COKOさんの映画レビュー・感想・評価

COKO

COKO

フリーの作詞作曲家でラッパー。
クリエイターズギルド主宰。1993年生まれの25歳です。

ブログ「COKO TONE」活動紹介ページ
https://coko223.com/works

Twitter @adan_coko

映画(249)
ドラマ(1)

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.3

かなり名作だった。
プロジェクトX的な要素もありつつ、登場人物たちが関わり合いを通じて苦悩と成長を体験していく様子にも胸を打たれる。
文字では書き尽くせない・・・。
最後は悲しい。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.8

重ためだがよく出来た映画。
邪気を放つオタク・ザッカーバーグが最年少のIT億万長者にのし上がっていく過程が描かれている。

野心家ではなく、純粋にプログラミングが大好きで、フェイスブックのことだけ考え
>>続きを読む

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

4.2

なんでこんなに評価が低いのか謎すぎる。
かなり面白い作品。

発想がとにかくすごい。
・地球の人口が増えすぎ、このままだと持続は難しいため、その対抗策として人間を13センチに縮小する。
・ゴミの量は減
>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

2.0

正直なぜここまで評価されてるのか謎すぎる。
最初は「黒いディズニー」って感じでまあまあ好印象だったのだが、見ていくにつれて、大量殺戮をしたいだけの映画のように思えていった。

キングスマンは紳士という
>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

大学生3人の友情青春ストーリー。3時間近くあるが、あっという間に過ぎる面白い映画。

話がシンプルに笑えて感動できるし、歌とダンスが多いので観ていて疲れない。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.2

スターウォーズの外伝で、エピソード4に登場したデススターの設計図が入手されるまでの、名もなき兵士たちの物語。

とにかく細部のこだわりが感じられる、上質な作品。

本編よりもかなり骨太なSFで、ハード
>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.5

劇場公開6作目、新三部作(エピソード1〜3)の完結編。

かなり見応えがあった。
アナキンがダークサイドに落ちていく過程はもちろん、エピソード6でダース・ベイダーのマスクが剥がされるシーンがあるが、な
>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.2

劇場公開5作目。
最初の三部作のおじいちゃんチャンバラと違い、殺陣のシーンのクオリティがとにかく高いのが本作。
ヨーダの戦闘シーンが特にかっこいいので絶対見て欲しい。

一緒に鑑賞した方はアナキンの嫉
>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.2

劇場公開4作目で、アナキン・スカイウォーカーの物語を描いた新三部作の幕開けとなる作品。

利発なアナキン少年が勇敢で可愛い。
(のちに子役のジェイク・ロイドくんは本当にダークサイドに落ちてしまうという
>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.5

シリーズにおける劇場公開3作目で、旧三部作(エピソード4〜6)の完結編。強くたくましくなったルークがダークサイド(ダース・ベイダー、皇帝)と直接戦う。

同時に「森の月」と呼ばれる星でハンソロやドロイ
>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.3

続く6がめちゃくちゃ楽しみになる作品。
レイア姫の気持ちがわからない〜!ってなる。

本作において可愛らしいおじいちゃんであるマスターヨーダは、エピソード2以降でめちゃくちゃ強い戦闘シーンがあるので、
>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.8

ありえないほど超楽しい作品。

世界観がどうやって考えたの?というくらい魅力的だったり、小さい戦闘機で巨大なデス・スターに立ち向かうシーンのかっこよさだったり見所満載なのだが、なんと言ってもキャラクタ
>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

盗みやお金で繋がった、何よりも温かい家族。
血で繋がってるけど冷めきった家族が溢れかえっているこの国で、無邪気なその姿は、想像の何倍ものゆるやかな衝撃で胸にせまる。

万引きだけでなく、児童虐待、私生
>>続きを読む

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

4.1

俳優ジョン・マルコヴィッチさんの中に入る穴、天井が低すぎる7と1/2階、言語障がいをもつ受付係、家をうろつく精神を病んだチンパンジー...

登場するもの全てがとにかくおかしい。そして可笑しい。
本当
>>続きを読む

アノマリサ(2015年製作の映画)

3.8

すーーーーごく変な映画だったが、妙に感情を揺さぶられて泣きそうになった。
ジャンル分けするのが本当に難しいが、壊れた人や壊れかけてる人が見ると幸せになれると思う。

声がポイントになっていてかつ奇妙な
>>続きを読む

泥棒成金(1954年製作の映画)

3.2

セリフまわしと南仏の風景がおしゃれなテクニカラー。
映像が綺麗すぎて話に集中できない箇所がいくつかあった。笑

グレース・ケリー演じる聡明なお嬢様が、名うての宝石泥棒であったケイリー・グラントの一歩先
>>続きを読む

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.3

思ってたのの倍くらい悲しい映画だった...(T_T)
旦那さん普通に可愛いなと思ったけど、奥さん側の愛が冷めててダメだったんだな...。
難しいなあ...。

ラブラブな時の描写がラブラブすぎて切ない
>>続きを読む

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.7

品格、スピード感、カタルシスが入り混じるレベルの高い作品。
マジシャンたちがマジックを駆使して完全犯罪を行い、FBIとインターポールがそれを追うという筋書きだけでも陶酔感があるが、マジックだけでなく謎
>>続きを読む

