Riさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

ずーーっっっと前にwowowで録画してたのを今更ながらやっと鑑賞。

開始5分もう演出だけでわかるよね。あ、これタランティーノ監督だって。
なんだろうねあの独特な演出というか癖になりそうな感じ。滅茶苦
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.6

デニーロが若い!
この時代の映画はあまり鑑賞しないから演出とか音響の入り方みたいなものが古くさい感じでなんか新鮮な気持ちで見た。

内容はあまり良くも悪くもなかった。デニーロの鬼畜なモヒカンとラストの
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イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.9

アンドロイドを人間として扱うかロボットとして扱うか、、、公開当初はこんな近未来な時代がくるとは思わなかったが今見てみるともうこの世界観がほんとにあるかのように近づいてるかのような気がする。

iPho
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18歳の"やっちまえ"リスト(2020年製作の映画)

3.3

頭良くてなに不自由なく過ごし将来を約束やれたかのような高校生が最初で最後の親の反発を行うコメディラブロマンスヒューマンストーリー。
まぁ時代だよね。SNSで知名度をゲットするというのは

内容としては
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ソルト(2010年製作の映画)

3.4

長すぎず、短すぎず、、、テンポが良くて気晴らしに見るのに丁度良い作品。
アクション性も見応えがあって大どんでん返しとまでは行かないけど予想外の展開とかもありハラハラした。
まさに昼間の映画鑑賞にピッタ
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.4

愛知県の町並みが素敵。

そして全体的にジブリっぽい感じでほのぼのと見れた。

ただ個人的にはあまりびっくりするような展開もなくて退屈と感じた時もしばしば。

家族とか友人たちと見るときに最適な作品か
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.5

どうしてこう近年のアニメ映画ってプロの声優じゃなくて新人の俳優女優を起用する傾向にあるのか。
棒読みとまではいかないけどやっぱり感情的じゃなくて違和感だらけだった。

ただし絵や演出としては文句なしの
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隣の影(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

隣人同士のささいな喧嘩が次第にエスカレートしていくブラックユーモア作品。

これはなかなか面白かった。インガおばさんがやりすぎで笑ったし特にラストはなんとも言えないこの映画内で怒った出来事の引き金とな
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フラグタイム(2019年製作の映画)

3.2

久しぶりに映画みた気がする。
そんな久々鑑賞はなんやらまさにアニメチックな同性愛×タイムストップなSFアニメ。

面白かったけどやっぱ映画で1時間はとても短く感じる。
なにげによく設定が凝ってるなぁっ
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甲鉄城のカバネリ 海門決戦(2019年製作の映画)

3.2

アクションシーンがかなり爽快で見応えあったけどやっぱ設定とか世界観がどうしても進撃の巨人と比べてしまう。
これはこれで面白いんだけど、、、

そしてエンディングにメインキャラクター総出でダンスを踊ると
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ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

3.5

WOWOW鑑賞。
こちらは多重人格というのかなんかSFっぽいのも入ってる気がするが一応多重人格者のお話。

主人公のインディア・アイズリーさんがあまりにも美少女すぎてずっっっと見とれてしまった。それこ
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ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

3.8

多重人格の主人公ジョナサン/ジョンの奇妙な物語。
12時間毎に意識が入れ替わりお互いビデオ録画を用いて近況報告をする生活。
朝昼→ジョナサン
夜→ジョンという生活にて今作は主にジョナサンをメインとして
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劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

3.6

WOWOWで鑑賞。
ちなみにテレビシリーズは2週目以上みるくらいドハマりした作品でありこの映画も実際に映画館で見に行くほどハマった。
たださすがに内容すべては覚えてるわけではないがそれでも十分楽しめた
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.0

2年に一回か二回は視聴する名作。
もはや誰もが知っているであろう大人気SNS、フェイスブックの創設を描く作品。
創設者の一人マーク・ザッカーバーグは当時大学生だったからなのかとにかくひねくれてて友情よ
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.0

??????

いや、分からない。全然分からない。
主人公が隣人の金髪女性に一目惚れしてその女性が突然失踪したから探す、
までは分かった。問題はその見つかるまでの過程。
演出としてはサブカル好きな若者
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今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

3.5

アメリカとイギリスでの遠距離恋愛のリアルな模様を描いたラブロマンス作品。

自分自身遠距離恋愛の経験がないのでどういう感じになってしまうのかと思ったけどこれみて遠距離は絶対やだと確信。
会えなくて辛い
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

遂にWOWOWで放送したので鑑賞。

青春やな。面白かった。子も不器用だけど親も不器用。でもお互い愛し合ってるがゆえの衝突。

でもなんだろ、淡々としてはいても面白かったんだけど、個人的にアカデミー賞
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スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.9

