abemathyさんの映画レビュー・感想・評価

abemathy

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⭐️の数は好きの量+文章は自分用の記録(感想)です。そのため、悪く書くこともありすみません。映画を作る人は、映画を観ているだけの私より、比べるのさえ失礼なくらい素晴らしいです(当たり前ですが)。
Clipは所有DVD管理用として使っています。
97%DVDレンタルで観ています。

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イカリエ-XB1(1963年製作の映画)

4.0

ダンスするシーンがすごく好き。ドレスもすごくかわいかった。宇宙船内で実現可能そうなおしゃれとして100点だったわ!!

そしてラストは衝撃的。見間違えたかと二度見するレベルだったわ!!

修道士は沈黙する(2016年製作の映画)

4.0

重厚な色味と美しい構図を神妙な顔で観ていたが、コメディとして楽しめばよかったのか。ニヤリと笑うタイプ。
鳥のさえずりを録音している修道士。とぼけた顔と狡猾な顔を使い分ける修道士。急に泳ぎ始める修道士。
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桜桃の味(1997年製作の映画)

4.0

おじいちゃんがすごく嫌そうな顔で「今、忙しいんだけど」って言うところが好き。

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

5.0

大好きなタイプの映画だった。

未舗装の道が牛の死骸で塞がれていた場合はどうしたらいいか。とても勉強になった。

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

4.0

ゴダールがどうとかというより、相手のことが全く見えていない男女のラブコメディだった。でもとんでもなくオシャレ。ブルジョワジー。
主人公の娯楽映画と政治的映画についての葛藤は何気に興味深かった。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

凄い。この映画を作った監督は天才なのか。
どの立場から考えても美談になっている!!

情婦(1957年製作の映画)

4.5

プロの仕事に惚れ惚れしました。見終わった後の余韻も最高。脚本も撮影も演者も、小道具までもが完璧で、宝石みたいな映画でした。
教えてくださってありがとうございました。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

5.0

ずっと見守っていたい気持ちになる映画だった。愛おしい。

ジョヴァンナの表情が見えていないレオはずるい。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

1.5

中盤までかなりイライラさせられたけれど、全て計算づくの伏線だったと目を瞑ることにしようと思った。
だがしかし、服の自給自足テイだけは我慢ならない。大量生産系のカジュアルライン&フィット型カットソーばっ
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.0

闇落ちしそうな(または闇落ち済み)の鬱屈したデインデハーンが、カーラデルヴィーニュに罵倒されながら戦う映画だったら、ついうっかり満点をつけていただろう。危ないところだった。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.5

全ての要素が神がかっているとしか思えない。

とはいえ、闇が深過ぎて辛かった。いつか「昔はこの映画みたいな街だったんだよ」って言えるといいんだけれど。

トラブゾン狂騒曲 小さな村の大きなゴミ騒動(2012年製作の映画)

3.0

汚すのはあっという間でも戻すには何年何十年とかかる。視察している子どもたちがプラスティック容器の飲み物を飲んでいるのも皮肉な話。
海も大気も繋がっているし、自分も買っては捨てての毎日。他人事じゃないよ
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殺意の誓約(2016年製作の映画)

2.0

アンナが激ハマりしている男、パパにそっくりだったわ(性格的に)。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.0

あんな理由で愛する家族を奪われたら許せない。放たれたら誰だってそうしたいのだろうけれど、そうするわけにもいかない世界に生きているのだから、せめて映画の中では正しいとか正しくないではない決断があっていい>>続きを読む

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.5

タイムマシンで行ったみたいに戦後の台湾を感じられた気がする。エモかった。

それはそれとして、わたしもあんな美少年に「僕が君の希望だ」とか言われてみたかったもんだぜ。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.0

ドレスが好みと合わなかったのが不満。ラインも細部も。
一番美しかったのは、ひと目で神経質さが伝わる主人公の佇まいだった。
たとえセンスのない女でも、外側が理想なんだから仕方ないという教訓を得た。

サクリファイス(1986年製作の映画)

4.5

とても怖かった。もし息子を持つ父親だったらどう感じたんだろう。
自分の常識なんか吹き飛ぶ美しさに中毒性を感じたけれど、こんなんばっかり観てたら日常生活に戻れなくなっちゃうな。

馬を放つ(2017年製作の映画)

4.5

監督の感性に完敗です。

マキシム、飲んでみたい。
気になって検索したら、すごくまずそうで、ますます気になる。

ラブレス(2017年製作の映画)

3.0

自己愛は人一倍強いようだったけれど、それは愛とは呼べないのね。

わたしは、幸福(フェリシテ)(2017年製作の映画)

4.0

フェリシテの大切にしているものとか恋愛(家族)観とかがよくわからなくて、それが個人のものなのかコンゴ的考え方なのかもわからなくて、ということで未知の国を存分に味わえた。
フェリシテの歌(吹き替えらしい
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ダイ・ビューティフル(2016年製作の映画)

4.0

誰だって間違うものなのに、性別を間違えて生まれたら人生が闘いになる。主人公は腹を括ってて清々しかった。親は本気だから仕方ないけれど、軽はずみに蔑む同級生がほんと嫌。
でも、ブリトニー・スピアーズ風メイ
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ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.5

かわいそうでたまらない。
今後、自分の鑑賞履歴やTSUTAYAで彼の顔を見るたびにこの気持ちになりそうで辛い。

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

2.0

私、こういう「スイッチ入ると強気になる人」が苦手なんですよね。ハロウィンとかスポーツの応援とか旅先とか。だからルーシーにも寄り添えない。

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

5.0

嫌なところを突いてきます。
「煽るような映画を作り、賞を獲って、話題性で観客が増える」。つまり同じこと。格差の対比も鮮烈で。
浅はかな自分には頭の痛い映画でした。そして音がすごく好み!!

裁き(2014年製作の映画)

4.5

同じ理由=裁判で集まった人たちでも、各々立ち位置、考え方、生活があるという作りがよかった。撮影方法も合っていたし、一周回って斬新ささえ感じた。眠くはなった。
とにかく「知らない国で暮らす人たちの常識を
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ローサは密告された(2016年製作の映画)

4.5

国全体を覆う貧困の中、生きていくために身につけたずる賢さやふてぶてしさを誰が責められよう。

ウイスキーと2人の花嫁(2016年製作の映画)

3.5

ウィスキーの愛されっぷりがすごい。人は好きな物のためならこんなにも団結できるのね。
密告した人にも共感できた。ウィスキーがタダでも、食器とか場所とかの利用料を払わないのはよくない。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.5

この脚本だからこそ、やたらきれいでファンタジーな映像なんでしょう。不快極まりなかった。
彼女たちの窮状の根源は社会でも行政でもない。父親どもだ。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

何度見ても痺れる。
決闘の日時を決めてからの、ナイフの腕を褒めてからの、シリアル散乱で弾丸がそれたら、ナイフで一発で仕留めて、そして振り返ると娘。なんて無駄なく美しい流れ。
コメディ要素の部分も笑える
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.0

会話のすれ違いっぷりが見事だった。それでも会話に意味なんてあるのだろうか。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

2.5

思わせぶりの分量が多いように感じた。
作家性の強い監督は有名な俳優を使わないほうがブレなくてよい気がしている。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

「そう来たか」というシーンに撃ち抜かれて最高スコア。

恋に落ちた相手が17歳じゃ、臆病にもなるし慎重にもなるし身を引くことも考えるだろうな。キラキラ輝いてた。

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