ちゃるめらさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ちゃるめら

ちゃるめら

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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.2

気怠くて空虚。二日酔いの明け方みたいやった。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.1

バレーボールに心奪われてしまうなんて。生きてること、幸せとは。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.4

甘酸っぱくてキュンとする。音楽、言葉は小さな魔法

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

優しい気持ちになれる。次の日を前向きに迎えたくなる、家族に憧れてく。

ラッキー(2017年製作の映画)

3.7

思考に共感する。染み込む。生きてることの凄さ。知らないうちに死んでるくらい生き続けたい。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.1

生きてくことを考える。家族ってバンドみたいや。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.3

男の子の冒険と友情って言葉にすると陳腐になるからみたらいい。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.2

死体ってより人の形をした異形のなにかが命を灯すような話に感じた。楽しんで生きたらそこは楽園なのかも。おならで月まで行きて〜

音楽(2019年製作の映画)

3.9

みんなバカでチャーミングで素敵だった。走り出す気持ちは誰にも止めらんね〜恋とかバンドとか。日向ぼっこしてコーヒー飲んだ帰り道。

ルナシー(2005年製作の映画)

3.6

ゾクゾクする。気持ち悪いけど、それだけじゃないのがやっぱりたのしい。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.4

音楽や世界観が気持ちいい。劇場で見てウキウキした。変な生き物がすき。

うたのはじまり(2020年製作の映画)

3.5

言葉にすると陳腐だけど生活は素晴らしい奇跡を孕んでる事を目にできる。歌というわかりやすい背骨があることが、よい部分でもあるし、ある部分では見えにくくしてしまうあるものかもしれない。

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

3.1

十八年ぶりくらいに見た。
ほとんど忘れてた。キザでかっこつけたがる背伸びした男の子は大人になって読んだライ麦畑みたいで、少しこそばゆい気持ちになる。

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

4.0

久々に見て、こんなにおもしろかったっけと思った。それぞれが違くて落語みたいだった。おばさんがチャーミング。セリフもいちいち気が効いていてとてもよかった。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.3

ロマンチック。ボーリング場でダンス。yesの使い方最高。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.4

時空を超えるものが確かにある。出来たてのポップコーンを頬張りたくなる。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

最後が粋。誰もが誰かのトゥルーマンになり得る。だからこそ扉の向こうへ。