あっこっこさんの映画レビュー・感想・評価

あっこっこ

あっこっこ

映画(1474)
ドラマ(79)

第三の男(1949年製作の映画)

4.3

ある雑誌で大好きな戸田奈津子さんが50回は見たと言っていた映画。全くの無知で見始めたが、この音楽がテーマだったんですね。
アメリカ人小説家の主人公が友人ハリーに会いにウィーンにやってくるが、訪ねた日に
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希望の降る街(1942年製作の映画)

3.9

殺人犯として捕らえられた主人公が脱獄して、女友達の家に逃げ込むが、そこには借家として法律家の教授が住むことになっていた。そして奇妙な3人の生活が始まる。奇想天外なシチュエーション、まずこの発想が素晴ら>>続きを読む

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.2

物語のどこに焦点を置くのか、孫なのか?母なのか?石油王の祖父なのか?誘拐犯なのか?主人公はミシェルウイリアムズだと思うけど、描こうとするものが多すぎてまとまりがなくなってしまった気がする。ちょっと残念>>続きを読む

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.6

幼い頃のスパルタ教育とレースシーンをちょっと挟んで、あとはほぼ逮捕されてからの弁護士との会話とモリーズゲームを回想する形でフラッシュバックしていく。ナレーションもジェシカチャステインが務めて弁護士役の>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

エディレッドメイン目当てに鑑賞したが、ファンタジーが苦手な私にとってはPart 2でギブアップです。決して悪いわけではなく、ただ好みの問題。悪役を嬉々と演じるジョニデはオリエント急行よりもこっちの方が>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

オープニングのFOXのテーマがエレキギターで流れたところでもうノックアウト!付け歯(?)のせいかフレディ役の彼のしゃべり方がちょっと気になったが、それ以外はパーフェクト。曲作りのシーンも面白いしメンバ>>続きを読む

ウェディング・ゲスト(2017年製作の映画)

3.3

まだ未練のある元恋人の結婚式に招待された主人公が揺れる心のままに地元に戻って参列するが、、、悩むダメ男役はジャスティンロングの十八番、笑いを入れつつイタイ男を上手く演じていた。学生時代の彼女をお茶に誘>>続きを読む

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.7

観たい観たいと思いながらずっと手をつけられなかった作品。イラクでの爆弾処理という極限状態は人間として平静を保てるのだろうか?
大物俳優をちょっとずつ使って、メインは当時まだ無名だったジェレミーレナーと
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ゲッタウェイ(1972年製作の映画)

3.6

銀行強盗の主人公が元締めからも逃れて一筋縄ではいかない妻と50万ドルを持って逃げ続ける。どいつもこいつも悪いヤツで、お金を欲しがる。ストーリー展開も面白かった。アリマッグローの服の着方がセクシーでびっ>>続きを読む

ピープル・ライク・アス(2012年製作の映画)

3.4

父の死後に知らされた別の家族、衝撃です。何事も不器用な主人公がかわいそうなほどに奮闘する。今だから理解できるのか、心は複雑です。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.2

ボート修理で生計を立てる気ままな暮らしの主人公フランクとその姪メアリー、始まりは緩やかだった。天才少女と知られるまでは、、、普通に育てたいフランクと英才教育を受けさせたい祖母の対立が親子であるがゆえに>>続きを読む

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

3.3

お笑いに興味がないので、前半のコメディライブのクラブシーンは持て余してしまったが、エミリーの両親が出てきたところから二つの家族の話になって面白かった。国によってしきたりはいろいろ、でも子供を思う気持ち>>続きを読む

マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

4.0

閉鎖的なヒロインも隣の偏屈な老人も彼のハウスキーパーもみ〜んな一筋縄ではいかない変わり者。そんな彼らが愛おしくなる心温まる物語。内向きの彼女をガーデニングという手段で外との関わりを作り成長させていく。>>続きを読む

コンドル(1939年製作の映画)

3.8

過酷な状況でのヒコーキ乗りの友情とロマンスを描いた作品。男はロマンを追い続ける、勝手だね。内容は面白かったが、ケイリーグラントはハンサムだけどセリフと演技とも今イチ、、、涙するシーンはあまりにもひどか>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

主人公は不死身のリーアムニーソン、そしてヴェラファーミガ、パトリックウィルソンとミステリアスな俳優を使って、全てがありえない展開へと続くアクションサスペンス。10年前に刑事を辞めて保険会社のサラリーマ>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.5

幼なじみのアメリカ人青年3人のヨーロッパ旅行中に列車テロに遭遇し勇敢に犯人に立ち向かうという実話に基づくストーリーだったが、予備知識なしの鑑賞だった。クライマックスと彼らの生い立ちを交互に挟んで、落ち>>続きを読む

