今年、10本目
大友克洋関連だから、昔観たことがあるかもしれないが。
たまたまYouTubeのオススメにこの映画の予告編が挙がってたので、動画配信サービスで検索したらあったので鑑賞。
4本のオムニ>>続きを読む
今年、9本目
TVシリーズと旧劇場版の最終回を再構築した感じでしょうか。
旧劇場版(まごころを、君に)は観客に投げっぱなしなところがあったけど、今回は丁寧に作られたように思える。
主要キャラみんな落>>続きを読む
今年、8本目
劇場公開以来の鑑賞になりますね。
大筋ではTV版の「最後のシ者」になるのかな?
一応、忘れちゃってるからシンエヴァを観る前におさらいの意味でエヴァ視聴作戦で鑑賞。もう一度アマプラかなん>>続きを読む
今年、7本目
初見じゃないけど、本数として勘定していいでしょ。まともに観たのは劇場公開以来かもしれないし。
アニメコミック(?って言うのか、フィルムコミックって言うのか)も持ってるけど。
キッチンが>>続きを読む
今年、6本目
ロメロ好きなんで、昔から観たかった作品。アマプラにラインナップされていたので観てみました。
ウィルスパニックとしては感染者の扱いが悲惨。結局、閉鎖した街はアウトってことだったのかな?
今年、5本目
WOWOWの特番で磯村勇斗さんが「上級編」として紹介していた作品
興味が出たので鑑賞。
原題がTheDead2ってことで「続きものなんだな」って思ったけど、冒頭のアフリカ帰りの船から>>続きを読む
記録用
仮面ライダー映画で未だに自分の中ではNo.1映画
変身アイテムであるガイアメモリを敵が使いドーパント化したらどうなるか?ということも見せてくれた。
敵ライダー、エターナルの圧倒的存在感。
ガ>>続きを読む
記録用
我が青春映画
今の映画で説明すれば、マッドマックスフューリーロードが近いか?最後に漢が黙って去るところなんか。
全編に流れる音楽が大好きで、なぜか同じサントラCDを2枚持っている。
上映>>続きを読む
今年、4本目
結構シリアスな脱出アクションものかと思ってたけど、コメディタッチだったんでちょっと拍子抜けだった。
後、これはお国柄なんだろうけど、親子の関係が合わなかった。
ただストーリーはテンポ良>>続きを読む
今年、3本目
劇場公開時に観に行きたかったが、タイミングを逃して、今回ようやく観れた。
実話であることは映画になる前から“こんなことしてる会社がある”って感じで、それこそ映画のラストにちょっと話があ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今年、2本目
セイバーの話はいらなかったかな。
ゼロワンの話は本来2020年夏の作品だったんだろうけど、延期を余儀なくされたため、こういう形の話になったんでしょう。
ゼロワン、ゼロツー同時変身は良か>>続きを読む
今年、1本目
なんか観る前に色々伝え聞いた悪評の割にはそんなことはないのかな?と思えた。
確かにドラクエ映画って銘打ってあれはないだろう、って意見は当然だけど、それはそれ。
オチの部分より、話が端折>>続きを読む
今年、40本目
WOWOW視聴だけど、番組の内容に「地震砲」という文字を見て「これは観なくては」と思ったけど、最初の5分で「あ、これB級だ」と。
それ以外感想はない。
色々とツッコミどころがあり、ま>>続きを読む
今年、39本目
何年も前から観ようと思っていた作品。
実話ベースでその実話「津山三十人殺し」についてのルポルタージュやらの文献はいくつか読んでいる。
横溝正史の八つ墓村の三十二人殺しエピソードの元>>続きを読む
今年、38本目
以前、CSで途中まで観たんだけど結末を観ずに寝たので、結末がどうしても観たくて今回の放送を機会に鑑賞。
マッチョなアメリカ映画だな。
ヒネりがなくストレートな映画なんでサーッと鑑賞>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今年、37本目
観たくてNetflixに復帰したけど、「こんな感じかな?」という感想。
別に他のゾンビ物と違いがあるかってのはないけど、生きている人間の数を減らし物語の焦点を絞ってるのはいいかな。>>続きを読む
今年、36本目
