Riさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.6

すごくゲームを意識してるなとは分かりました笑

あの斧男とかクリスとかウェスカーの動き方はもう監督さん相当ゲームがお好きなようで笑

でも今作は割と好きな方でした。
さすがに今までのよりは劣るけどなん
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バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.3

あーあー、、、あぁーあ、、、。

完全にゲームの世界観を潰して映画独自のストーリー展開となった。

いや、いいよ?正直個人的には面白かったよ?
世界が完全に崩壊して砂漠化してよりサバイバル感を感じて割
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バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.9

これまた久しぶりに再鑑賞。

ついにゲーム内の設定をたくさん盛り込んできた。
ジルやカルロス、ネメシスとラクーンシティ感染爆発などゲームの「バイオハザード3」の世界観を再現したかのような内容。

だけ
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バイオハザード(2002年製作の映画)

4.0

久しぶりに鑑賞。

ちなみに大のゲームファンなのでリッカーとかゾンビ犬が出たときはキタァァァァ的な感じで盛り上がってました。

この閉鎖空間での恐怖などは初期のゲームの方の世界観に似てて、
原作ファン
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.6

いやもうラストよ、、、。
さすがにグロテスクものに慣れてるあたいでもあのディナーは吐きそうになったよ。

だけどあの大富豪のメイスン役がゲイリー・オールドマンだったと知ったときは鳥肌。やっぱカメレオン
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アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

3.8

終始、物語がパソコンの画面で進んでいく映画って結構好きよ。

今作も大分楽しめたし、FacebookとかSkypeを駆使してホラーを演出する感じがたまらなく面白かった。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

-

アカデミー賞短編映画賞受賞。

おいおい死んだら目覚めたところに戻るって、またタイムループものかよとか思ったけど最後まで見終わってこの作品がほんとに伝えたかったメッセージ性が分かった。

フィクション
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.4

リアルな中学生活。
冴えない生活送ってたから少しでもチヤホヤじゃないけど健全なパリピ学生を味わおうともがく様が痛々しい。

なんだろうなぁ、端からみると中学生ってほんとめんどい生き物だと思った。

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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.4

久しぶりのシンプルイズムービー。

仕事一筋の主人公が子育て、変わりもんのスタッフの登場でいつもの日常が変わっていって成長していく物語。

こういう料理系映画ほんと好き。
全部食べたくなるし真似したく
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ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

3.3

前半でよくわからんアニメーションとか奇想天外なキャラクター多いし意味わからなさ過ぎて挫折しかけたけど、

急に途中から面白くなってきた。
ヤクザもんの描写はちょっと苦手だったけど。

何気にラストはう
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.9

共に戦争を生き抜いた親友たちと30年ぶりに会う大人版スタンド・バイミーのような映画。

決して派手な演出はなく淡々とした作品だが、心を掴まれる台詞やシーンはあった。
こんな親友がいれたらいいな。まぁい
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

職を失った2人のおっさんがGoogleのインターンに行く青春コメディムービー。

Google全面協力かつ、実際のGoogle本社にてのロケとだけでもう名作の予感しかしない。

いや、、、本社すげぇ。
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.0

あー終わったぁ。

やべぇよこのシリーズ。
現段階で個人的日本のアクションムービーの最高頂点に到達したよ。
漫画原作ならではのスタイリッシュ感があまり違和感なかったし佐藤健と神木隆之介のリベンジ戦も良
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

4.0

前作の鑑賞から約1ヶ月空いてしまったが、やっと観れた、、、。

もうこの映画やばいっす。佐藤健のあのハイスピードアクションは何なん??かっこよすぎて惚れてまう。

そんで急に役者陣がめっちゃ豪華で前作
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ヒーローキッズ(2020年製作の映画)

3.7

こういう映画をまさかこんな歳になっても楽しめるとは思わなかったよ。
小学生の頃にみた「スパイキッズ」という映画がものすごく大好きで今作はその映画と同じ監督さんということで、
いうなればスパイキッズの超
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明日への地図を探して(2020年製作の映画)

4.0

アバウトタイム大好きな人必見。
これは隠れた名作

「今日」のタイムリープから抜け出せず、毎日同じ日の時間を繰り返し過ごす主人公がある日、自分と同じ境遇にいる少女と出会う物語。

こういう空気好き。色
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.4

早いよ!WOWOW!!
今は2月だよ!細田守特集で放送してくれたのは嬉しいけどさ!
夏にみたかったよ!これは😣

ということでモバゲータウン世代ならアバターというワードでうわぁ懐かしいと感じざるを得な
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RED/レッド(2010年製作の映画)

3.9

超爽快アクションコメディ。

テイスト的には特攻野郎Aチームのようにストーリー展開がメインでなくアクションを中心的につくられてる感じがするので何も深く考えずに楽しめる作品。

モーガン・フリーマンのあ
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ティーンスピリット(2018年製作の映画)

3.2

ついに俺得な作品がきました。
ラ・ラ・ランドのスタッフ!?
そして主演エル・ファニング!?

