maaaaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ユナイテッド93(2006年製作の映画)

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本当に人はいつ死んでしまうか分からないと思った。
自分がそこにいたらただただ怖くて、きっと何も出来ないと思う。
当事者や電話を受けた方はどんな思いだったかと思うと、本当にやるせない。
大切な人には常日
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ワイルドなスピード! AHO MISSION(2015年製作の映画)

3.3

ワイスピあんまり見たことないから本来の楽しみ方はできてないと思うけど、無知ながらにも楽しめた。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.0

どこかで本当にありそうで無さそうで、やっぱりありそうな感じ。
そこまでグロさは感じなかった。
彩度高めの明るくて綺麗な映像が、逆にここまで狂気に思えるんだなと驚いた。
衣装がとにかく素敵だった。
飲み
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インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

3.3

特にハラハラする訳でもなく、でもつまらない訳でもなかった
宇宙船がデカすぎてよく分からん

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.7

悲しいお話だった
結構衝撃を受けるシーンがあって驚いた
色々思ったけど行き着く感想は、人間は怖い

君さえいれば/金枝玉葉(1994年製作の映画)

3.9

レスリーチャンってこんなかっこよかったんかぁ〜
テンポよくコミカルに話が進んでいくので見やすかった
嫌な奴が誰も出てこないから素敵
みんな幸せになって欲しい

静かな雨(2020年製作の映画)

3.6

ふたりで共有した時間も話も物も、次の日には自分だけしか覚えていないのは何ともしんどい。
たい焼きが食べたくなった。

CURED キュアード(2017年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画の中でも見たことがない着眼点で面白かった。
実際こんな世界になったとしたら、自分がどの立場かによってだいぶ考え方は変わりそう。
もう少し全体的にストーリーを深掘りして欲しかった感はある。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.0

前半もちゃんと見ておいた方が楽しめる
というか1回観ただけじゃなかなか理解できなかった🤔
ジャケット写真とは雰囲気が違って良かった

(1954年製作の映画)

3.7

ザンパノの最後のシーンは自業自得だと思いつつも悲しい。
どうやっても絶対にもう戻れない過去を、どう思ったんだろう。
でも彼はきっと同じことを繰り返すんだろうと思う。
誰だって何かの役に立っているという
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LIFE IN A DAY 地球上のある一日の物語(2011年製作の映画)

3.3

当たり前だけど、人の数だけ人生のストーリーがある事を感じた。
私はその日何をしていたのかなぁ。
世界は広い。

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.8

アダムとカイルの関係性が素敵だった。
ああなった時にそばに居てくれる人こそが大切にすべき人だと思う。
いつ死の瞬間が訪れるか分からないから後悔ないように生きたいけど、なかなか難しい事だなと思う。
アダ
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エレファント(2003年製作の映画)

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不気味なほどに淡々としていた。
日常の延長線上に殺人が行われたかのように、狂気や殺意が見られるわけでもなく、スポーツの作戦を立てるようにどう殺すか話すシーンがただただ怖かった。
カメラアングルが更に不
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静かなる叫び(2009年製作の映画)

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モノクロ。
これからずっとずっと素敵な未来が続いていくはずだった14人の命。
生き残った人たちにも生涯付き纏う事件の傷。
息が詰まった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

こうやってウイルスが広がってくんだなぁってよく分かる
こんなご時世だからこそ、前とは違った見方ができた

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

パスワードの管理気をつけようと思った
俺はガンダムでいく!!

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.5

予告が良かっただけに、本編は思ったより薄っぺらく感じてしまった
楽曲は良かった!

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.6

誰もが自分の恋愛には疎いものだと思う。
アルバートとの後半の会話シーンが刺さった。
時間の癒しなんて欲しくないし、彼女のいない日々に順応していって惨めな気持ちと縁を切る方がしんどいんだよな‪;;

MAMA(2013年製作の映画)

4.0

見終わったあとに、どうなれば良かったのかを考えてしまう…。
もう少しママの過去について詳しく知りたかった感はある。
アナベルが2人に徐々に愛情湧いていく感じが、微笑ましかったと同時にヒヤヒヤした

拷問男(2012年製作の映画)

3.4

邦題だけ見るとただのサイコ映画っぽいけど、全然そんなんじゃなかった。
後半はひたすら痛い。
けど犯人がクズ過ぎて自業自得。
自分がお父さんと同じ状況だったらどうするだろう…?
ジョージアちゃんが可愛く
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WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

3.7

充実しすぎな2日間が、淡々と生々しく描かれていた。
人との出会いの意味を強く考えさせられる。
クスリが自然に出てきて当たり前に吸ってるのはぎょっとした笑

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.0

撮り方が独特
最初はひどい男だなと思ってたけど、最後のシーンはもうニヤけるしかない
自分を必要として無条件に愛してくれる人の存在って、本当に貴重で大きいなーと思った
ここまでヒロインの素性について明か
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

おもちゃの質感こんなに細かく表現されてたっけ?
確かに3止まりで良かった気もするけど、これはこれで素敵だったと思う

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

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当時、ニュースでこの事件が流れた時の衝撃を覚えている。
状況も分からないパニック状態の中で冷静な判断なんて絶対出来ないし、いつどこから撃たれるか怯えながら逃げ隠れする恐怖は計り知れない。
主人公の行動
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ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.5

彼女を通して対人関係がいい方向に変わっていく
嫌な人が誰も出てこないから、最後まで優しい気持ちで見られる
最初はどういう気持ちで見たらいいのかと思ったけど、湖で泣きながらキスするのとかもうビアンカが人
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ミザリー(1990年製作の映画)

3.8

ここまでは行かずとも、度が過ぎたやばいファンは実際いるんだろうなぁと思った。
アニーがいつキレるのかヒヤヒヤした。
あんなトラウマに一生付き纏われるポール可哀想。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

切ない。
生きている方を取り残された側として扱う作品が多いので、ちょっと新鮮だった。
途中1人でめちゃくちゃ喋ってたおじさんの言ってたことが、この映画の核心だと思う。
一緒に寝てるシーンとかパイ食べる
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ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

3.6

音楽がずっと心地良い。
ドキュメンタリーみたいにすることで、架空の人物を実在しているかのように作り上げているのが面白い。
ラストシーンは自業自得だと思う反面、気付かなかっただけで多分ずっと好きだったん
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

主人公がどっかで何かしらやらかしそうで、ずっとヒヤヒヤした。
博士の目から滲み出る異様な感じが、すごく不気味だった。
博士の出演時間がとても短いことを知り、めちゃくちゃ驚いている…。
ほぼ出てたと思う
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チキンとプラム 〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜(2011年製作の映画)

3.3

誰も幸せではない
主人公身勝手だなぁと思ってしまった
奥さんの目線で見ると、ただただ不憫な気持ちになる
お洒落だし素敵なセリフもあったけど、あまり自分の好みでは無かった

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.6

多分伏線だらけだったと思うので、もう1度見直したい
自分の生きてる世界も、自分の作り上げた妄想だったとしたら怖いなぁと少しだけ思った

スノーマン(2015年製作の映画)

3.5

綺麗な顔した男の子だ~
短編でセリフもないけど、寂しさとあたたかさが伝わる。