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.3

サムネだけ見ると怖そうな映画に見えるが、血もそんなに出ないし意外と怖くない。(個人的に、昨日見た「ロブスター」の方が怖かった。)

「仮想世界と現実世界の両方をハックする」の精神で、サイバー世界にとど
>>続きを読む

ロブスター(2015年製作の映画)

3.4

「時々コメディ、時々ロマンチックなホラー映画」という形容が正しいように思う。
思ったより怖い要素が強いので、ホラーが苦手な方はひとりで観るのはオススメしない。

ホテル(カップルを見つけるための施設)
>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.4

GACKTが素晴らしすぎて主演男優賞待った無し。

冒頭から魔夜峰央ワールドに引き込まれる。
東京内のカーストや、関東圏のカーストが「都会指数」という言葉で表され、仮想の日本の形でビジュアル化されてい
>>続きを読む

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.4

主人公の女の子が、普通は食べないような山の食材を、「とりあえずやってみる」精神で実験的に料理して食べていく映画。

料理の過程の中になんともいえない感情や、過去の想いなどが混ざりドキドキ感と詩的な雰囲
>>続きを読む

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.0

美大生5人の恋愛群像劇。
原作の大ファンだが、原作の雰囲気を壊さずいい感じに仕上がっていてまあまあ良かった。
あまりに忠実なので、もう少しアレンジしてもいいと思ったほど。

まったり、ほのぼのした内容
>>続きを読む

清須会議(2013年製作の映画)

3.2

三谷幸喜さんの味がすごく出てる時代劇。
日本史が分かってないとあまり分からない…。

笑の大学(2004年製作の映画)

3.4

役所浩司さんと、稲垣吾郎さんの面白いかけあい。
ほぼ2人劇のような感じで、舞台的。
ラストが切ない。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.7

三谷幸喜さんの得意な一幕もの。
独特の地味な雰囲気がよい。
二転三転していくシナリオがとにかく見事なので、途中で止めないで見てほしい。

ラジオドラマ好きな人や、部活でラジオドラマ作ってる高校生は幸せ
>>続きを読む

ツーリスト(2010年製作の映画)

4.2

主演2人のミステリアスな色気がたまらない。
プロットもスリリング。
おしゃれきわまりない作品。
ルパン三世が好きな人はマスト。

コングレス未来学会議(2013年製作の映画)

3.8

今敏監督の「パプリカ」の絵柄を「ポパイ」にして、ハリウッド批判とドラッグをミックスし、平沢進をボブディランにしたようなSF作品。
映像の3分の1が実写で、あとは全てアニメ(ポスターと違ってアニメが多い
>>続きを読む

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.3

話はやや分かりにくいが、楽しい映画。
ケイト・ブランシェットは落ちぶれてもかっこいい....。
サリー・ホーキンスがすごくいい仕事をしている。

アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生(2014年製作の映画)

3.4

NYのおしゃれなお年寄り7人のライフスタイルを取材したドキュメンタリー。
下手な映画を見るよりドラマにあふれていて、とてもゴージャス。

メモを取りながら観ていたが、名言の嵐でペンが追いつかないほどだ
>>続きを読む

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.6

監督自身が1ヶ月3食マクドナルドを食べ続けるというドキュメンタリー。

最初は「余裕だぜ!」という感じなのが、どんどん地獄になっていくのが恐ろしい。

ただ食べるのを観察するというだけでなく、マクドナ
>>続きを読む

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

3.9

今のアメリカに足りないものを、マイケル・ムーアが世界から奪いにいくという設定のドキュメンタリー。

有給を世界一とるイタリア、宿題を無くしたら学力世界一になったフィンランド、給食を全てオーガニックのフ
>>続きを読む

ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

3.7

1800年代の農村の暮らしに憧れ、本当に絵本の中のような、理想の生活を送った絵本作家ターシャ・テューダーのドキュメンタリー。

ターシャと暮らす家族もみんな楽しそう。
「思う通りに生きて良いんだ」とい
>>続きを読む

水の女(2002年製作の映画)

3.1

銭湯を舞台に、水の女・UAと火の男・浅野忠信の関係が描かれていく。
綺麗な映像で、ほんのりスピリチュアルな雰囲気もあり。
UAが好きな人のための映画。
YUKIの関西弁が可愛い。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.6

日本の映画だが、無国籍感がとてもおしゃれ。
伊藤歩の透明感が良い。
Charaの自由な雰囲気も最高。

ラストの札束を燃やすシーンにカタルシス。
いつまでも色褪せない作品。

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

3.5

アメリカ版「VOGUE」の編集長アナ・ウィンターに密着し、ファッション誌でもっとも重要な9月号(通称セプテンバー・イシュー)制作の過程を追ったドキュメンタリー。

アナの信念や働き方、スパッとした物言
>>続きを読む

>|