人間関係でアウェイな思いをした二人が出会ったら。
個人的には後半ちょっと尻すぼみでした
ピアノでコミュニケーションとれるって羨ましい
「世界が鳴ってる」ってすごくいい言葉
最後の松岡茉優の表情にうるっときちゃった
原作読んでみたいなあ
あんな断片的な情報しかない状態なら、私はどっちでもない可能性を信じたいと思ったけど、当事者じゃないが故の綺麗事になるのかな?
それにしてもこういうときのマスコミはほんとクソだな
里帆ちゃん目見えないのに頑張りすぎてて見ててハラハラでしたわ〜
最近猟奇殺人もの多い気がする
安定的でクリアな人間関係の例外が恋で、みんな沢山の例外を集めて自分なりに見出した法則を当てはめて安心しようとする。
けど上っ面の分析では解明できない例外がまたここにあり。
それにしてもオフィスのクロ>>続きを読む
土屋太鳳のサロメがめちゃよい
芳根京子を醜いとは思えなかった。傷がある美女って感じ
檀れいの設定が今ひとつわからなかったのと、横山裕が演出家なのかという気持ちになった
最終的に浅野忠信が一番タチ悪い気>>続きを読む
こんな濃厚な恋愛映画とは思わずに見始めて、おぉおぉ、、ってなった
大倉くんも成田くんもよい〜
けど今ヶ瀬並に嫉妬深い人とは私は付き合えない笑
どう転ぶのかなとわくわくしたけど、最後まで観た結果大した感想も抱かなかった私は感性が鈍い、、?笑
普通にタイトルとジャケットに騙された笑
独特だけど嫌いになれない世界観
エル・ファニングとニコール・キッドマンが見つめ合うシーンがとても好き
ゲットアウトがめちゃめちゃ好きだったんだけど、これは私にはハマらなかった〜
途中ダレちゃってラストはよって感じでした
かつて愛した人とは100%別人だって割り切れたら簡単なんだろうけどね
奥さんもどうか自由に幸せになってと願わざるを得ないラスト
すごく嫌〜〜な映画
倫理観欠如しすぎ
視聴率のためにあそこまで屈する女ディレクターも理解できない、、
自分にフィルターかけたことで、最終的にはありのままの自分を愛せるようになったお話
予想以上に良かった〜!
振り回す側と振り回される側。
振り回す側も組合せを替えれば一転振り回される側に。
「自分」を好きな人orどうでもいい人のどちらにカテゴライズするか
いつの時代も正義はないのかもしれないけど、彼らが生きていたのが現在だったら。
現在では違う結末になるはずだと信じたい、違う結末になる現在であってほしい
数学のことは全然よくわからなかったけど、ドキドキはした
警官のことが嫌いすぎる〜〜
なぜ邦題こうなったシリーズ
どれだけ今が楽しくても、過去の記憶とのギャップを埋めるのは難しい
みんな辛いね
理想の夫婦なんて存在するんかい?って感じ
犯人はほんと正真正銘のクズだったな
最近話題のこちら。
主人公の童貞感とか、彼女のリアル感とか、同級生のいけ好かない感とか、まじ絶妙。
主人公の環境の変化と実家の安定感のコントラスト
こういうの好きだわ〜笑
どんな恋愛も端から見ると少なからずイタいよね
留守電のくだりが巧いと思った
赤い付箋が、濡れた
ネズミの大群が気持ち悪すぎた
ラストが良き
こういうのはきっと2回見ると面白い