テレビアニメの6話分をそのまま編集した感じでOP、EDをカットしただけ?
の印象だったけど孤児院のアンがグリーンゲーブルズのアンになるまでのお話。
手違いで拒絶したマリラがアンを受け入れるまでの心境の>>続きを読む
オリジナルはちゃんと観てないから設定がよく分からない点が多いけど、最後まで観れた。
主要キャラがあっさり戦死したり殺したり殺されたり残酷な描写が目立ったけど。
アムロとシャーがその後どうなったのか不>>続きを読む
介護士の連続殺人。
重苦しすぎず淡々と進むから途中眠くなったけど、誰もが身近に直面する問題だから犯人の主張する正当性を否定しきれない。
切なくなる。
でも過去にあった介護施設の大量殺人を思い出してしま>>続きを読む
久々に鑑賞。
内容忘れてたけど所々面白いセリフは記憶が蘇った。
スケールの小さいインディージョーンズみたいだけど気楽に観れた。子供達の冒険だから激しい銃撃戦とかアクションは控えめ。
前半は複雑な家庭環境から歌手を目指すまでの苦労話。
歌はあまり流れないなと思ってたら、後半はデビュー曲完成からスターになるまでのサクセスストーリー。
メジャーデビューが遅く苦労人なのは何となく知ってた>>続きを読む
どの映画も好きだけどその中でもここ数年では一番かも。
冒頭からワクワク。
戦闘シーンも迫力。
ホロっとする場面もたくさん。
伏線回収も良き。
ラストはえーーー!あーー!
絵の価値って確かにそうだよな!>>続きを読む
藤子先生がドラえもんを編み出すエピソードと、ドラえもんが工場で生まれてセワシ家に買われていくまでのエピソードを織り交ぜた可愛い作品。
あのとき藤子先生がドラえもんを生み出せなかったら先生自身の人生も漫>>続きを読む
このエピソードは死ぬほどリメイクされて何度も観たけどその中でも優秀なほうかも。
このエピソード、ドラ泣きさせようというのが見えすぎてあまり観るのが好きでなかったけど、今作は無理に泣かせようとする感じで>>続きを読む
ジャイアンとジャイ子の兄妹愛。
モテ男との漫画にまつわるエピソードは近年のテレビアニメでも描かれてたけど今回はジャイアンにスポットを当てのび太たちがジャイアンのだに裏方に徹して頑張る心温まるお話。
劇>>続きを読む
誕生編は短い時間内でかなり詰め込んだ内容だったけど、今作はバトルシーンに終始していた。
バトルシーンは迫力がある。90年代に入って技術も進んだのか。
ネトフリ版のような魔女裁判的ドロドロとした展開はな>>続きを読む
後々、宝島と混合しちゃう。
こっちは割とシンプルな冒険モノ。
時空犯罪者の未来人との戦いは日本誕生と被るけどのび太たちの勇敢な戦いが気持ちいい。
ジャイアンとベティのちょっとしたロマンスもほっこり。>>続きを読む
数年前にネトフリの完全版を観たのでおおよそのあらすじは把握してたから、テレビアニメ版と全然違うのには違和感なかった。
途中からカオスでエグくて絶望的で救いようのない展開になるのはわかってる上でこの誕>>続きを読む
90年代の作品のなかではかなり好きなほう。
地球誕生から人類の歴史に神話的要素を盛り込んだスケールの大きいストーリー。
のび太とのび太似キャラの子孫を見守る流れに重点が置かれてのび太以外は影が薄く明確>>続きを読む
久々にリメイク版と見比べ。
リメイク版はピッポを登場させて友情シーンを厚くしたけど、オリジナルはリルルとしずかちゃんの友情
ヘタレロボットミクロスの癒し
迫り来る敵の恐怖
絶妙なバランスでやっぱり一二>>続きを読む
時空のねじれをキッカケにしたある意味異世界の冒険。
見知らぬロボットを救うためにその国まで行っちゃう勇気。
ロボットと人間の共存の理想や課題点を問うストーリー。
家族愛も随所に盛り込んでホッコリする場>>続きを読む
宇宙の果てに飛ばされたのび太たちの漂流記なので、絵柄が割と地味。
1999年らしい設定。SPEEDのエンディングも時代を感じる。
初期の作品はみんな好き。
ムー大陸の伝説と上手くクロスさせたストーリー。
海底という地味な舞台で終盤はダークで恐ろしい雰囲気だけど、しずかちゃんとバギーの美しい友情に癒される。
繰り返し観たエピソードだけどこのバージョンは初めて観たかも。
劇場版用にスネ夫とジャイアンの良いところを少しだけつけたし。
泣かせようとする制作側の思いが強すぎて個人的にはお腹いっぱいになってたけど劇>>続きを読む
