クリストファー・ノーラン監督最新作。公開初日に劇場へ。
原爆の父・オッペンハイマーの半生をノーランお得意の時間軸で描く。カラーで描かれるオッペンハイマーの主観、モノクロで描かれる第三者視点の交錯も見>>続きを読む
24年ぶりに劇場でドラえもん映画を鑑賞
わさびドラの劇場鑑賞は初めて
久しぶりのドラえもん、
どうかな…と思ったが、
藤子先生のSF(少し不思議)要素が
ちゃんと受け継がれていて安心した
特に、ドラ>>続きを読む
予告編のおどろおどろしさを
ここまで凌駕してくるとは…。
予告編を観た感想は
横溝正史の世界観に
ホンモノの妖怪が出てくるんだろうなー
くらいの甘い認識で…。
まさかゲゲゲの鬼太郎で
ニンゲンの醜>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こんな最高の映画だったとは…!
早々にデロリアン登場で胸熱!
オリヴィア・クックが出てきた時点でテンション爆上がり。メタバース空間で恋したアバターの正体がオリヴィア・クックとか羨ましすぎる。あと、オ>>続きを読む
火・水・風・土のエレメント(元素)が暮らすエレメント・シティを舞台に「火」のエンバーと、「水」のウェイド、正反対の二人が出会い、物語が生まれる
冒頭のエレメント・シティの描写が、ディズニー映画『ズー>>続きを読む
世界のマリオがついにスクリーンへ。予告編のワクワク感が半端なく、公開初日に劇場へhere we go!
マリオがスクリーンを縦横無尽に動き回って爽快。そして、ピーチ姫のキャラ立ちが最高!
期待通り>>続きを読む
そのむかし、漫画は7巻あたりでドロップアウトしたどあほうでございます。ハマるか不安でしたが、臨場感あふれるアニメーションで圧巻の山王戦を堪能。山王ゴリラを脅かす花道が好きです(あれ...まだいる…のト>>続きを読む
100年前のハリウッドを舞台に、サイレント映画からトーキー映画へ時代が移り変わる姿を描く。一言で言うと、狂乱。開幕早々に象さんが粗相して…嫌な予感はしたんだけど…。終始品がなく、酒・ドラッグ・乱交・罵>>続きを読む
70〜90年代にかけてのグッチのお家騒動を豪華キャストで描く。関係者を最小限に絞って描かれているので、この手の映画にありがちな「あれ?こいつ誰だっけ?」という混乱がなくてわかりやすかった。一応、事前に>>続きを読む
ディズニー長編アニメ60作品目。久しぶりにミュージカルアレルギーが出そうになるくらいミュージカル全面に出してきたディズニー。短編のアライグマのアニメーションはなぜか2Dと、原点回帰を彷彿させる。
魔>>続きを読む
クレしん映画を劇場で観るのは実に26年ぶり(笑)そしてこの映画には率直にびっくりした。クレしん映画の歴史を塗り替える傑作。歴代映画を全部観てるわけではないけど、個人的にベスト3に入る。
テーマは学園>>続きを読む
『ミライの未来』をすっ飛ばしたので、『バケモノの子』以来6年ぶりの細田作品。『サマーウォーズ』を彷彿させる予告編には鳥肌。
本編は冒頭から完全に『サマーウォーズ』で、「これは…!」と期待するも、序盤>>続きを読む
パッケージの笑顔が素敵すぎてずっと気になってた作品。どこかのタイミングで観たいと思ってて温めてたけど、タイムトラベルものということで誕生日間際に鑑賞。こんなに感慨深く示唆深い映画だとは思わなかった。人>>続きを読む
失業した営業マンが大学生に混じってGoogleのインターンに参加し正社員を目指すコメディ映画。優秀な集団の中の異分子、残り者でチーム結成、意地悪なライバル、とベタな構成ながらも終盤の盛り上がりはなかな>>続きを読む
鎌倉の古民家に暮らす三姉妹が腹違いの末妹と同居する日々を描く。日常が淡々と描かれ、劇的な展開があるわけではないが、退屈しない不思議な心地良さがある。海街の美しい風景に目を奪われる。特に、綾瀬はるかが梅>>続きを読む
クリスマスに贈る王道ラブストーリー。王道ながら、小粋な演出がなかなか楽しめた。展開がハートフルで自宅でゆっくり観るにはうってつけ。キャメロン・ディアスをはじめ豪華俳優陣の魅力溢れる良作。ジュード・ロウ>>続きを読む
現代に蘇ったアドルフ・ヒトラーがメディアを席巻する風刺映画。現代にヒトラーが現れたら本当にこうなりそう、と思わせるほどヒトラーの形態模写が見事。言葉巧みに群衆の心を掴み一躍時の人となっていく様は、まさ>>続きを読む
ナタリー・ポートマン演じるバレリーナの苦悩を描くサイコスリラー。加速度的に主人公が壊れゆく様はナタリー・ポートマンの圧巻の演技もあり見所だが、結末を含めて予想の範疇でおさまった印象。
震えた…。これホラー映画や…。
就活をテーマにした青春映画というにはあまりに怖い。徐々に気まずくなる雰囲気や、終盤の演出がエグい。原作未読ながらキャスティングが適材適所だと思う。自分自身苦い思い出が多>>続きを読む
正直そんなに期待せず…でしたが、流石ディズニー。東南アジアをモチーフにした独自の世界観、それを支える映像美は最高。本作で随所に描かれる水の表現は美しく、龍の手触り感はフリースみたいで気持ちよさそう。>>続きを読む
さようなら、エヴァンゲリオン
ありがとう、エヴァンゲリオン
エヴァ歴13年のにわかファンですが、終劇には感慨深いものがあります。思わず涙でマスクを濡らしました。
泣いた。もう泣いた。
神作画 神演出ありがとう。
アニメ一気見してテンション上がったし、
歴代興行収入更新しちゃたし、
映画友達の前評判最高だし、
これは期待値MAXに挙げていきましたよ。
そして人>>続きを読む
待望のシュガーラッシュ続編!
