abemathyさんの映画レビュー・感想・評価

abemathy

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⭐️の数は、好きの量でつけています。
自分用の記録(感想)として主観で書いているため、間違いがあったらすみません。
悪く書くこともあり、すみません。映画を作る人は、映画を見ているだけの私より、比べるのさえ失礼なくらい素晴らしい(当たり前ですが)と思っています。
99%DVDレンタルで観ています。

カニバル(2013年製作の映画)

2.0

確かに、わざわざ映さなくても伝わる。映像は美しかった。
でも、主人公が淡々としているため感情がよくわからず、物語としては言いたいことがわからなかった。もったいない。

バビロンの陽光(2010年製作の映画)

3.5

戦争で亡くなった何万人の人たちは、一人ひとりが息子(娘)であり、夫(妻)であり、父(母)で。そして、戦争が終わっても悲しみが終わることはない。
そういう現実を世界に発信する映画は価値がある。

それに
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君はひとりじゃない(2015年製作の映画)

3.0

ぎゅーっとストレスを与えられてからのフワッと解放。
ストレスの原因(あざとい絵作り)が私個人の受け取り方か、監督の狙いかは不明です。

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

3.5

基本的に制作裏話や監督の個人的エピソードなどに興味はないのですが、見てよかった。やる気が出た。
それと、グザヴィエ・ドランが生き急いでいる理由がわかったこともよかった。彼が一日でも長く映画を撮り続けら
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

予備知識なしで観たので、中盤の展開に驚かされましたが、納得もしました。少し白々しい空気感が、劇中劇によるものだと理解できたので。
しかし!!!
後半、さらに白々しく、劇画調の演出になったのは何故? 困
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魔女と呼ばれた少女(2012年製作の映画)

4.0

紛争地帯の少年兵問題がテーマなので、こういう気持ちになることはわかっていて観たんだけれど。苦しい。
束の間訪れた本気の愛が微笑ましくて、でも幼い二人は無防備で。切なかった。

ダゲレオタイプの女(2016年製作の映画)

2.0

監督色が平常運転でした。
だから、何に主眼を置いて観ればいいのか彷徨ったけれど、きっとホラーなんでしょう。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

宇宙ものかと思って避けていたけれど、個人の物語だった。

この監督の得意技は、不安を煽ることなのかもしれない。題材が虚構でも事実でも。

みかんの丘(2013年製作の映画)

5.0

展開はわかりやすいし、真っ直ぐにメッセージが伝わってくる映画でした。

イヴォがスープにパラパラとかけていたものは何なのでしょう?

サラエヴォの銃声(2016年製作の映画)

3.5

リアルな「歴史で習う数行には、多くの血と涙が流れていた。」を想像させられた。
客観的にもほどがあるほど淡々と事象を描いているので、ついいろいろ考える。そういう作風。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

結果泣きながら見た。
4の冒頭の「設計図のデータを盗み出すことに成功した」がうっすら引っかかっていた。そんな1行で済むほど簡単に?って。
簡単じゃなかった。特別な力を持つわけではない人たちの決死の戦い
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禁じられた歌声(2014年製作の映画)

4.0

不条理で胸が痛い。
自分に打たれる鞭の音に合わせ歌うシーンが頭から離れない。

彷徨える河(2015年製作の映画)

3.5

原題「蛇の抱擁」を頭に入れてから鑑賞した。
この題材でこれだけの映画に仕上げた力量に敬服する。ただ、どうも「西欧から見た野生」という匂いがして仕方ない。そもそもが白人探検家の記録をもとに作られたのだか
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.0

ストーリーに目新しさはないし、主人公のピュアっぷりに辟易していたが、最後に出てくるタイトル(最初でも説明されていた)の意味に気づき、再度鑑賞した。繊細な心の動きに魅了された。
先入観に影響受け過ぎ。そ
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kapiwとapappo アイヌの姉妹の物語(2016年製作の映画)

4.0

最後のライブがただただ素晴らしかった。定位置から撮っていることも、姉妹の互いを見守る視線まで見られてとてもよかった。
アイヌの伝承者であることは、姉妹の一部であって全てではない。でも、彼女たちをこの映
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.0

友だち思いでちょっと頼りない息子が、自分を救うと言い、自分のボスに攻撃されると助けを求めるとは、ダース・ベイダーは幸せ者だ。
そして、捕まっても助けを待ったりせず自力で脱出するレイア姫が大好き。いつで
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.5

全体的に何か違和感があったのですが、スタッフロールを見てビックリ。監督が変わっている!!

