actionbyrevengeさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(1049)
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Nas タイム・イズ・イルマティック(2014年製作の映画)

3.9

前にも何かの評で書いたかもしれないが、
ヒップホップが電波に乗ってあちらこちらから聴こえてくる様になった90年代に、その音楽の形態や形式に興味を受ける機会は沢山あった。
それまで聴いた事が無かったノリ
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ワイルド・スタイル(1982年製作の映画)

3.6

やっと観た。

最初は「コレはヤバそうだ!」と思ってみてたけど、映画的なストーリーとか展開は特に無く、だからといってドキュメンタリーでもない。
「ヒップホップとは?」の答えが詰まった様なグラフィティと
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ソークト・イン・ブリーチ カート・コバーン 死の疑惑(2015年製作の映画)

2.9

間違いなくコートニーが殺したね。
ああ、間違い無いよ。
俺が言ってんだからさ。
間違いない。
ヤったのはコートニーさ。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.3

上映時間約2時間。
最初は「運び屋」同様に詰め込みすぎで展開早すぎ、と感じたが、中盤から後半にかけてはじっくりと行く所はじっくりと描いて感情移入も出来、あっという間だった。

2019年作の割には画質
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8


殺人の肯定か。


自分は原作コミックスは見た事がないし、
ティムバードン版バッドマンの記憶もほぼ無い。
ノーラン版のバットマンにはゲンナリ。
という程度の知識と感覚しか持ち合わせていない。

デニ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.2

なんつーか、
タランティーノ映画、
並びにディカプリオとブラッドピットと言うだけで点数高めな気と、
しっかり評論を書いてる人は流石に映画を見慣れてる人ばかりな気がしてます。

私の周りでも「この映画ヤ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

冒頭で展開される秀逸なアニメーションで紹介される役者の名前だけで「うおー!」となった。

構成や展開、カメラワークからカット割のタイミングまでも見事すぎるし、そこにクセになる役者の演技が加わってくるん
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幸福なラザロ(2018年製作の映画)

4.2

ポンジュノが2010年代にオススメする映画5選中二つ目の鑑賞つー事で、

映画を鑑賞する上での捉え方として「リアリティとファンタジーのバランスや描き方」という視点があるなーと頭の中に置きながら最近映画
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退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

4.2

これは危険だ。

世の中、特に東京という街は昔から夢を叶える為に上京し、挫折して帰る者もいれば、夢半ばで諦めつつ残る者、または別の道に活路を見出す者、歳を取っても捨てきれない夢を追い続ける者、もしくは
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震える舌(1980年製作の映画)

3.1

「ギャーーーー!」
「ウギャーーーーー!!」
「パリン!!」
「ギャーーーーッ!!」

映画の半分までずっーーとこの状態。
流石に観続けると滅入って来るので中々体力いります。
破傷風にかかって死の境を
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まわり道(1974年製作の映画)

4.0

ヴィムベンダースのロードムービー三部作、傑作「都会のアリス」に次ぐ二作目。

タイトル通りの内容で、正にロードムービーな一本。
主人公は作家希望ながらスランプに陥っていて、ネタ探しの意味も含めて旅をす
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神様なんかくそくらえ(2014年製作の映画)

4.4

現代における若者ホームレスのコミュニティにおける人間模様や永遠の愛を描いた作品。
例えば同じ様なテーマでダルデンヌ監督の傑作「ロゼッタ」やカラックスの傑作「ポンヌフの恋人」、ラリークラークの「KIDS
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さらば相棒(1982年製作の映画)

3.6

多分、当時売り出し中だったA.R.Bのボーカルで、今やロックボーカリストというよりヤクザ映画やVシネの俳優という認識が圧倒的な石橋凌を全面に迎えた映画で、
ワキを固めるのがニューイヤーロックフェス常連
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INSTRUMENT フガジ:インストゥルメント(2003年製作の映画)

4.7

現代の日本ではすっかり音楽番組も少なくなり、所謂「ロック」という音楽ジャンルの代表、または一般的に認知されているのがb'zという何ともお粗末な文化形成の上で限られた情報のみがテレビやメディアなど公共の>>続きを読む

ザ・ストーン・ローゼズ:メイド・オブ・ストーン(2013年製作の映画)

3.4

再結成してツアーしたまでの流れを長年のファンの人が監督して撮ったやつ。
流れの中で活動初期から解散までを昔の映像交えて編集しているものの簡潔かつ淡々としていて核心には届いていない。
再結成後のリハとラ
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セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

3.8

初相米慎二監督作品。
超が付くほど有名な作品で今まで観る機会はあった筈なのにこの時期まで見逃していたが期待以上でも以下でも無いのが本音。
なんつーか、
長谷川和彦の脈絡で黒沢清と比べるとワンカットの強
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

2.2


ポンジュノよ
なんでこんな映画を
良しとした


内容は10分の1「寄生獣」


おれ、黒沢清好きじゃねぇわ。

わらの犬(1971年製作の映画)

3.7

なんだこれ....

