途中までは、ほうほうテンポのいい映画だ、楽しい〜!言うて観てたけど、最後の畳み掛けでとっても勇気をもらった。ポジティブになれる映画。人は変われる、心意気。
ブライアンシンガー監督の傑作。
かっこいい映画。
何度も観たくなる。
随分前に観たが、綾野剛のドラッグの演技は本当に素晴らしかった。恐怖を教えるには教科書より最適かもしれん。
ジムキャリーは本当にかっこいいなあ。言葉無しで笑ったり怖がったりさせられるって才能だと思います。
素晴らしい作品だった。
舘ひろしの死ぬ間際の演技は凄いなあ、長年お父さんの役をやっているだけある。涙が止まらなかった。
そしてやはり綾野剛に悪役は鬼に金棒である。ひたすらに悲しいのだ。悪役は悲しさが必>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヒロインの顔勝ちなところが大きく、キャスティング力が目立つ映画だった。
あるある〜、わかるわ〜それ。みたいなシーンにバッチリ顔やファッションがハマってくる。邦画ではかなり拘りを見られた部類に入ると思う>>続きを読む
途中の日本意識みたいなシーンのギャグセンスはヨーロッパとの文化の違いを感じてしまったが、とても分かりやすくハートフルな映画。
トレインスポッティングを観ている人にのみ書いたと思われる。レントンがジムで走るシーンで涙が出た。
キュンってしたらテキーラショットっていうアホゲームやったらマジで最高の映画になった