ヨーダ、おじいちゃん過ぎて認知症になったのかと思った。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.0

楽しかった!! どう考えても強大な敵に無鉄砲に挑む戦いにワクワクしました。
123→4と観た私は、ダース・ベイダーとオビ=ワン・ケノービが対峙したシーンとR2-D2とC-3POの友情にグッときました。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.5

ボーガがかわいかった。
主人公はパドメを死から救うためにダークサイドに堕ちたのに、パドメの死を知らされたときにすぐ受け入れちゃったのが最大の謎でした。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.0

愛は執着って言っちゃってるのがすごいと思った。
それと、アナキンが苦悩するシーンでダースベイダーのテーマソングが流れてびっくり!!みんなその先を知ってるからいいの??

SAINT LAURENT/サンローラン(2014年製作の映画)

3.5

描き方が丁寧で魅せられていたのに、重要だとされる1976のショーの撮り方でひどくがっかりさせられました。ターンしたときの裾を全く映さないなんて酷すぎる。製作中の打ち合わせでも話されていたのに。

ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.5

主人公のように純粋な男性が実在したらいいのにと思いました。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

1.5

オープニング〜始まりが00年代(イメージ)っぽくて、ワクワクした。でも、小さくまとまっちゃったみたいで残念。
主人公の容姿&自己評価はモデル向きとは思えないし、出会う人全て狂わせるガールでもないみたい
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ローマに消えた男(2013年製作の映画)

2.5

大筋は月並みなんだけれど、静かな展開がなかなかよかった。イタリア人も政治に失望しているのかしら? 現実逃避したい人が多いのかしら?
エンドロールの曲が怖くて聴き入ってしまった。

ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち(2011年製作の映画)

3.8

「何百人救った」より、「最後の救出に失敗した」の失望で過去に蓋をしたのかなと。
もしそうなら、感謝や繋がれた命、想いが氏に伝わってよかった。
こんなに惹きつけられたドキュメンタリーは初めてだったのに、
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ヒトラー暗殺、13分の誤算(2015年製作の映画)

3.5

食べ物や映画で甘く誘っては民衆を絡めとり、従わない者は暴力で制する。そうやって独裁政権が戦争へと進む様子が苦しかった。
暗殺は褒められたことではないけれど、自分の信念に従って生きる主人公の姿に考えさせ
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ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR(2004年製作の映画)

3.5

ストーリーも映像も勢い任せ。
異種の得意能力がどんなものかはほぼわからないし、ヴァンパイアばっかり出てくるし、主人公は普通に格闘していて強いわけでもない。
でも、なぜかおもしろかった。
満員電車の中で
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アスファルト(2015年製作の映画)

4.0

フランス映画は作りに余裕が感じられますね。
鑑賞後、周りの人にも、知らない人にも親切にしたくなるような映画でした。
それと、学生役の少年があまりにもフォトジェニックでした。美しい。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

5.0

後半泣きっぱなし。
最愛の妻を亡くしたからひとりぼっちだなんて、なんて幸せなひとりぼっち!!
最後の最後、物語の終わり方まで大好き。

レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う(1994年製作の映画)

2.5

少しの温度差で、かっこよさも面白みも大きく変わってしまったようです。映画って難しいですね。

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

4.0

かっこいい!!森の中で出くわしたら、そりゃ人生感変わっちゃうよ!!
旅感溢れる景色も休息日曜日にぴったりでした。何回も見たい。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.5

無口な主人公が、全身であまりにも多くのことを発するので、一瞬たりとも見逃したくなかった。
愛の物語。泣いた。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

2.0

自分はこの監督の作品が好きなんだと思っていたけれど、この監督と篠田さんのタッグが好きだったんだと改めて思った。仕方のないことだけれど残念。

被害者然として「どこにいるかわからない」なんて泣いておきな
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