akiraさんの映画レビュー・感想・評価

akira

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平成生まれの社会人。映画館のアルバイトを4年間やっていたおかげですっかり映画好きになりました( ´_ゝ`)

映画を観るときは、第1に映像の美しさ、第2に音楽の心地よさ、第3にキャスト、第4にストーリーをポイントにしてます。☆の数は以上4つのポイントと個人的に好きか嫌いかで構成されてます。参考までに。

映画(371)
ドラマ(2)

ひとよ(2019年製作の映画)

5.0

殺人を犯した母親の善悪を問う作品なのかと思っていたらじんわり心に寄り添うような家族の物語で泣きすぎた…。今年あまり映画を観ていないけど、私の中で今年一の邦画だった。

様々な「一夜(ひとよ)」が織り成
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ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

あんまり言っちゃいけないんだろうけど、ジョーカー視点からすると私はハッピーエンドだと思った。観終わった後の引きずり感はなくてすっきりしてにやけちゃったな~~。
ただ、ジョーカーは様々な悪の引き金になっ
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GO(2001年製作の映画)

4.0

世の中クソみたいな価値観に縛られちゃってるんだろうなって未だに思う。安全圏で生きるかぶち破るかなら、後者の方が絶対面白い。

親子関係の描き方が好きだった。
父親は殴るし一見やばめの親だと思ったけど、
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

5.0

アニメーション作品の中でもズートピアに並んで好きな作品。夢と現実のバランスがちょうどよくて随所で笑わせてもらった。

インターネットの世界の仕組みを可愛く可視化してくれてわくわくが止まらない。Pint
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ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

正義感を強く持つほど、一瞬で悪に負けてしまうんではないかなと思ってしまったな。誰にでも悪を犯す種のようなものは持っていて、ただそれを実行するにも意思や勇気が必要なのだと感じた。ハービーがあのようになっ>>続きを読む

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

人の優しさ温かみを感じる作品だった。コメディ要素やロマンスもあって観やすい。

入国できなくなってしまい空港内で過ごすことになった主人公が、言語を覚えたりお金を稼いだり人を助けたり恋したりと、前向きに
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

4.0

すがり愛なのかな。
都合のいい関係と言ってしまえばそうなんだけど、互いにいなきなきゃいけない存在だった。

泉の気持ちを知ってて優しく接していたのだから、葉山先生はとてもずるく感じる。でもそこに悪意は
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メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

散りばめられたパズルのピースが揃う瞬間、心をじんわりと温めてくれるようなSFドラマだった。

異色なものを分かり合えないと避けたり、攻撃することは容易なことなんだけど、どうわかろうとするかというのは大
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

ガガ様の歌唱力…魂があるからこんなに届くんだろうな。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

目覚めて枕元に花が置いてあるのが素敵すぎた。あと、キスをしながら朝ごはんに何を食べるか話すのっていいな。

「平凡だけど一人の人を愛せただけでいい」と言える人生なんて…それほど人を想えるのは美しいと思
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.0

「女は気を遣はなきゃいけないから疲れる。男は楽だけど消耗する。」
チワワは常に笑ってて人懐っこいところがあるしバカっぽいけど、このセリフを言ってたチワワこそが素なんだなと感じて悲しかった。

友達ひと
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

-

放送してたのをたまたま観たので後半40分くらいしか見れなかったのですが、成田凌さんの演技が気持ち悪くてさすがでした。

もうひと展開期待してたら終わっちゃった。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

お互いがこのままじゃダメなことをわかっているからあえて現実の問題点に触れないようにしてる空気がたまらない。24歳の頃の私を思い出した。

ツチダの「ただいま」に対するせいいちの「うん」。ツチダの「今日
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ダンプリン(2018年製作の映画)

4.0

ドリーパートンのカントリー音楽がとても素敵だった。自分に自信をもつことって難しいな。
周りが思っていないことまでマイナスに捉えてしまう主人公の気持ちもすごくわかる。自分を縛ってたのは自分自身に向けた偏
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

痛い。めちゃくちゃに痛い。苦しかったー!
それなのにほんの一瞬わかりあえたことで、愛に触れたような気がして、そこにすがるんだよな。

生きてるだけで本当に疲れる。
自分は自分に振り回されるし一生別れら
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.5

最後の最後まで誰を信じていいのかわからなくて心が落ち着かなかった。

韓国映画のじんわりと静かにえぐる怖さは観ていると疲れるけどそれがいい。最初観る前に長いかな…と思ったけどダラけることはなくずっと緊
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

オープニングから美しくて泣いた…。幼い頃にかなり観たのでアニメ版のシーンを脳内で再生しながら観てたけどかなり忠実。
そしてなんといっても、ハンスジマーの素晴らしさを感じた。

あと、ティモンの吹き替え
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ワイルドライフ(2018年製作の映画)

4.5

「山火事は悪いことだけじゃない、再生されるんだ」というセリフが終わりで生きてくるなんて…。もう少しちゃんと聞いておけばよかった。(同級生の女の子のセリフも振りかな?)