別にジャンプっ子じゃないし、アニメも映画公開の1月前くらいまとめて観た感じ。TVシリーズでもそうだったけど呼吸の表現はカッコいい。煉獄さんも炭治郎も呼吸はカッコ良かったね。
TVシリ>>続きを読む
今年、35本目
前から観たかったと思っていたが中々手を出せなかった作品。
75年前に実際に起こった事をベースに描かれているんだけど、平和ボケしてる自分には絵空事に見えてしまう。
軍人10万人、沖>>続きを読む
今年、34本目
時代小説原作あり。
柄本佑は良かったのにすぐ退場。その代わりお父さん(柄本明)が悪役で登場した。原作は何作もあるからシリーズ化も可能なんだろうけど、どうなんだろ。
松坂桃李は始めの方>>続きを読む
今年、33本目
日本に伝わってる西遊記のお話とはまた違う。牛魔王とか金角銀角とかは無し。沙悟浄さんも出てこない。
ストーリーとか絵とかはディズニースタジオとかドリームワークスが西遊記を作ったらこんな>>続きを読む
今年、32本目
忠臣蔵と四谷怪談を混ぜたファンタジー作品。好みとかあるからあまりあーだこーだ言うのも気が引けますが、この作品が日本アカデミー賞を取ってたのはちょっと笑える。
伊右衛門が梅と祝言をあげ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今年、31本目
「これからどうする」みたいな問いに対する回答、HEROESの入り方が完璧。
説明的なセリフはいらない。
オープニングのドイツ語版抱きしめたいもオリジナルを使ってたみたいだし良き。
このレビューはネタバレを含みます
今年、30本目
事故をきっかけにビートルズが存在しない世界に行ってしまったジャックの物語。
ビートルズは存在しないけど、ストーンズは存在するとか、コカコーラはないけどペプシコーラはあるとか。
要所要>>続きを読む
何回も鑑賞しているが、とりあえず感想。
個人的には「この映画がなければ。。。」と言われる映画の一本だと思ってる。
絵、音楽、演出、それを遂行する役者たち。すべて高いレベルでバランスが取れている。市川>>続きを読む
今年、29本目
樹木希林は樹木希林なんだけど、お茶を本当に教えているように感じた。
悪人は出てこず、ゆっくりと時間が流れていく。日々是好日ってことなのかな。
時間も丁度いいくらい。
今年、28本目
実録事件物の傑作と言われる映画であるけど、実際に起こったこととは違う部分が多いのかな。
それは脚色の部分だから仕方ないか。
登場人物でまともな人があまりいなくてみんなどこか壊れてる>>続きを読む
今年、26本目
昔に観たような。地上波だったかCSだったか。狭間の奥方が訪ねてきたあたりからラストまで。
奥方が死んでしまうのと隠し剣を炸裂させるところは記憶にあった。
今回観返すというより初めて全>>続きを読む
今年、25本目。
クレヨンしんちゃん映画の最近のやつは映画館で結構観てる。この作品も映画館で観たかったがタイミングがなかった。
で、印象的だったのはHelloとEverythingかな。みさえさん>>続きを読む
何回観たのか憶えてないほど観ている。
シリーズ物はパート2に傑作が多いの法則の通り、市川&石坂の金田一シリーズ2作目である本作品が個人的には一番の傑作と思っている。
犬神家が極上のエンターテインメン>>続きを読む
今年、24本目
原作未読
劇場で観ようと思ってて見逃していたのでスカパー(WOWOW)で放送されるのを待ってた。
砂浜での足跡のシーンが一番印象的だったかな。
松坂桃李演じるサラリーマンピアニス>>続きを読む
今年、23本目
TVシリーズ、リズと青い鳥は視聴済み
安定の京アニクオリティー。
まだ続きが観たいけど、原作は続きがあるのかな?
今年、22本目
今年、初号泣。
山﨑賢人のクズ男っぷりは見事だったし、松岡茉優の無垢な感じも良かった。
改めて松岡茉優はこの世代のトップクラスの1人だと確信した。
又吉先生の原作は読んでないので>>続きを読む
今年、21本目
TVシリーズ、映画もpart3まで視聴した上で、このfinalを鑑賞。原作に関してはほとんど読んでいる。
当然、この映画のベースとなっている「ヤミ金くん」も読んだ。
滑皮じゃなく犀>>続きを読む
今年、20本目
漫画原作で原作は未読。
戦記モノだけど、ドンパチはほとんど無し。ラストに向けては色々と考えさせられるものもあった。