映画ミルヲさんの映画レビュー・感想・評価

映画ミルヲ

映画ミルヲ

第10客室の女(2025年製作の映画)

3.0

記者のローラは豪華ヨットにて隣の10号室の客が海に落ちたのを目撃。

しかし乗組員は10号室は空室でいなくなった人物はいないと言うが…

地味でよくある展開だけど話はしっかり作られているサスペンス。一
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ウォー・マシーン: 未知なる侵略者(2026年製作の映画)

3.8

軍隊のレンジャー選抜の訓練中に謎のウォー・マシーンに襲われる。

それは地球外の殺戮マシーンでアクションにSFをぶち込んできたハイテンションな作品。

DFQ ドント・ファッキン・クイット

ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン(2025年製作の映画)

4.0

ダニエル・クレイグが名探偵を演じるナイブズ・アウトのシリーズ三作目。

今回も登場人物が多く、始めの内は関係が分かりにくいですが面白いストーリーでした。

・司祭の甦りの秘密
・遺産の正体と隠し場所
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ドールハウス(2025年製作の映画)

3.5

長澤まさみ主演の人形ホラー。娘を亡くした夫妻があるいわく付きの人形に取り憑かれてしまう。

アナベルもそうですが人形というものは霊とは違い独特の不気味さがある。髪が伸びるの嫌だね。

解決したと思わせ
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リライト(2025年製作の映画)

3.2

尾道を舞台にした青春タイムリープもの

ツッコミどころもあるものの設定はなかなか面白い。夏祭りは無茶。

タイムパラドクスが起こる伏線も回収されて納得。この手の物語が好きな人にはハマる内容。原作はバッ
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しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

3.1

ついにクレヨンしんちゃんもCGで表現された作品。あまりしんちゃんっぽさはなかった。

日本の未来に希望が持てないという風刺が効いている。今や野原一家が理想の家族構成だもんな。

エンドロールは通常と違
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GEMNIBUS vol.1(2024年製作の映画)

3.2

東宝による4話構成の短編オムニバス作品。若手クリエイターの作品なので若干粗さも目立つ。

第4話の「フレイル」で仮想空間とサイバーテロ(ゾンビ)の世界観は良かった。超高齢化社会の待つ日本でどんな法令が
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WEAPONS/ウェポンズ(2025年製作の映画)

4.1

深夜2時17分、あるクラスの子供たちが消える。1人を除いて…

この手の映画は前情報無しに見るのが一番。理由や展開、オチも含めて楽しめました。

全てはラスト・シークエンスの為にある作品。強烈な印象を
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銀河ヒッチハイク・ガイド(2005年製作の映画)

3.7

巨大な宇宙船群により地球を破壊。残る地球人はアーサーただ1人。

ふざけてるようで世界観はしっかりしていて面白い。

イルカとネズミ、陰気なロボ、予備の地球、マルコビッチの姿など印象強い。そして答えは
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罪人たち(2025年製作の映画)

3.8

スモークとスタックの兄弟は酒場とダンスホールを開業。そこに招かれざる者が現れて…

ミュージカル&ヴァンパイアな異色の作品。そして差別から自由を求めて戦いが始まる。過去と現代が音楽で交わるシーンは良か
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MERCY/マーシー AI裁判(2026年製作の映画)

4.0

今年初の劇場鑑賞。最近は配信で見るのが多いですが、やっぱり映画館の雰囲気は好き。2500レビューを達成し今後もコツコツ進めます。

AIが裁判をし推定有罪の状態で始まる。90分以内に無実を証明しないと
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未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

3.6

スピルバーグ監督によるSF映画の傑作のひとつ

いろんな場所からある山のイメージを見た人間が引き寄せられる。主人公のロイがポテトの山から始まり、家の中に木や土を集めて巨大な模型を作るのが面白い。

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劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者(2009年製作の映画)

3.2

NARUTO #6

カカシ先生が里を抜けた。後を追うナルト、サクラ、サイをシカマルを中心に同期たちが止める!?

ジャケットの勢揃いなのが良かった。久々に見ると綱手・自来也が並んでいるシーンにグッと
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28年後...(2025年製作の映画)

3.7

28日後、28週後、そして28年後

感染の広がったイギリス、12歳のスパイクは初めて父と本土へ。そこに生き残った医者がいる事を知り病気の母を連れて行くが…

物語の最後にはスパイクが逞しくなっている
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劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 絆(2008年製作の映画)

2.7

NARUTO #5

木の葉の里は空忍に襲撃される。ナルト、サクラ、ヒナタの小隊は怪我人の治療と空忍の目的を探る。

90分ほどの話でヴィランにも魅力がないしストーリーもイマイチ。

里を抜けたサスケ
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劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝(2007年製作の映画)

2.8

NARUTO #4

ナルトが成長して始まった疾風伝の劇場版。「ナルト死す」なんてことがあるわけない。

ネジを隊長にナルト、サクラ、リーは要人警護の任務につく。未来予知をする巫女の言う運命をナルトは
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JUNK WORLD(2025年製作の映画)

3.8

ストップモーションアニメの傑作。エンドロールを見ると撮影風景が分かり膨大な手間と時間がかかる作品だと改めて思う。

ストーリーも何100年という時間の経過や時空移動があり、文明に変化があるのがSF的で
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カッコウ(2024年製作の映画)

