子供は誰もが芸術家、問題はどうやってそのまま大人になるかという言葉が印象的。
誰もが子供の頃砂の城を作っていたんだよな。
五輪の建設費が当初の計画より大幅に増えたことに着想を得て作成した作品とのこと。さすが三田さんというべきストーリー。
2023年45作目
主人公の完璧な所作をみて、自分にとってパーフェクトデイズとは何かをずっと考えさせられた映画。
2023年42作目
子供が小さい頃に親としてどんな経験をさせるか。
それがゲームのように一見心配したくなるようなものだった場合、どんなスタンスで接するか、考えさせられる。
4dxで観なければいけない作>>続きを読む
沖縄戦のことをどれだけの日本人が知っているだろうか。まずはこの作品を見てほしい。そして、平和祈念資料館に足を運んでほしい。
2023年40作目
ノスタルジーにひたれる映画。
観終わった後に友人とあーだこーだいいながら酒飲むまでがセットです。
自分の死に場所というよりかは、前線の捨て石とならざるをえない部隊を喜ばせるために、前線に出て亡くなられたのかな。
中長期戦になれば国力の差で勝てないと気づいており米国との戦争は避けたかった山本五十六>>続きを読む
2023年36作目
終戦記念日にこそ、日本人なら観るべき映画。
当時どんな思いで、終戦に日本が向かっていったのかわかる。
これほど役者の熱が籠った映画は未だかつてない。
2023年35作目
バフェットを知れる良作。
生きてるうちに株主総会行きたいな。
以下、学びメモ
自分のサークルオブコンピタンス(理解できる範囲)がわかっているか
野球では苦手なストライクゾーンを攻>>続きを読む
2023年34作目
2025年アウシュビッツ行きます。
それまでに歴史学び直す。