このレビューはネタバレを含みます
クサヴィエ・ドランの映画はやっぱり同世代なのか音楽が響くのが多い。最後のBitter sweet symphonyや、家族で聴いていたHanging by a momentなど特に。
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最重要の決断は操縦士に、科学は科学者に。お互いがお互いの責任と仕事を果たしたからこその偉業。凍傷になりながらも気球の弁を蹴りあけるアメリア、Courageって言葉がこんなに似合う人はなかなかいない。>>続きを読む
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娘を亡くした友人とハンターが会うシーンで、保安官がとっさに閉めたドアの向こうから聞こえる咽び泣き、絵としては見えないけれど、そこに深い悲しみは確かにあり、こちらにまで強く刻まれる。FBI捜査官に語りか>>続きを読む
テーマだけがメインとして一人歩きしてしまい、それを語るべき物語が置いてけぼりになってしまった小説のような映画。
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彼の才能に惚れた人達。出される料理たちがどれも美しい。ゆっくりと綺麗な料理を食べに行きたいと思わせる映画。
Netflixのサムネイルは、またやってくれた。主役はオマール・シーだとてっきり思ってたけど>>続きを読む