キャリーマリガンの目の演技が元
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

2.5

青春ラブコメなので何にも考えなくていいかなって感じだけど、コメディ要素は少なめでちょっと暗い。吉沢亮が綺麗すぎる。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.3

変化をもたらすには絶望が必要なんだな。



菅田くん目的だったので最初は着物姿、青いスーツ姿にみとれてるだけだったけど、物語がなかなかの展開で辛かった。

無駄なことかもしれないけど、自分で手を動か
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キングダム(2019年製作の映画)

3.8

原作は読んだことないけれどとても話がわかりやすくて読みたくなった。豪華なセットや迫力はもちろんだけど、セリフがね、とにかくよかったよ。原作読みたくなったな。(大事だから2回言っとく)

メインテーマは
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

5.0

最近なんかパッとしなくて、なんとなく観たけど最高に元気でた。シャワールームでベッカが歌うシーン好き。

サスペリア(2018年製作の映画)

5.0

理解できなくてモヤモヤしてたけどそういう映画じゃないんだと思えてきた。好きでもないし嫌いでもない。でも中毒性がある。

衝撃もある。クロエがキューブリックの映画を観た時の感覚だとインタビューで答えてい
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.5

賀来賢人の周防さんめちゃくちゃよかった。結びに関しては周防さんがいないと色々活きてこなかったと思う。「一瞬を永遠にできる」って言葉にグッときた。

かなちゃんが和歌を説明してくれるシーンっていつも好き
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

4.0

上の句だけ観ててやっと観れた。松岡茉優演じるしのぶちゃんがよきキャラだったしハマってた。スノー丸とダディーベアって同じくくりなのかな?可愛いなー。

映像もグラフィックも音楽も綺麗。

斬、(2018年製作の映画)

4.5

初めての塚本晋也監督作。編集の仕方と音による魅せ方に圧倒させられて80分ずーっと緊張しっぱなし。濃度高めで疲れたけど観てよかった。

タイトルカット完璧かっこよすぎ。最後も緊張感を残したまま終わるから
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

自分の才能を信じ、“家族”を想いそして想われ、愛に溢れていた。メアリーとフレディの関係性が美しかった。信頼という言葉を体現していた。

合宿中、曲についての喧嘩でロジャーがかっとなった時、「コーヒーマ
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

後輩に勧められて鑑賞。
レアセドゥの美しさが素晴らしく輝いていてかっこよくて、あれは惚れるわって思った。

この作品について調べたら、10日間にわたるベッドシーンの撮影や夜通し行われた別れのシーン、ほ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

ミステリアスなところを綺麗にまとめきってくれるので観賞後の「あれはなんだったの?」感がほぼなかった。監督が展開を早くするのは避けたと語っていたように徐々に明らかになっていく過程にわくわくした。

様々
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.0

ただただ動物たちが可愛い…!
うさぎのごめんなさいにきゅんとした。

メインの人間ふたりのクセが強い。イギリス人ってこんな感じの人が多いのかな?
田舎でのんびり暮らしたくなるほど家や景色が素敵。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

ウェスアンダーソンの作品は観ててワクワクするし色使いが可愛らしくて大好き。
カメラワークや演出はウェスらしい。外国人監督が写す日本の姿ってどこか非現実で好き。桜の花がチーフの花についてナツメグがそれを
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

「何もしないこと」が「何かにつながる」。

心がほんわかした。プーさんの手が草木に触れるシーンに可愛さと美しさが詰まっていて心がきゅんとした。吹替版のロビンは堺さん感たっぷりだったけど、プーさん達は聞
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.5

最初から驚かしにきててアトラクション感の強い作品だった。映画館で観てよかった。

悪魔が生まれた根源は、人間が持つ恐怖や不安そのものなんだなと思う。死霊館シリーズ大好き。

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