ほんと好きやねんピーター×マークのこのコンビ。

ただ今まではシリアスな作品が多かった中、今作はコメディ要素も強く、何も考えずにスラスラ~って見れるアクションムービー。

元警官と格闘家志望の一般人が
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

さすがノーラン作品。ワケわからなすぎなのに面白い。物理学的設定多すぎてわからんけどなぜか見れる。

結局非科学的である「愛」が人々を救うような結末は好きです。
愛の強さが一番だねやはり。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

4.0

衝撃のクライマックスというかなんというか。。。まさかこんな形になるとは

お互いトラウマを抱えた二人が出会って恋をして素敵なラブロマンス。
とにかくわたくしはエル・ファニングが大好きなのでどれだけスト
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.7

72分間のワンカット。終始カヤという少女の視点で乱射事件の現場の緊迫感をリアルに再現。
ほんとにこういう状況下の中で逃げ続けていたのかと考えるとただただ恐ろしい。
響き渡る銃声と道中に倒れこんでいる同
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

多い 笑
どんどんスパイダーマン現れて最終的に5人ものスパイダーマン。
アメリカンテイストなアニメーション描写にも新鮮を感じながらも終始躍動感が凄くてかなり楽しめた作品。
主人公の成長ぶりにも感動を覚
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

こりゃアカデミー賞とるわけですわ。

異様な黒人差別や過酷な環境、
白人のドライバーとの出会いで起こる衝突と友情。
久しぶりのバディ映画にとても感動した。
二人の演技も最高だ。

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.4

変わったシチュエーションだこれ。
戦場でのサスペンスだから主人公は銃とか軍服とかバッチリと装備してるのになんか心理戦というか静かな映画だった。

ラストはまさかの、、、って感じだった。怖い

彼が二度愛したS(2008年製作の映画)

3.0

豪華な俳優陣の割には正直そこまで面白くなかったかも。
淡々とした空気かつ衝撃的な展開というほどのものではなかったかなぁ。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.5

どんでん返しとはこのこと。
まったく予想外な展開に一瞬にして周りの空気が凍りついて呼吸も忘れるほどラストの展開に衝撃が走った。

電話越しの会話だけで物語が進むということで実際何がどうなってるのかは視
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.4

浴室のあの狭い所での格闘戦が長い 笑
カメラワークワケわからなくなって少し酔った気分になった。

個人的には第2作のラストシーンがまさかここで繋がるかという演出が面白かった。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.6

全然wowowで放送してくれなかったので我慢できずにブルーレイ購入。
ホプキンスの演技すげぇって思った。主人公をどんどん質問して問い詰めてくシーンはもう周りの音が静まり返るよね。
個人的にはフォスター
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.6

前作は自分の記憶を辿る戦いだが今作は復讐メインなストーリー展開。

いやさすがにビックリだよ。まさか序盤であの人死んじゃうとは。。。
前作でも割と気に入ってたので残念。

アクションシーンは相変わらず
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.6

wowowで鑑賞。

記憶をなくしても戦闘能力や巧みな機械操作の技術は健在でとんでもない最強人間を演じたマット・デイモン。
自分もマット・デイモンのイメージはこのボーンシリーズが強く昔父のdvdコレク
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

気になる映画を探していると泣ける映画特集の中に必ずこれが入っているので名前はだけは知っててやっと初鑑賞。

これは確かに泣ける。自分の才能を生かしてほしい人や自分の思うがままやりたいことをやれという人
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マイル22(2018年製作の映画)

3.7

まさかの結末。
ラストにどんでん返しが起こる系の作品。

ピーター・バーグ×マーク・ウォールバーグのこのタッグ映画に外れはないと改めて唸らせたアクション映画。
ただ今回はフィクションだけにいやそれやり
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

3.4

あまり曲は聴いてないけどめちゃめちゃ有名だしもはやハリウッド級の知名度もある方なので成功までの道のりや普段の制作裏など興味深くなかなか面白かった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

正直この手の映画ってあまり見ない。いかにも漫画に出てくる衣装や派手な外見。日本独特の漫画チックな空気を漂わせるような作品。

そんでもっての今作品。

めちゃめちゃ笑いました。

登場人物たちはすごい
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スクリーム3(2000年製作の映画)

3.5

なんだこれ完全にコメディだ。

ただただ叫んだり犯人の脚本読みたいがために自ら罠にかかって死んだりナイフ投げて刃じゃない方にドンピシャにでこ当てたり。。。
笑いすぎて全然怖くなかったな。
一応シドニー
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スクリーム2(1997年製作の映画)

3.7

小学生の頃に父のDVDコレクションからこれがあって当時めちゃめちゃビビリながら鑑賞してたの思い出した。
今改めて再鑑賞すると笑っちゃうね。
あーこれがこうきたら絶対こういう展開くるよという王道サスペン
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