おいおいこんなのもう見るまでもなく神作品確定だよ。しかも大好きな音楽ジャンルでしょ?あのエル・ファニングの
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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.7

癌で余命2ヶ月と宣告された主人公アンが死ぬまでにしたいことを10項目つくり残りの日々を過ごす物語。

「最高の人生の見つけ方」と違ってこっちは割と空気が重いです。
そしてその10項目の内容については視
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.2

強盗で捕まった弟を取り返すべく兄貴が孤軍奮闘する逃走劇。

いやぁ、気持ちは良いんだけどさ笑
弟をとても大事に思ってるのは分かるけどにしても空回りすぎというか計画性に欠けて行き当たりばったりな行動で、
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.1

正義感溢れるバカ正直な優しき主人公リチャードがある日家に帰宅したら見知らぬ小包が届き、中を開けたら「LIAR GAME」の参加状が届き、お金を奪い合うゲームに巻き込まれてしまった、、、。


いや、違
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.3

んー、どうかな。
メインの二人さんはもう最高の女優なのは分かるが、正直物足りなさ感じたかな。
ジャンルではサスペンスではあるけどコメディっぽい要素を入れたり背景や道具の色鮮やかな印象強くてミステリーっ
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アス(2019年製作の映画)

3.8

ゲットアウトで一躍有名になったジョーダン・ピールのまたしてもスリラーサイコなイミフムービー。

今作も演出の脅かし方が独特な感じで怖かったな。
最後にちゃんと謎の伏線とか色々回収できるから冒頭から目を
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ミザリー(1990年製作の映画)

3.6

足の動かない車椅子おじさんVS狂喜にして狂気な熱烈ファンおばさんとのバトル心理戦。
これ学生の頃に見たんだけど今見ても衝撃。

全体的になんか約束のネバーランドに似てるよね。表面では良い子ぶって裏では
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.8

当時めちゃくちゃヒットしてたのに観賞してなかったんです。

それは単純に漫画原作での実写映画化に良いイメージがなかったから。
どうせまたコスプレ大会の自己満足な出来でしょ?とか思ってた9年前。

暇つ
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恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.5

これまで真剣な交際をしなかったヤリ◯ン主人公が一人の女性に恋をするベタなラブコメ。

たまにはこういうのもいいよね。
恋愛だけじゃなくて友情にも亀裂が入って人との関わりを大事にしよう的な感じのもうほん
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

2.0

遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。
2021年最初のレビューはポップで明るく気持ちを前進させることのできるヒューマンドラマから観賞しようと思いましたが

どうしてこうなった。

R-1
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ラブ・ダイアリーズ(2008年製作の映画)

3.6

離婚間近のお母さんとの馴れ初めを娘に推理感覚でお話するラブコメムービー。

登場人物はすべて名を仮定として3人の出会った女性のお話をし、だれがお母さんか当てるという一風変わった物語だ。

時代も90年
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.9

「スーサイド・スクワッド」の中のキャラクターの1人だったハーレイ・クインを主人公としたハチャメチャバトルパリピアクションムービー。

スーサイド・スクワッドみてから数年経ちもう8割ほど内容覚えてないの
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜(2016年製作の映画)

3.5

工場現場での戦闘描写がグロい。


そして本格的にモビルスーツが登場し、一気にテンション爆上げ。
ジェットストリームっぽいものもテンション上がるしやはりシャアは赤い!かっこいい

アムロはもうなんか、
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起(2016年製作の映画)

3.5

ORIGINで一番好きかもこれ。

ロボットがほとんど出ずリアルな戦争が見応えある。
しかも士官学校に通ってる生徒たちで戦場に向かう様はなんとなく進撃の巨人を思い出した。

進撃の巨人もアニメ1期の訓
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.7

色鮮やかでほっこりでとにかく踊って歌いまくるミュージカルムービー。

ストーリーがとても良かった。
洲の反対でプロムに行けない同姓愛者を助けるためと言ってはいるが本当は世間に自分たちの評価を上げさせる
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ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

3.6

願いを書き込むと現実で叶う魔法のアプリを駆使してスクールカーストの頂点に君臨する詐欺まがいの主人公の物語。

まぁ、典型的な流れよね。
はじめは、自分の願いが叶ってどんどん色んな願いを試してみてそれが
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ハッピー・アニバーサリー(2018年製作の映画)

4.0

3周年を迎えたカップルが果たしてこの先付き合い続けて幸せになれるのか葛藤する様を描くラブコメムービー。

やばい

こんな時期に見るんじゃなかった。

というのも、自分も来年で今の恋人と3年目を迎える
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.5

入れ違いスレ違いのロマンチックコメディムービー。

ウディ・アレンの映画ってなんかこういう淡々と静かでロマンチックな雰囲気が多いよね。
そこで間にちょっとしたコメディ要素を取り入れたり

なんだろ、面
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