かいぶつだーれだ
たぶんみんなかいぶつをさがしていきている。
つらいこと、かなしいこと、うまくいかないこと。
いろんなふじょうりを、ぜんぶかいぶつのせいにして、みんないきてる。
かいぶつなんて、>>続きを読む
バーフバリレベル!を期待して見に行ったが、そこまでではなかった。
バーフバリにおいては、神話✖️スケール✖️荒さが綺麗にマッチしていたが本作は現実の問題も絡んでくるため、荒さを看過することが難しく、>>続きを読む
自己理解
それはスタートであり、
ゴールにもなりうる。
人生とは、自己矛盾と取捨選択の連続だ。
だからこそ、本当に体現したい自分を理解し、進んでいく必要がある。
そこにどんな犠牲を孕んだとしてもだ>>続きを読む
これがハッピーエンドだ!!!!!
ホラーのあり方について考えさせられる。
ここまで白を基調とした怖い(不気味な)映画は過去になかったと思う。
次の作品が楽しみ
これぞエンタメ!って一本。
めちゃくちゃパッケージで損をしていると思う。怖いの苦手な人に見てもらえないよ…
エピソード1つで人間性が変わる映画ってよくあるけど。
そこに一石投じてやりました!って感じ>>続きを読む
タランティーノらしい
とかみんなコメントしてるけど、映画として面白くない。
エンターテイメントとして面白くない。
人種差別や戦争が背景にあることもよくわかるが、すごくどっちつかず。
そしてとにかくダ>>続きを読む
アーサーは尊厳の喪失の果てに、ジョーカーとなった。
それは人としての死であり、象徴としての誕生であった。
人は知らないことを知覚できない。
『人』らしく生きている私たちは、アーサーの痛みを理解し得>>続きを読む
心に澱を残すほどではない。
ではないが良作。
やっぱ一番つえーのは何もないやつ。
救いなんてないことを突きつけてくれる、良質エンターテイメント。
ゴミオブゴミ
十二人の怒れる男を見てから、日を開けずに本作品を鑑賞しましたが、見るに耐えないという感想しかありません。
全てが劣化、時間の無駄です。
見なくていい。
期待値以上には面白かった。
ありがちな脚本ではあったが、しっかりエンターテイメントしていた。
もっと後味が悪いほうが好み。
いつだって怖いホラーは不親切だった。
テレビの砂嵐、トンネルの暗闇、布団の外側。
未知に対して膨らむ想像がいつだって人を恐怖に駆り立てる。
本作はしっかりと不親切で、しっかりと意味がわからず、しっ>>続きを読む