maacoさんの映画レビュー・感想・評価

maaco

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皇帝ペンギン(2005年製作の映画)

3.5

DVDの貸し出しが開始し始めた当初に
友達の家でそんな興味ないのに見させられた思い出の映画。
この手のやつはペンギン可愛い〜とかちょっぴりハラハラしたり切なくなったりとかくらいしか感想ないけど、
とり
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映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

3.5

プリキュアみたいとかパウパトロール見たいとか言われたけどドラえもんならと手をうって連れて行ったやつ。
音楽がテーマで葉加瀬太郎がスペシャルサポーターとのことで結構楽しみだった。
ドラえもんの映画といえ
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ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

4.0

少年の君が良すぎたので
ソウルメイトも見ることに。
やっぱりこの監督が撮る映画はどこかノスタルジーさを感じる。
とにかく安生役のチョウドンユイが可愛いんよ!!
小さくて白くて口がかわいい。初めてこっち
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少年の君(2019年製作の映画)

5.0

おいおい
めちゃくちゃよかった、、、
ちょっと衝撃的にいい映画見た。
冒頭のクレジットとエンドクレジットからして主題はいじめに対する問題提起みたいだけど、これは純愛すぎる青春ラブストーリーだよね。サス
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.0

原作もちらほらしか知らないし
イケメンとりあえずいっぱい出しましたみたいな映画だったから
ぜんっぜん興味なかったけど、
磯村勇人がいい役者で出てるからとネイリストさんがネイル中にかけてくれて見ることに
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さがす(2022年製作の映画)

4.0

トレーラー見てなんとなく見てみた。
西成親子の生活の話で勝手にギャグ寄りと思い込んでたけど、全然ちがった!笑
なんとなく見た割になかなか予想できない展開で
中弛みせず一気に見た。
これ最後はどう着地す
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ある男(2022年製作の映画)

3.0

あちゃ〜
市子の後に見てしまったのがよくなかったのかも。。
ただ柄本明と安藤さくらはやっぱりさすが!
話題のサイコパス真木よう子に若干テンションあがりつつも、
市子ひきずりすぎてそこまで入り込めなくて
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市子(2023年製作の映画)

4.5

幸せの絶頂でいきなり失踪した市子の正体と謎が徐々に明かされていく展開に
心がざわざわしながらも目が離せなかった。
杉咲花ってこんなすごかったっけ?てくらい完璧な表現力。
杉咲花のイメージと持ち味が相ま
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

磯活です。
おそらく磯村氏が出てなかったから見てない映画。
番組冒頭からジェンダーレス宣言するテロップぶちこんでくるもんやから、
さかなくんってそんな感じなの?!
ってそもそも全く気にしてないこと気に
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PLAN 75(2022年製作の映画)

3.0

またまた磯活ゆえ邦画続き。
PLAN75 システム
75歳になったら死が選択できる国の制度。
なんだかちょっとゾッとしちゃうけど
安楽死や尊厳死が選べる国が近頃あるくらいだし、
仕事はどんどん外国人
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渇水(2023年製作の映画)

2.0

あ〜
また磯村勇人を求めてしまった。
が、
ストーリー全然刺さらず。
重たいようでなんだか中途半端な内容。
わりとつまらなかったので
色々調べてみたらどうやら原作があるらしい。
そしてラストが全然ちが
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娼年(2018年製作の映画)

2.5

ピリーバーの話してたら
娼年見て欲しい。松坂桃李のお尻が綺麗じゃないから見て欲しいと謎に友達に言われたので尻チェックがてら見てみた。
ほぼ濡れ場まみれの映画。
濡れ場のシーンがドタバタしすぎて倍速で見
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ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.0

磯村勇人の他の作品が観てみたくて
みてみたやつ。
怪しい新興宗教の信者の話で序盤の異様な空気はなかなかひきこまれる部分があった。
孤島に男2人に女1人とかまぁエロ展開はあるやろなあと想像はできたものの
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.0

結構血飛沫ぶっしゃーーーな描写が多くて苦手な人は苦手だと思われ。
fukaseの不気味感が良くて
役にあってたし途中まではおもしろくてよかったんだけどな〜
謎の男へんみがまじ都合よくすすめるためのキャ
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屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)

3.5

スタジオポノックだったのね!
地味に全部観てるな。
ラジャーは3作目。
独特な世界観でなかなかひきこまれる。
ジブリタッチの絵で色彩豊かで見てるだけで楽しくなる感じ。
色んなイマジナリー達がいてかわい
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雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

1.0

なんだこれ!
主人公の男の子とヒロインの子はしなくていいような喧嘩ばっかりだし、
お転婆な女の子がつっかかってくるのはわかるけどそれもずーーっとぎゃーぎゃー言っててうるさい。
のっぽの正体も意味不明な
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

なんとなく何の予備知識もなく見てみたけど、
今まで観てきたようなヤクザ映画とは視点が違っててかなりよかった。
3つの時代構成から出来ていてほんと良く出来た作品だと思う。
ただ人間関係が結構薄くて残念。
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街の上で(2019年製作の映画)

