actionbyrevengeさんの映画レビュー・感想・評価

actionbyrevenge

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★     →ゴミ。時間返せ。ある意味スゴい。
★★    →つまらない。見る価値無し。
★★★   →良くも悪くも普通。
★★★★  →面白い。評価します。
★★★★★ →スゲー!最強!!

評価無し  →大抵の場合腹にイチモツ抱えてます。

映画(867)
ドラマ(0)

誰も知らない(2004年製作の映画)

-

んーーーー。

俺は柳楽優弥という役者を2018年現在に評価をしてて。
でもこの映画を見てなくて。

賞を取っただの、時代のマスターピースだの。
と、いう映画なのは分かってたけど、だからこそなのか、昨
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眠れる美女(2006年製作の映画)

-

ペニーズビデオ
ブリキの太鼓
左利きの女
と、
数々の強烈で奇抜な表現の映画に出演し印象を残したアンゲラヴィンクラーを追っかけてたらこの映画に引っかかりました。
フォロアーさんも非常に評価が高く。
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永い言い訳(2016年製作の映画)

5.0

素晴らしい。

最近の日本映画も捨てたもんじゃ無いと心から思えた。

逃避、堕落、家族、友達、自己実現、
人間が生きてく上で必ずしもぶつかるもの。
表面を殻で覆いまくりながらぶつからないで生きていけて
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0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.2

昨今の安藤サクラの上がりっぷりに乗じて見た「百円の恋」でマザマザとヤラレ、その演技力と人間力の高さが本当だった事を痛感させられた余韻に引っ張られ、姉妹監督により「百円の恋」と同時期にリリースされ絶賛さ>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

5.0

ちょっと、もう一回観ないと全部を咀嚼できない。

ほのぼの映画という評が多いが、
自分にはこの映画のテーマは「警告」に感じます。

素晴らしい。

2016年作品だけど今年今んとこナンバー1。

山猫は眠らない(1992年製作の映画)

3.8

名作の呼び声高い映画で続編も相当数作られたとの事で。
何よりもTHA blue hdrbの歌詞の一節に映画のタイトル「山猫は眠らない」と唄われてるのでズーーーット気になってた作品。

内容は思ったほど
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.7

安藤サクラ圧勝。

昨今最近の日本映画を「見ておかないと何とも言えんしなぁ」と無理して見てた俺に新たな視点をもたらした映画。

脚本もそこらじゅうにありそうな題材なのに演技ひとつでココまで見ごたえがあ
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.6

実在した警官の話との事で、
ジャケを見たときとタイトルのイメージとは全然違う内容。

綾野剛が熱演してくれてます。
が、
やっぱり日本人の俳優って演出のせいかどこかぎこちない感じ。
舎弟役の人の演技が
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若者のすべて(1960年製作の映画)

3.7

やっぱり50年代、60年代の白黒映画はリマスターなどで画質が良くなってないと厳しいのかも。

3時間である。

その割には眠くなることなく最後まで見れたが、ストーリーが特段面白いとか飽きさせない作りだ
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恐怖の報酬(1953年製作の映画)

4.2

ツタヤにて何気なく横置きされていた簡素で貧乏ったらしいジャケ(フィルマークスの画像とは違う)の殴られているような強烈な写真と「ニトログリセリンを運ぶだけの映画なのに物凄く面白い!!」とポップ貼りされた>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.4

多分テーマは「怒りの連鎖」
だがしかし、そんなのは分かっているし、それを白人らしい単細胞さでリアル化していきながらも、テーマの中に置いた描写や人物の心境の変化が強引に感じるのに釈然としないながら、最終
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出発(1967年製作の映画)

4.4

ビバップなジャズにのってテンポ感の良い白黒の映像、ポルシェとベスパ?スーツにロングコート、スタイリッシュ。
色んな作品で見てたジャンピエールレオの出演作の中でもとびきりカッコいい時期に撮ったんじゃない
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

虚無。
という意味で普段の生活が空想とそんなに差異がない事に気づく。
映像が凄いとか、描写が秀逸とかではなく、映画を通して伝えたい答えがある分、数あるサスペンス映画やドンデン返し系映画とは一線を画して
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

-

完全なリメイク。
そりゃ、今の若い子がバックトゥーザフューチャーやインディージョーンズを見る機会はないだろう。
若い子からリアルタイムの方々まで楽しめるエンターテイメント映画、なんでしょうか?

オリ
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.5

これが賞を取れない訳がないでしょ。

とは言いつつも、
謎の多いゴッホを題材にした他の映画を見た事がないので何とも言えないが、
確かに「多くの謎」に「新たな憶測や推測と真実、もっともらしい仮説」を語り
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ネルーダ 大いなる愛の逃亡者(2016年製作の映画)

4.1

全く前情報、予備知識なく見ました。
つーか誰?っていう。

開始20分ぐらいからそのカメラワークと光の写し方や乗り物に乗ってる時は必ずバックの風景が映像、またセリフが飛ばないながら場所だけ変わる独特な
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戦火のかなた(1946年製作の映画)

2.7

ジュリエッタマシーナを追いかけていくと、彼女の数少ない出演作の中ではフェデリコフェリーニとロッセリーニが関わってる若い作品としてかなり興味深い映画だったのでズーッと観たかった映画の一つ。
が、しかし。
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

