ちょっと笑えるくらいのギャグが心地良い、ずっと観ていたくなるオフビートなゾンビ映画。人がたくさん出てきてそれぞれを的確に描きつつも物語に発展しないのが良い。
ただ、気候変動と絡めた消費社会への風刺みた>>続きを読む
New Oderからはじまる冷戦スパイ映画。『ベイビードライバー』もそうだったけど、ポップソングを歌詞を内容に連動させて多用するの流行ってるの?『ストーカー』を上映するスクリーンの前でのアクションがか>>続きを読む
かなり陰惨な内容だけれど、過剰に悲劇的になることなく淡々と進んでいくのが良い。
金井美恵子が「プルーストに見せたかった」と言ったマレーネ・ディートリッヒの男装。
堀禎一のデビュー作。自転車で西武線と並走する。