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.0

女性の地位の低いインドで娘をレスリング選手として育て金メダルを取るまでがんばり続けた男の物語。PKほどのメッセージはなかったが、スポ根を取り入れつつ女性の地位を考える社会派ドラマだった。単純に面白かっ>>続きを読む

遠すぎた橋(1977年製作の映画)

3.6

オールスター総出演!出演者が多すぎてわかりにくかったが、戦闘シーンとパラシュート部隊は迫力満点。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

ギレルモデルトロ監督、、、ちょっとグロくてファンタジー、あまり得意とは言えないが、サリーホーキンス見たさにチャレンジしました。前半は半魚人がおどろおどろしく良い感じはしなかったが最後にはイケメンに見え>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.6

予告編から勝手にスタイリッシュなスパイを想像していたが、ロシアのスパイはそんな甘っちょろいものではなかった。現実にこのようなことが行われていたんだろうなと思ってしまった。殺るか殺られるか、味方なのか敵>>続きを読む

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

2.9

ライアンレイノルズの使い方と贅沢な配役に驚いたが、記憶を植えつけるという展開にさらに驚く。ストーリーが荒削りでせっかくの名優たちも今イチ光っていなかった。ゲーリーオールドマンも残念、もったいない作品で>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.1

娘を殺された母親が警察の捜査を非難して大きな広告看板を立てるところから物語が始まった。登場人物はどっかで悪いヤツばかりでちょっと戸惑ってしまったが、それぞれに悩みや弱さを持っていた。唯一素直にがんばる>>続きを読む

戦う翼(1962年製作の映画)

3.5

第2次世界大戦、イギリスに拠点を置いたアメリカ戦闘兵のパイロットたちの姿を描いた恋物語。主人公のスティーブマックイーンはワイルドでカッコいいけどちょっと悪い奴、相棒のボーは正統派のイケメンと好対照。今>>続きを読む

否定と肯定(2016年製作の映画)

4.2

大好きなレイチェルワイズとトムウィルキンソン、ホロコーストを取り上げてなおかつ法廷ものという私にとっては美味しいところ取りの映画でした。
イギリスの法廷ものは初めてだったけど本当に面白かった。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.5

前半少し持て余してしまったが、走り始めたら止まらないトム様はやっぱりすごい!
No No No そしてGo Go Go これだけで十分です。

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.6

史実を元にナチスドイツのハイドリヒ暗殺を描いたサスペンス。緊迫のシーンと苦しく辛く悲しいシーンの連続、事実はこんなものでは済まされないのかもしれないが、悲しかった。決して繰り返してはいけない事だと思う>>続きを読む

我が家の楽園(1938年製作の映画)

4.0

ありえない家族だけど、誇張しているだけで伝えたいことはとてもよくわかる。昔も今も人は変わらないね。余計なものを捨ててああなれたら、本当のしあわせ。無理だ〜

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.9

戦時中での映画撮影とは、いつ自分が空襲で死ぬかもしれないところなのに、、
脚本を任された主人公のシネマティックな恋物語、涙がこぼれました。笑いどころも満載で面白かった。

オペラハット(1936年製作の映画)

3.8

初ゲーリークーパー!
本物のイケメンでした。事前学習なしにタイトルからミュージカル的なものを想像していましたが、違ってました。スミス都へ行くの次に見たのは全くの偶然でしたが、どちらも相手役を演じたジー
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スミス都へ行く(1939年製作の映画)

3.9

政治家は今も昔も変わらないのね。ジェームズスチュワートの若さに驚いた。議会のシーンも迫力満点で、面白かった。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

2.8

ライアンゴズリングでなければ、途中でやめていたかもしれない、、、

アラモ(1960年製作の映画)

3.4

アメリカの英雄、デイビークロケットはディズニーの歌でしか知らなかった。
広大な荒野での戦闘シーンや敵陣から沢山の牛を追い出すシーンは迫力満点で、面白かった。リチャードウィドマークがとてもいい味を出して
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

ハイスピードアクションのポップコーンムービーはやはり好みではなかった。その上苦手のチャニングテイタム、、、
コリンファースとジュリアンムーア、もったいないなぁ

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.3

政治を裏で動かす冷徹な女性敏腕ロイビストを主役に、難しいセリフと猛烈なテンポで物語が進む。迫力に圧倒されながらどんどん引き込まれていった。主人公に焦点をあて彼女の強さと賢さと弱さと辛さも見せて、面白か>>続きを読む

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