思考に共感する。染み込む。生きてることの凄さ。知らないうちに死んでるくらい生き続けたい。
死体ってより人の形をした異形のなにかが命を灯すような話に感じた。楽しんで生きたらそこは楽園なのかも。おならで月まで行きて〜
みんなバカでチャーミングで素敵だった。走り出す気持ちは誰にも止めらんね〜恋とかバンドとか。日向ぼっこしてコーヒー飲んだ帰り道。
音楽や世界観が気持ちいい。劇場で見てウキウキした。変な生き物がすき。
言葉にすると陳腐だけど生活は素晴らしい奇跡を孕んでる事を目にできる。歌というわかりやすい背骨があることが、よい部分でもあるし、ある部分では見えにくくしてしまうあるものかもしれない。
十八年ぶりくらいに見た。
ほとんど忘れてた。キザでかっこつけたがる背伸びした男の子は大人になって読んだライ麦畑みたいで、少しこそばゆい気持ちになる。
久々に見て、こんなにおもしろかったっけと思った。それぞれが違くて落語みたいだった。おばさんがチャーミング。セリフもいちいち気が効いていてとてもよかった。
時空を超えるものが確かにある。出来たてのポップコーンを頬張りたくなる。
1の再編集もどきなのに上手にもたせてる。頭は使いよう。
最後が粋。誰もが誰かのトゥルーマンになり得る。だからこそ扉の向こうへ。