今年一発目の映画。
まあドキュメンタリーなんだけど。
1962年によくこんなに世界の映像集めたなと。
カメラに慣れてない一般人が今となっては懐かしい。
酔っ払いの映像が癒された。
生きるって>>続きを読む
ストーリーは割とある感じのサスペンス。
すこしフリッツラングのMを思い出した。
ドヤ街が怖かった。
後半は山崎努の怪演の見せ場。
ほんとにこの方はこういう演技が上手い。
そしてかなり男前。>>続きを読む
映画というよりドラマというより漫画みたいなストーリー。
どうしてもファブルと比べちゃう。
前回よりコメディがくどかった。
ちさとのヒスファッションとまひろの首の筋肉素敵。
初アキカウリスマキ。
独特な雰囲気、表情、画角、色彩に魅入ってしまった。
余計なもの削ぎ落としたような感じ、淡々と生活していくリアルな現実感が魅力。
普段生活している上でドラマチックな出来事なん>>続きを読む
相関図がよくわからなくなり途中停止してググった。
弥生、冬子、小雪&ゆかりの年齢が大差ないからこんがらがったのかも。
複数の人での電話のやりとりよかった。
ググった時白石加代子さん河原さぶさんが>>続きを読む
YouTubeで見かけた松山尚人に惹かれて全編見てしまった。
政治家と警察が時代に合わなくなったヤクザを排除にかかる感じ。
わたしは個人的にヤクザに何かされた事はないが、警察は何も助けてくれないし>>続きを読む
ウィリアムフリードキンが亡くなったということで観ていなかった1を。
過剰な音楽演出もない、怖がらせるようなカットもない、1人の女の子に憑いた悪魔を淡々と描いていた。
無駄なもの削ぎ落としたミニマル>>続きを読む
101匹わんちゃんみたいなお話。
今回も登場人物像がよくわからなかったw
でもブダペストやフレンチよりはわかりやすかったかも。
字幕を追うことができたしw
寺山修司を初めて見る。
観てるとこの作品のオマージュみたいなのが色々思い浮かぶ。
行動と映像がずっと面白いし構図が綺麗。
アングラの塊。
家に置いときたい作品。
ガロとか読みたくなった。>>続きを読む
ジェーンはイカれてるし姉も姉で確執により性格が曲がってる。
ジェーン役の方の演技がすごい。
ジェーンとエドウィンのセッションが印象的。
死んでも忘れないわ というブランチのセリフが最後に回収され>>続きを読む
タイトル通りの映画。
黒澤明が描くファンタジー。
とにかく構図がとても綺麗。
水車村のロケ地なんかは行きたくなった。
日本にこんな綺麗なところがあるとは。
富士山噴火の話が現実的で怖かった。
タムラが謎で好き。
手塚治虫の漫画に出てきそう。
この時代ってこういうカルト作品が流行ってたんだろうな。
石井輝男作品を思い出した。
何が怖いって顔色が怖い。
後半の地獄モードからの映像は面白>>続きを読む
ホラーあるあるなイキった人や呑気な人が出てきて文句を言いながら観る感じ。
割とそういうのが醍醐味だったりする。
こういうSIRENみたいな感じのゾンビ?はわたしには結構怖い。
目が下にもあるのは>>続きを読む
お話も流れも面白いんだけどわたしには合わなかった。
たぶん舞台演劇をあまりみたことがないからなのだと思う。
でもほんと話は好きでした。
ドラマチックな展開にはほとんどならず淡々としている。
日々の日常とはこんなもんだ。
描かれている漫画家さん達が監修にいるのもそのせいなのだろうか。
会話なんかもボソボソ喋っていてリアルだった。>>続きを読む
戦隊モノとモゲラの戦いなのかと思ったらどちらも敵でした。
ワレワレハ ヘイワシュギシャダといいながら女性をさらっていく。
伊福部さんのマーチが聴けたので満足です。
恨みの英才教育。
マヤ(キエ)が幼少期から騙されていたと思うとかわいそうでならない。
ショックで頭がおかしくなるのは当然だろう。
じわじわと最後に繋がっていく感じ自然でした。
ゲットアウトもそうだけど演出はシンプルでごちゃごちゃしてない。
表情がこの映画の見どころでもあると思う。
正直最後のオチがなくてもわたしは満足してた。
演出、構図、音楽、発想、全部好き。
モキュメンタリーなんだろうけどカット割りがあったり演技してます感が出てて冷めてしまった。
映画として作られてたら好きだったかも。
2005年の作品なので当時観ていたら斬新だったのかもしれないけど、>>続きを読む
妖怪メインではなく時代劇メインな感じ。
妖怪2割、時代劇8割みたいな。
ちょっと期待外れでした。
ようやく観れた。
破茶滅茶な内容なのかと思ってたがそうでもなく一応筋道みたいなのはあった。
感覚的に狂気の桜っぽい感じ。
わかるぅ?
がやっぱり音楽がかっこいい。
PANTAさんしかり泉谷>>続きを読む
話は面白かった。
というか楳図かずおと知ってみていたのでみれたのかもしれない。
漫画をみてないけど特殊メイクとかは原作に忠実に作ったんだろうなと思った。
ホラー映画というよりか体験型アトラクションみたいな映画。
観るお化け屋敷みたいな。
何分かに一回脅かしにくるので心臓が弱い方はお気をつけください。
目と耳がビクビクする。
これのVRとかあった>>続きを読む
とても好きな映画でした。
なぜ今まで観なかったのだろう。
私の趣味嗜好にぴったり当てはまった。
ケビンスペイシーの映画ってほんとに良い作品ばかり。
感想が難しい。
終始何か起こりそうな変態的>>続きを読む
登場人物が次から次へと出てきて頭の中こんがらがった。
まあでもなんとか(80%ぐらいは)理解できた。
証拠不十分で逮捕には至らなかったが犯人である可能性は高かったということ。
でも犯人確定ではな>>続きを読む
開始早々大瀧詠一の曲が流れてこれはただのアニメ映画じゃないのを確信した。
わたしの好きな歌というだけあって作中様々な音楽が流れる。
細野晴臣、たま、笠置シズ子、何かセンスを感じる。
歌の場面はサ>>続きを読む
腹話術の人形というアイデアがよかった。
心の中の天使と悪魔みたいな。
もう最後のほうはどちらがコーギーでファッツなのかわからなくなってた。
精神患者の頭の中の焦りみたいなのがとても良く描かれてた>>続きを読む
松田優作じゃないと成り立たない映画。
演出は好きなんだけど内容がよくわからなかった。
野獣死すべしと最後の雰囲気が似てるね。
江戸川乱歩×塚本晋也
時代を感じる。
奇抜なものがウケてた頃の。
内容はちょっとよくわからなかったですが本木さんの怪演が見ものです。
もっとこういう役やって欲しいですね。
松田優作はもちろんなんだけど鹿賀丈史がギラギラしてる。
内容はよくわからないというか伊達が何考えてるかわからない。
伊達と真田の顔芸を見る感じw
個人的に真田がレストランで因縁つけるところのが好>>続きを読む
死霊館の韓国版みたいな感じ。
終盤の展開が凄い。
主人公がデッドエンドを選んでしまったバージョン。
あの女の人は誰だったんだろ?とか何か引っかかるな?みたいなのを残して終わった。
わたし的には>>続きを読む
散歩して道端の花見てる感じの映画。
別の星の人ってとこの話よかったな。
私の星から来た私星人。
マコトがかわいい。
アリを水から救うとか小さい頃やってたな。
若葉竜也=今泉作品のイメージ。