ノーブラのエロいネーチャン目当てに彼氏である数学者とそれを狙うゾンビ的地元民とのドンパチ。

話の辻褄が合わない描写の連続で「なんでそうなんの??」と終始頭を抱えながらストップボ
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青春群像(1953年製作の映画)

4.1

青春群像とはよく付けたものだ。

フェリーニの初期作品。
傑作「道」の前に撮った作品。
不良達の日常、そこに登場する様々な人物に視点を変えながらも群像を演出する。

この現代においては確実に女性には見
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バトルランナー(1987年製作の映画)

3.8

多分30年近くぶりぐらいに観た。

昨今はコロナの影響もあってか、小難しい映画やシリアスな映画、
特に最近その内容がまんま"今"を予期してたかの様な「コンテイジョン」の「いや、まんまやんけ」と何一つ真
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.9

シャツや空、バックスクリーンに映し出される紫がかった青が印象的。
シシースペイセク、ケイシーアフレック、トムウェイツと来たら俳優だけで飯食えるレベル。
撮影も素晴らしいが、終始落ち着いたトーンで話は進
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バルタザールどこへ行く(1964年製作の映画)

4.0

映画には「辻褄の合わない」ストーリーやシーンとシーンの繋ぎ、カット割などがあって、個人的にはそれがワザとらしければワザとらしい程「ギョッ!」っと寄生獣が火で炙られるかの如くビックリ仰天するし、そのビッ>>続きを読む

百万弗の人魚(1952年製作の映画)

4.5

素晴らしい。

アネットケラーマンという1900年代にオーストラリアから職を失った父親と共にイギリスへ出稼ぎ、その後得意の水泳を活かしてアメリカへ出稼ぎに行くが、そこで当時では厳しかった露出の多い女性
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ザ・メタルイヤーズ(1988年製作の映画)

3.1

服を着ながら自宅だと思われるプールでお手製だと思われる「浮き輪付きビーチチェア」に下半身が完全に水に浸かりながら、インタビュー中、母親を横に汚い言葉を吐き、開いてないスミノフウォッカの瓶を三本ストレー>>続きを読む

ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

4.5

異色のハードボイルド
の触れ込みが目立った本作。確かに70年代のヒッピーカルチャーを全体に感じる異色な内容だった。

まずストーリーが他に類を見ない感じで、ロードムービー的でありながら場所は転々と行き
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ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

4.6

グッド。

サスペンスながらも日本から影響を受けたと思われるニヒルなコメディ要素が全体のトーンをしっかりさせてる。
ストーリー、散りばめられたオマージュ、文化背景、社会風刺、配役、演出、構図などなど、
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ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

3.7

いやはや、、
これは和訳字幕が最低すぎるんじゃなかろうか。。
こんなに「酷い」と思ったのはパクチャヌクの「お嬢さん」以来。

必ず各シーンでセリフを畳みあげた後、
いや、
そのセリフ自体も「学歴のある
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バスキア(1996年製作の映画)

4.0

最後まで飽きずに観れた。
が、一体なんだったの?
となるとよく分からん。
つまりはバスキアはヤク中でウォーホールと友達だったという事だけ伝えたかった様な内容。
中学や高校の時に観てたら大分俺の生き方は
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アメリカの友人(1977年製作の映画)

3.9

意味不明なカットや会話が続くのでアレですが、内容は掴めます。
若き日のブルーノガンツ、とは言ってもブルーノガンツ出演作品を今まで見てきても顔が覚えられないぐらいの変貌ぶりなので若いのかどうかすらも分か
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秋刀魚の味(1962年製作の映画)

3.8

小津作品の中でも評価が高い作品だが、個人的に今まで観てきた小津作品の中ではあまり面白くなかった。
遺作ツー事と、海外の人が観ればストレンジ過ぎる日本文化に評価が高くなる事は想像出来るが、
毎度毎度の構
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メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー(2013年製作の映画)

4.4

評を見てるとデインハーデン目当てで云々の書き込みが見られたが、そう云う人には何が面白いのかも全く分からないだろうし、当人を起用したメタリカ自身も彼の出演作品フィルモグラフィーから日本人の視点からじゃ分>>続きを読む

カサンドラ・クロス(1976年製作の映画)

4.5

今日は仕事が休みになった。
月曜日だ。
コロナの影響とは全く関係がなく休みになったのだ。

朝普通に起きて納豆とご飯を用意する。
が、
納豆の器に刺しっぱなしにしてあった箸がバランスを崩して床に糸を引
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少年メリケンサック(2008年製作の映画)

3.8

田口トモロヲの演技が流石すぎる。
宮崎あおいも魅力的。
田辺誠一はぺこぱ。

宮藤官九郎だからなしえたキャスティングとスタッフによりバンドっぽさに嘘くささがないのとちゃんと映画してるのが好印象。
中盤
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変態だ(2015年製作の映画)

2.5

安斎さんは好きですが、これは観た人誰もが観なきゃよかったと思う作品だと思います。

映像は綺麗です。

チンピラ(1996年製作の映画)

3.3

前半の期待値からの中盤のダレ。
後半の支離滅裂。

後半に脈絡なく突如差し込まれる母親のシーンを解説してもらえます?

孤狼の血(2018年製作の映画)

2.7
























プルタブ、車、ポケベル、自販機に昭和の演出がされてるものの、乱闘シーンを終えても一糸乱れぬ髪型や飲みすぎても崩れぬ顔色、そして近代的な服装と化粧。
演出が
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