3.0

カッコウには托卵の習性があって、自分の卵を他の鳥に育てさせる。

それを擬人化?した奇妙な作品で独特の雰囲気がある。良く分からない設定もあるが、あの音が嫌悪感があってもう一度見たいとは思わない。

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聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~(2024年製作の映画)

2.2

神も仏も天使も悪魔もやりたい放題のゆる〜いギャグコメディ

内容はくだらなくて笑える所も少ない。ガンマイクのとこ長すぎ。ただキャストは豪華で、俳優は本気でふざけてるのは凄い。

松山ケンイチと藤原竜也
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インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.0

遅ればせながらマフィアに潜入した警察と、警察に潜入したマフィアを描く作品のオリジナルを初鑑賞。

ハリウッドや日本でもリメイクされお互いバレたら危険な状況がスリリングで面白い。

モールス信号・茶封筒
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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.2

鈴木亮平をはじめ今が旬の俳優陣による今が旬の医療ドラマ

現実は映画のようにはいかないでしょうが死者ゼロの理想に向けて協力して命を救う姿に感動する。

この作品もTVドラマは見てないですが劇場版のシリ
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.0

最近日本のTVドラマが後に劇場版になる作品が多く、この映画もTVドラマはスルーで鑑賞。

遺産相続のゴタゴタはまさに犬神家のよう、さらに深みがあって面白かった。厳島神社は美しい。

菅田将暉演じる久能
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トラップ(2024年製作の映画)

3.7

娘と人気歌手のライブに来た父親。何故か警察を気にして不審な行動をとる。

実は父親がサイコパスな殺人犯というとんでも設定。

警察が「トラップ」を仕掛けて犯人を捕まえようとする。本当の「トラップ」がど
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サウンド・オブ・フリーダム(2023年製作の映画)

3.6

治安の悪い国では子供の誘拐、人身売買など日常茶飯事に行われていると考えると本当に恐ろしい。

コロンビアのジャングルの奥地なんて救い出すのはまず不可能。何処に連れ去られたか分からなくなると諦めざるを得
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.5

2011年の大晦日、ニューヨークを舞台に様々な人の1日を描いた群像劇。

豪華キャストは良いですがひとつひとつのエピソードは弱くなってしまうのは仕方がない。

大晦日という日に上手くいくこともあれば失
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サイレントナイト(2023年製作の映画)

3.5

ジョン・ウー監督による新作リベンジ・アクション

主人公の男はギャングに息子を殺されて自身は喉を撃たれ声を失う。全編ほぼ台詞無しの作品。

復讐の決行をクリスマスと決め、身体を鍛え銃やナイフの練習をし
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マインクラフト/ザ・ムービー(2025年製作の映画)

3.4

ゲームはしたことないですが四角のもので構成された夢の世界でファンタジーな冒険を楽しめる。

四角い顔の村人、豚、狼、羊など独特で面白い。現代のCG技術があって成せる作品。

悪いことは起こらないと安心
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なんて楽しいクリスマス!(2025年製作の映画)

3.5

クリスマスにはクリスマス映画を

ママは一生懸命準備して片付けをして、それなのに願いは聞いてくれず出かける時に忘れられる。そりゃないよな。嫌にもなる。

家族の絆は簡単には壊れない。クリスマスだからこ
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ロングレッグス(2024年製作の映画)

3.1

FBI捜査官のリー・ハーカーは未解決事件を担当し捜査する。事件を追うと自身の過去にも関係し…

コブルを演じたニコラス・ケイジが印象強いが出番は少ない。

過去のサスペンス映画の傑作には届かないし、あ
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サブスタンス(2024年製作の映画)

3.5

50歳になり相手をされなくなった元人気女優のエリザベス、美と若さに執着し「サブスタンス」なるものに手を出した結果…

鑑賞前からとんでもない作品だとは知っていましたが、やはり斜め上をいく衝撃。ラストシ
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ルックバック(2024年製作の映画)

4.0

是枝監督による実写版が制作されると聞き初鑑賞

1時間弱という短い尺のアニメなのに満足度が高く素晴らしかった。やはり評価されるだけはある。

小学生の時に初対面の京本が藤野先生サイン下さいというシーン
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フライト・リスク(2024年製作の映画)

3.2

小さな飛行機の中、操縦士と保安官と証人のほぼ3人芝居。

重要な証言を控える証人をあらゆるリスクから守る密室劇。

マーク・ウォールバーグのハゲなビジュアルと監督がメル・ギブソンという意外性があった。

健太郎さん(2019年製作の映画)

2.7

4人家族と同居する謎の「健太郎さん」とは何者か?その答えは?

真実が分かると健太郎さんの見方は変わり夫婦の異常性が見えてくる。

冒頭のスパゲティを食べるシーンは戦慄

ある男(2022年製作の映画)

3.7

シングルマザーの里枝は大祐と再婚し幸せな家庭を築くが事故で大祐を亡くす。

葬式に大祐の兄が来るが、遺影を見て「大祐」ではないと言うが…

世の中には名前を変えて生きなければならない不幸な境遇の人も少
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.7

開始直後に妻を亡くすデイヴィス。ひょんな事から自販機販売店の顧客係のカレンと出会い…

冷蔵庫の分解から始まり、家を「破壊」するのが面白おかしい。

この作品が映画デビューでクリス役のジュダ・ルイスの
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プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち(2024年製作の映画)

2.3

くまのプーさんを邪悪にした続編

クリストファー・ロビンは過去のトラウマからプーの真実を知ることになり対決する。

もうグロいだけで何も無い