本編観たことないけど、迷シーン？というか主人公の棒読みセリフはYouTubeで観たことある。コメディとして観れば逆に面白いのでは？と思ったけど、これ観る時間があったら寝てたいかな。ある意味映画史に名を>>続きを読む
本編に直接関わってこない柴咲コウの歌を聴く映画。あと初々しい長澤まさみを観る映画。結局最後までよみがった理由がわからなかったのが残念でした。でも竹内結子がよかった。竹内結子はこれといま会いに行きますで>>続きを読む
頑なに映画館には観にいかなかったやつ。作品の評価よりも当時のディカプリオ人気で観にいってる人が多くて、なんか便乗したくないという謎の天邪鬼によりだいぶ後になってから観た。
ほとんど覚えてないけど、最後>>続きを読む
戦争は本当によくないって思い知らされまくる映画。序盤の戦闘シーンとか目を背けたくなる。
とか言いつつ、さっきまでメグ・ライアンの戦火の勇気と勘違いしてたおちゃめな私。
やっぱりトリックは最高やで。
公開初日に観に行ったわ。
映画でも変わらずトリックって感じ。小ネタ多くてクスッとする。
特番の2時間ドラマでいいからまたやらないかな。
過度な水責め。
きっと水が推しメンなんだろう。
水しか勝たん。
もうちょっと怖くても良かったかな。
日本のホラゲ「Silent Hill」原作。
世界観はかなり原作に忠実に再現されてる。
霧の街から血と錆の世界に変わるとことかすごい好き。雰囲気もよい。
ストーリーはオリジナルだからゲームやったことな>>続きを読む
怖いというより不気味な感じ。
心霊現象の原因が心霊現象で悩んで自殺した人の霊で、その心霊現象の原因がまた心霊現象が原因でおかしくなった人が起こした事件で、その事件の元になったのはまた別の心霊現象が原因>>続きを読む
上映してた頃に観にいったけど内容全然覚えてないや。とりまスリザリンを異様に嫌がってたとこだけなんとなく思い出した。
ほんっと子供ってワガママ。
とりあえず、よろしくお願いしまーす！のセリフは一緒に言うよね。
あとはキングカズマがカッコいい。
日本人でラピュタ観てない人とかいるの？
ジブリの中でも1番好き。
ナウシカも好きだけどラピュタの方がもっと好き。最近のジブリはワクワクする冒険心みたいのがなくなってきて鬱。
今ではやりつくされた、いわゆるモキュメンタリー映画。グレイヴ・エンカウンターズっていう心霊やらせ番組を撮影中にマジもんの心霊現象が起こるって話。
普通。そのまんま。それだけの話。
シックスセンスのMナイトシャマラン監督の作品。舞台は中世風の森の中の村。森の中には入ってはいけないという掟があり、外部との交信を一切断ち切って暮らす村人に、病気だか怪我だかで外部に助けを求めるため、女>>続きを読む
オトナ帝国と双璧をなすクレヨンしんちゃん映画の感動作。戦国時代にタイムスリップして、本当は死ぬはずだった侍をしんのすけが助けてしまうことで色々起こる話（雑）。これ見て泣かない人いるの？
最後の方で敵の>>続きを読む
NetflixでTOPに出てたからなんとなく見始めたら見ちゃいけないやつだった。普通に怖かったけど女の子ってこういうのが好きなんだぁってなんか感心しちゃった。パンドラの箱を開けちゃった気分。点数は未知>>続きを読む
ゲットアウトのジョーダン・ピール監督の作品。地下で育った自分たちのクローンが襲ってくるお話。正直よくわからんかった。まぁでも最後のオチはクローンものでありがちなやつだったからブルータスお前もかって思っ>>続きを読む
家に入ってない人まで襲い始め、増殖したり他人にのりうつったりと、パワーアップしてお茶目になった伽椰子さんが楽しめます。
1番の見どころは学校の廊下を四つん這いでエモノを必死に追いかける伽椰子さんですね>>続きを読む
都市伝説としてのスレンダーマンを活かしきれてないというか、動画観たら襲ってくるとかこれなんてリング？って感じだた。でもレンって役の子は可愛かったから許す。
どんでん返し系が好きなM・ナイト・シャマラン監督出世作。友達と映画館に観にいって、帰りに盛り上がった記憶がある。
アザーズと同じ手口。今ではやり尽くされた手法でも最初にやったものは偉大だね。
予告が面白そうだったから映画館まで観にいったけどガッカリしたやーつ。やっぱりなんでも宇宙人のせいにするのはつまらんなー。
こういう話を人間が犯人でできたら面白ミステリーになりそうなのにと思わされたでご>>続きを読む
いつ見たんだろ。多分平成になるかならないかくらいの時だと思う。小学生だったし。
当時は13日の金曜日とか流行ってて、グロいやつが苦手だったから、シャイニングは割とすんなり観れた記憶がある。
とりま幼心>>続きを読む
リングを観たのは高校生の時。99年。なんとなくテレビでやってるのを観てて、有名なラストシーンに怯えた民のひとりです。やはり20年以上経った今でも現役な貞子さんを見ると、この映画のすごさがわかる。てかも>>続きを読む
90年代に観たのに原題がThe cureだって今知った。
不治の病の友達を助けようと子供ながらに奮闘する友情が本当に素晴らしい。
最後の川にスニーカーを流すシーンは今でも胸に残っております。
たくさん>>続きを読む
ユダヤ人虐殺という重いテーマをいい意味でコメディタッチに描いた作品。
幼い息子と共に収容所に連れていかれるお父さんが、現状を理解できていない息子を怖がらせないように、これはゲームだといって隠れさせたり>>続きを読む
忘れもしない。ビョークが出るという理由だけで予備知識なしに映画館まで観に行って、観終わった後にしばらく放心状態になったやーつ。
20年前に1回しかみてないのに脳裏に焼き付いて今でも鮮明に思い出せる。>>続きを読む
まだお家に来た人だけを襲ってる時期なので、本来の力の1割も出してない初々しい伽椰子さんが楽しめます。
みんな不気味だし、あんな家に行ったら秒で帰る。てかあんな人彼女にしないし。
ラストシーンの貞子との弟の取り合い（物理）がこの映画の1番の見せ場だと思うので、もっとこう髪の毛引っ張りあったりビンタしあったりすればさらに良かったんじゃないかなって思いました。