3.5

ゆったりまったりとした
サブカルな若者の日常が結構心地よかった。
青のあの多くは語らないけどこだわり強くて好きなことをして好きなものに囲まれてるんだろうな〜って感じのサブカル男子感が良き。
関西弁の女
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.5

犬が大好きな子供達と一緒に。
転生を繰り返して
元の飼い主のところへ帰る話で
わかりやすい感動ストーリーながらも
やっぱり泣けます。
犬目線ゆえ展開は早いです!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

メイクしながら字幕追えないから邦画でも見ようと思って見始めた映画。
思ってた以上に良くて面白かった!
大人なら誰にでも身に覚えがありそうな
綺麗事で終わってない複雑でシビアな恋愛模様。
女友達と見たい
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

美しい北イタリアの風景や80年代のファッションや別荘での生活がとても素敵で、見てるだけで旅をしてるような気分になれる。
多分これらをも楽しめなければ結構退屈な映画なのかも?
男同士の恋愛は全然興味ない
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.5

カニバリズムと愛がテーマのロードムービーなので覚悟はしていたものの
冒頭そんな雰囲気じゃない中いきなりカニバほりこんでくるもんだから結構びっくりした!
苦手な人はかなり苦手だと思う。
だけど、物語は謎
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スケーターガール(2021年製作の映画)

3.0

子供と見るにはちょうどよかった。
インドの田舎の方なんかは多分カースト制度がまだ根強く残ってるんだろうな。
それでもって男尊女卑もひどくて、
とくに強制的な結婚はひどくて悲しいものだった。
だけどあそ
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XOXO(2016年製作の映画)

3.0

会場に向かう道中のテンションの高さといい
フェスの高揚感といい、好きな曲かかった時のオーディエンスの一体感といいフェスあるある満載で、思ってたより悪くなかったし全然みれた。でもそれだけw
それならガチ
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

たったの20分でこの完成度はただただ脱帽。
子供の表情。
ヘビの伏線もいいな〜
負の連鎖と復讐が見事に、、、
根が深すぎる人種差別問題。
ネオナチレイシスト一家で育てかたもアレだけど子供にとっては楽し
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マグネティック・ビート(2021年製作の映画)

4.0

冷戦下80年代フランスの違法ラジオに没頭してた兄弟の話で、レトロな青春映画って感じで結構好きだった。
カリスマ兄とその仲間たちにミッテラン支持が多いのに対し
弟である主人公は反対支持の保守派であるのが
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ANIMA(2019年製作の映画)

3.0

トムのショートフィルム。
ANIMAから三曲使われて
3部構成になってるコンテンポラリー映画。
トムが好きなら全然見れます!

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.5

火水風土のエレメントが暮らす世界が舞台のお話で、
ストーリーは王道なんだけど、ここはさすがのディズニーとピクサー。
ほんと細かいところにいちいち手が届く世界観が完璧で素晴らしいです。
それだけでわくわ
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ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

3.5

冒頭、寝起きにセローンのスーパーネイチャーかけて踊りながら気分あげてくTシャツにパンツ女子のゆるさがもう好き。
レコードマニアのじいさんが掘ってきた最新のレコードをテンション高めに無邪気に紹介していっ
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

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ほんま無理、、、
息が出来なくなりそうなほどしんどい映画。。。

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.5

中絶するためのおもーい旅。
言葉少なめなので、
洞察力と考察力が求められるやつ。
ただ映画としての出来はすごくいいのでは?
しかし個人的にはそういうのもうしんどくてある程度はっきりしてくれってのが正直
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

初の4DX3D
4DXにピッタリで楽しかった〜!
これがまためちゃくちゃ出来が良くて
まさにゲームの性質そのもの。
失敗しても諦めずに何度も繰り返してゴール目指すところとか、
繰り返したらダッシュでこ
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.0

娘が好きそうだな〜と思って見せたやつ。
どんぴしゃ!
とにかくめちゃくちゃ可愛い!!
かわいいお洋服いっぱいだしインテリアもかわいい!
全部かわいくてほっこりする。
語彙力なくてすみませんってくらい
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KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.0

漫画をちらっと読んでいたのもあって、
ただただ小学生の子供が好きそうだなーと思って何も考えず見たやつ。
そして思ったとおり変な服装とか技とかで大笑いの子供たち。
ダンソン的な技がお気に入りらしい。
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

新海誠にしてはラブがやや弱めで
よかったかも。
少し重めの深みあるストーリー。
映像はとても綺麗だけど、
思いっきり震災が描かれるのでトラウマがある人には少しキツいものがあるかも?
3.11と重ねて人
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

吹替え鑑賞。

明るくて元気で楽しい映画。
前回よりもわくわく感増し増しだったのは
舞台が豪華でよかったから。

こんなセットがあるならほんとに観てみたい!!!と思った。

新しいアーティスト達当てる
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