最初はオリジナルとの世界観の擦り合わせに終始。
その後は女の存在が何なのかに終始。
その後は各配役と伏線に目を向けていく。
監督はリドリースコットではないが、最近のリドリースコットの映画の様に緻密でし
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イゴールの約束(1996年製作の映画)

3.6

ダルデンヌ兄弟監督のメジャー1作目?
友人や口コミ的にも「最高傑作」的な声が多く聞こえてきていた初期の傑作との事で、今まで散々レンタルを探してきてましたが中々見つからずで、たまたま寄ったブックオフにて
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ギミー・デンジャー(2016年製作の映画)

4.0

ドラム地上5メーターww

ジムジャームッシュっぽさはない。
最近のこの手によくあるロックドキュメンタリー然としてるし、ストゥージズというよりイギーの自伝になりかけてるあたりもマイナス。
解散後の下り
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ソナチネ(1993年製作の映画)

4.4

リアルタイムで観た時はそれまでの3作の内の「その男、凶暴につき」「3-4x10月」に比べてあんまりピンと来ない印象だった今作。(その時は「あの夏、いちばん静かな海」は未見だった)
今改めて見るとそれま
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ねらわれた学園(1981年製作の映画)

4.8

狂ってます。

大林宣彦全開ツー感じっすね。

商業映画第1作目のhouseと同様「風景の絵画」「フィルムへの謎な加工」「無理やりで意味不明な合成」「後々にも続く無意識の意識の繋がり」「目の回るような
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鬼畜(1978年製作の映画)

4.1

あっという間に1時間経過。
そっからラストまでの余韻が引っ張りすぎたかなー。
今となっては豪華メンツの役者達による素晴らしい演技と、子役の三人も素晴らしい。
特に田中邦衛の登場と演技が反則w

映像も
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ハピネス(1998年製作の映画)

3.7

友達のオネーさんが大好きな監督という事で拝見。

時折入るワンカットの長回しぐらいなもんで、色々置かれた登場人物が徐々に繋がっていく感じも含めてシリアスなコメディ?つー形が俺には普通すぎる映画でした。
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プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.0

作り的にはデスプルーフとフロムタスクティルドーンとジャッキーブラウンとホットファズを足した様な感触。

しかしながら、
面白くないわけではないし、話の展開や強烈なエフェクト、バカバカしさやコンセプト含
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

4.9

コンサートの一発目の音が流れ出した瞬間、涙が出た。
昨今において「その存在意義」すら不確か過ぎる「音楽の力」というのをまざまざと見せつけられたという感じだ。

公開当時、あまりの流行りっぷりに天邪鬼な
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ハメット(1982年製作の映画)

-

全然ヴィムベンダースっぽく無い!

かなり無理してお役所通りに作った印象。
これが元で「ことの次第」に繋がったのかなぁーと思うと興味深くはあります。

ジャケには「傑作!」云々書いてありましたが、
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HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

4.2

狂っとるね。
こりゃ狂っとるよ。

大林宣彦監督が撮った商業映画第1作目。

その後の作品にもつながる大胆な合成、時空を少しづつ飛ばしてトリップ感を与える細かいジャンプカット、新人俳優の起用、生々しく
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ランブルフィッシュ(1983年製作の映画)

3.9

んーーー、
全体の抽象的な雰囲気、
白黒とカラーの表現、
ロック的な音と演出、
過剰で意味ありげな演技、
などなど、
全体的に嫌いな要素が一切ないのに、時々あまりのダサカッコ悪さへの興味のなさからなの
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左利きの女(1977年製作の映画)

4.4

ヴィムベンダースの作品だとずーーーーっと思ってたけど、違った。。。

「ベルリン天使の歌」と「まわり道」の脚本を手がけたペーターハントケの監督作品。

翻訳家の女性が夫との生活に何かを感じて別居。
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.5

なんだこれww

ジョンウー2本目。
あの「男たちの挽歌」を撮った監督とは思えないほどのハリウッドマナーな映画ながら、どこかその蓮に構えてニヤつく感じが似てるのかも。

とにかく、
ジョントラボルタと
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

同時期に公開された「インターステラー」「ゼログラビティ」とほぼ内容は同じながらも、さすがリドリースコットという造り。

火星に1人取り残されたやつの話なんだけど、そのリアリティ溢れるサヴァイブは痛快だ
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Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.4

少年期の登場人物何組かの話、
という点で、内容は五万分の一「あの夏一番静かな海」

雑なカット割りの連続と演技の下手さが終始目立ち「タケシ!どうした!」と苛立ってしまうぐらいに「あの」緊張感は何処へ。
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お嬢さん(2016年製作の映画)

-

理由も説明もなく進む急すぎるカットと展開、登場人物や固有名詞の多さ、難しい漢字、演技のわざとらしさ、人物背景の語りの速さ、明らかに外人が話す訛りすぎてて聴き取れない日本語、字幕の文章の分かりにくさ、>>続きを読む

ナイトビジター(1970年製作の映画)

4.4

マックスフォンシドーによる真冬のTシャツとパンツのみ脱獄劇!!

同じくイングマールベルイマンの常連リヴウルマンも英語で奮闘してます。

後半の「それもうパトカーから見えてるでしょ!」っていうツッコミ
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抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-(1956年製作の映画)

4.7

「ショーシャンク」とも「穴」とも「ミッドナイトエクスプレス」とも「アルカトラズからの脱出」とも被るが、他とも似てない脱獄映画の傑作!!
緊張に次ぐ緊張!
最後だけ「これで終わりかぁー」とはなったものの
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