雲呑さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

雲呑

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ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

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ストーリーも面白くていろいろなキャラクターがでてきてそこも楽しめる
所々にディナーランドのトゥーンタウンを感じる場面がでてきてディズニーに行きたくなる

ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

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終わり方がロマンティック
雨の音が愛おしくなるようなショートムービー

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

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今作も最高、歌うシーンは鳥肌が止まらなかった、歌はいい

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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普通に暮らしていたら交じ合わないはずの2人が出会い友情を気づいていくその様子がなんだか見ていて優しい気持ちになった

キングダム(2019年製作の映画)

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長澤まさみかっこいいし綺麗だし吉沢亮は綺麗で山崎賢人かっこよくて大沢さんは癖が強かった
続編みたい

ロケットマン(2019年製作の映画)

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よかった、愛とか自分以外には幸せで全てを持っているように思えてもそんなの自分からしたらそんなことなくて、、となんだか見ていて辛くなってしまうシーンもあった

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あんなに素敵なカップルだったのにいつから2人の歯車は噛み合わなくなっていってしまったんだろう

どんなことでも始まりがあったら終わりはついてきてしまうのかなと考えてしまって終わりが辛かった

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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Twitterのネタの部分しか知らなかったけれどミュージカルのようでシスター1人1人のキャラクターが可愛らしかった

エブリシング(2017年製作の映画)

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今の家から出る事ができない状況の中からふたりは恋に落ちてマデリンの行動力に驚いた

描写が綺麗だった

早くこの事態が収束して海に行きたいし素敵な恋愛もしたいなと思った

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

裁判でどうして?と思って引っかかってしまうところが多かった、家族のかたちとしては大多数とは違うかもしれないけれどその家族が幸せならいいのでは?と思った

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

頑張るけど空回りしてしまったりと自分と重なるところがあって苦しくなってしまったけれど最後は別の形で彼女の夢が叶ったような気がしてよかった

パターソン(2016年製作の映画)

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変わらない日常だけれども主人公の感情の動きを感じられた

パーフェクト・センス(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

嗅覚、味覚、聴覚、視覚と順番に感覚がなくなっていった。
涙なしには見れなかった。

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

胸糞映画1位更新した

言い方は悪いけれど終始キモいという言葉しか出てこなかった