もちろん有休とって初日、初回、4DXで鑑賞(笑)
ディズニーが描くネットの世界観が秀逸。検索バーが物知りおじさんだったり、ポップアップ広告が街頭のキャッチセールスだった>>続きを読む
予告編のワクワクを本編で裏切ることに定評のある
ONE PIECEにしては、脚本が割りとしっかりしていた。
2時間の枠におさめるには色々と工夫がいると思う。
(もっと登場人物を絞るとか…。)
本作>>続きを読む
面白かったぁぁぁぁぁぁ!
続編として大成功でしょう!
常に期待を上回る作品を観せてくれる
安定のピクサークオリティ!
おなじみオープニングのディズニー・ピクサーのクレジットが
インクレディブル仕様>>続きを読む
話題作、ようやく鑑賞しました。
主演のヒュー・ジャックマンがなによりカッコよすぎるよ…。
衣装が映えすぎてて眩しい…。
ノーランの「プレステージ」でも同じような格好してて
「似合いすぎだろ…」と嫉妬>>続きを読む
思いの外面白かった!
静かなるスパイ映画。
派手なアクションシーンがない分、
随所の描写がリアルなので個人的には好み。
養成学校の生徒の描写とか、
感情を捨てきれない生徒がいたりとか、
なんかす>>続きを読む
これファンタジーだよね。うん、ファンタジー。
だって超機密プロジェクトの研究室に
掃除のおばさんが自由に出入りできるって…
ザル警備にもほどがある。
おまけに警備責任者は、謎の御手洗理論を振りかざ>>続きを読む
久しぶりの劇場鑑賞。
ずっと気になってた本作。
こんなん絶対泣くやつやん!
……と思ったけど、そうでもなかった。
親目線で観ると、プロローグがピークだった。
(27回手術、と聞くだけで親としては>>続きを読む
過去鑑賞
鑑賞日:2008年8月24日/DVD
WOWOWドラえもんまつりに便乗して映画ドラえもんシリーズをレビュー
ドラ映画シリーズ、トラウマ作品の本家本丸。
神隠し、蘇るツチダマ、ギガゾンビ>>続きを読む
過去鑑賞
鑑賞日:2008年9月2日/DVD
WOWOWドラえもんまつりに便乗して映画ドラえもんシリーズをレビュー
皆さんお待ちかねのトラウマ映画(笑)
ホラー要素が強い作品ですね。
トカゲのスー>>続きを読む
過去鑑賞
鑑賞日:2008年8月7日/DVD
WOWOWドラえもんまつりに便乗して映画ドラえもんシリーズをレビュー
舞台は恐竜が生息する地底世界で、恐竜の子孫である地底人が登場。
本作の大きな特>>続きを読む
過去鑑賞
鑑賞日:2008年8月23日/DVD
WOWOWドラえもんまつりに便乗して映画ドラえもんシリーズをレビュー
「世界を自分たちだけの手で救った」という稀なドラ映画。
小ネタを言うと、冒頭>>続きを読む
過去鑑賞
鑑賞日:2008年8月19日/DVD
WOWOWドラえもんまつりに便乗して映画ドラえもんシリーズをレビュー
初期の作品の中でも一際人気の高い作品で、自分も大好きな作品。
スモールライト>>続きを読む
過去鑑賞
鑑賞日:2008年8月16日/DVD
WOWOWドラえもんまつりに便乗して映画ドラえもんシリーズをレビュー
この映画は…怖い(笑)
もし子どもの頃観てたら絶対トラウマになってたと思う。>>続きを読む