漫画でもアニメでもかなり繰り返し作られたエピソード。
劇場版用に脚色されてとても楽しめた。
誕生日は良いね。
この作品は死ぬほど観てるけどこのバージョンは初めて観たかも。
のび太の優しさを引き立てるエピソードを加えてとても良い感じに仕上がってた。
ホロリとさせる場面も多い。
※熱烈なファンではない。
テレビアニメは鑑賞。宝塚の舞台も映像で観たことはあるので2時間弱でまとめるのは可能かなとは思ってた。
テレビアニメではキャラクターも多数登場してフランス革命の史実に基づくエ>>続きを読む
旧作がめちゃくちゃ好きな作品だしファンも多いからリメイクも力が入ったんだろうな。
旧作はしずかちゃんの友情がメインだけど、旧作に無いピッポが登場してのび太との友情物語と並行する形に。
その分、ミクロス>>続きを読む
初期の作品はハズレが無い。
導かれるようにアフリカの秘境に辿り着いたのび太たちの戦い。
ぺこの秘密とか、予言の種明かしとか
後半に「おー!」となる山場あり。
空回りして拗ねてウジウジするジャイアンが印>>続きを読む
1981年作品。ドラえもん映画祭で鑑賞。
アナログでノイズもかなり多いけど作品が面白いから気にならない。
ラストシーンはやっぱりジーンと来る。
のび太の恐竜の次作。
部屋の畳の裏と遠い星の宇宙船と繋>>続きを読む
12年前に劇場で観たときはわさびドラが受け入れられず違和感があったけど改めて観たらすごく良くできてた。
のび太とドラえもんの友情をベースにひみつ道具満載で夢が溢れるストーリー。
久々に観た。
環境問題を取り上げたちょっとシリアスなストーリー。
ドンジャラ村とかキー坊とか過去のキャラが当時して昔からファンは胸熱。
旧作声優陣もキャラクターデザインも今観ると違和感になるけどすぐに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ガンダムはなんとなく観たことある程度。
今回の予備知識もゼロ状態で観に行った。
開始数分は、え?旧作リメイク?
開始30分は、え?あの人が主人公??
その後は、水星の魔女みたいな普通の新作に。
色々?>>続きを読む
20年経て初鑑賞(金ロー)
映像綺麗。
戦争と恋愛。
ハウルは何者?
魔法が絡む戦争は何と何の戦い?とか
色々よくわからないことはあるけどなんとなく楽しめた。
昔テレビ放映かなにかで観たけど、テレビアニメ版とは少し違ってた。
なにせ絶望から始まり、機械の身体を手に入れ復讐を目標とした夢も希望もない設定。
行く星々でも悲しい人(機械人)たち。
終始重たい雰囲気>>続きを読む
クリスマスムービーが観たくてネトフリでなんとなくオススメに出てきたので鑑賞。
家族を失って悲しみに暮れる少年と謎の少女の交流。
まあ少女の正体はあらから想定内で特別大きなエピソードもなく静かに流れるス>>続きを読む
タイムスリップ物が好きなのでとっつきやすいストーリーに。
名作という物ではないけど暇つぶしに観るにはとても気楽で楽しめるプチホラー。
最後の決断は想像とは違ったけどとてもポジティブ。
このレビューはネタバレを含みます
二時間半の長丁場で時代劇、殺陣シーン多い。
大丈夫かな?と思ったけど面白かった。
それぞれの賊軍が個性的。
これでめでたしめでたし!と思ったらまた一展開。
阿部サダヲはラスボスみたいな感じになっちゃっ>>続きを読む
無声映画と聞いてすみっコぐらしの悪夢が過ったけど、普通に楽しめた。
セリフが無くてもこんなに淋しさとか愛おしさとか伝わるんだなと。
切ないストーリーだけどハッピーエンドかな。
とてもスッキリした気持ち>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
刑務所と法廷と妄想ミュージカル
なかなか難しい映画だった。
結局ガガの女性はなんだったのか。
あんなめちゃくちゃなことして普通に傍聴席で悠々とできるの?とか。
ジョーカーやハーレー誕生の予感もない終わ>>続きを読む
本編も動物愛溢れる作品だけど劇場版もさらにクローズアップ。
旧作も過去2作のみでごちゃごちゃ感はなかった。
さとるくんとだいふくのアレは今後の本編でどうなるんだろう。
まぁわかりやすくはできている。
現代パートと当時の回想シーン。
それから震災数年後の作品のため、原発ネタも含ませつつ。
学校の授業で学生たちに観せるような感じ。
はだしのゲンみたいなエグさはないので。>>続きを読む