伊東さんと毎熊さん、良〜。
立ちションした手で顔触られるの、めっちゃ嫌〜。
私がSFあまり観ない&得意ではないのでラスト展開にうまく乗れなかったのと、説明台詞が気になった。
「なま夏」観た時の胸糞感、終わった後にじめっと嫌な気持ちが残る感じを思い出した〜。
出演者の演技凄すぎよ。人間臭くて嫉妬や憎悪、軽蔑に満ち溢れた感情表現が上手すぎる。
若葉さんみたいな悪口伝達男と柳>>続きを読む
家族の死よりも、葬式の準備が忙しくて悲しむ余裕がない…皮肉にもあるある。
岸井ゆきの×紙タバコが良い。
これはスクリーンで観れてよかった…。俳優さんたちの目にやられたな〜。
作品の緊迫感や登場人物の葛藤、危うさに見事に乗せられた。鑑賞後の今、余韻がすごい。
ノワール映画って当たり前だが経験したことない>>続きを読む
今は今。
もしもあの時…と考えることはたくさんあるが、それは今世ではない現実、ない運命だということを思い知らされる。
ナヨンが結局どんな気持ちなのか…モヤモヤさせられることはあったけど、曖昧な部分が>>続きを読む
胸糞云々は置いておき、映像作品としてすごく見応えがあった。どうやったらこんな映像表現が思いつくんだろう。ドラックをキメた瞬間や、キメた後の多動表現が印象的。
ただただお母さんが不憫…。どうして友人多>>続きを読む
命を削るほどの音楽への熱量に脱帽。
BGMやオーバーな演出に少し引き気味になることもあったし、全体的に詰め込んだ感否めないけれど、告別式の様子やよさこい、作曲した曲の数々や写真も実在ベースで描かれて>>続きを読む
シンプルに尾道に行ってみたい。70年代、今よりも原爆の記憶が色濃く残っていた時代だとハッとした。
にしても、先輩がクズすぎて良さがわからないよ、、、
想像以上に食らった。
優しい映画なのに、突き放されるような気持ちにもなる不思議な映画だった。誰しも人の片側しか見れてないものだよね。
自分の思いと重なるところもあり、また気持ちの整理ができた時にもう一>>続きを読む
ようやく2作目鑑賞。
ちょっとマブリーあまりにも強すぎる。見応えすごかった〜。マブリーの前だと、最狂が弱く感じてしまう不思議。
こうやってみると3作目ってめちゃめちゃポップだったんだな〜4作目も楽しみ>>続きを読む
主人公がメンヘラ落ちしてから話の流れにちょっと乗れなかったナ…。最初から最後まで主人公に共感できず、少しイライラしてしまった。
森山未來が人格者かつまともだったので、それが唯一の救い。
アクションもエンタメ性も申し分なし、最高に面白かった!
「スタートアップ」で不完全燃焼だった分、犯罪都市3では素手で人を倒しまくるマブリーが観れて満足。もはやマ・ソクトに勝てる人物はいるのだろうか…。>>続きを読む
私は何を見させられているのか…。
主人公女性が急に奴隷スイッチ入ったきっかけがわからず、ずっと引っかかってた。
毎熊さん、身体張るなあ。
高校の昼休みにみんなで観た第1章から早10年…。
こんなに刺激強い内容だったっけ。
今シーズンが面白すぎて比べてしまったのと、やっぱり映画にする意味あったのかなと思ってしまいました!ごめんなさい!!
"地球に留学に来てるみたい"ってすごいセリフ。
第三者との会話でふと感じた違和感や、団体でいるときの取り残された感覚を言い表すのに絶妙な言葉だ…。
ラストの稲垣吾郎との会話の中で、ガッキーが話したこ>>続きを読む
キャスト豪華すぎる。
死んだら終わりではないと信じたい。どこかで自分の心残りが晴れるまで、この世界にいて見守ってくれますように。
ちょっと想像以上に重たくてびっくり。
淡々とゆったりとした時の中で、壮絶な現実を突きつけられる感覚。あみこはずっと優しくて素直なのに、周りが変化していく様子がリアルだった。少しだけ坊主頭に救われたよ。>>続きを読む
鈴木亮平のこと、これから見るたびに嫌な気持ちになりそう…笑
バイオレンスさとそれぞれのキャラの濃さ、物語の緩急も相まってすごく満足度が高かった!
よかった。とっても優しい映画。
「男女の友情が成立するかの議論は不毛」みたいなセリフがあったけど、二人の性別や先輩後輩関係ない不思議な関係性が魅力的だった。
1人1人の悩みは秤にかけられるものではな>>続きを読む
過去一でマブリーがキューティーラブリー。
だけどもっと素手でぶっ飛ばしてくマブリーが見たいよ〜
この映画でいろんなことを知った。
クルド人の存在。
難民申請がおりない人もいること。
難民申請がおりなかったら、就業も他県に行くこともできないこと。
働かなかったら生きていけないよ。
ただ人種が違う>>続きを読む
なんだ、この衝動で書いた・撮った映画は…。
ある程度メンタル安定した状態で見ないと、厳しいと思う。
俳優同士のぶつかり合うような、消耗し合うような演技がすごい。
なんで最後まで言えなかったのか、そこ>>続きを読む
登場人物、愛おし過ぎるよ…。
不覚にも泣いてしまった。ヤクザたちのカラオケシーン、もう一度観たい。
報道当時は大々的に報道されていた事件だったけど、その結末まではしっかり追えていなかったので時系列で終えるのはありがたい。
うーん。事件の行末としては結局、国家間の関係性を気にして、被告(ある意味被害>>続きを読む
いいストーリーではあったんだけど、主人公の頑固な性格がどうしても合わなくて…
おもろ〜。
前回もおもろかったのに、今回はほのぼのさもクセもパワーアップしておもろくなってた。期待を裏切らない。
田坂ファンになりそう。
明瞭な展開ではないけれど、雪が溶けるようにじんわりと心に染み入るような余韻のある作品だった。
おばあちゃんと娘、ナイスアシスト。