マイノリティだからと言って主人公たちのように塞ぎ込んでいる人ばかりではないのでは?というところがひっかかったままだった。(でもそれもテーマの一つなんだろう、だとしたらもう少し表現の幅があっても良かった>>続きを読む
長澤まさみと大沢たかおが素敵、吉沢亮も七変化の俳優さんだなあと改めて。
山崎賢人はなんかキャラが立ちすぎでは、と違和感あるんだが、漫画読んで無いからかな?
劇場で観た方が臨場感を楽しめる作品っぽい
普通に楽しかった
これで終わり?!とびっくりした、、
高畑充希は安定の歌唱力
山崎賢人はやっぱりイケメン
思っていたよりも淡々と描かれていて、構えていた分、観やすかった。
教祖になる人の立場も信者も承認を求めて行き着いた先だったんだろうか、承認も本能だから
親兄弟っていう無条件に承認されるはずの存在が何>>続きを読む
ドラマで超ファンでしたが。
全然面白くなかった、、すごく期待はずれでした、、(話の内容は○、雰囲気が。)ドラマ版と脚本、監督一緒なのになぜ。
コミカルさが減りミステリの怖さが高まって、面白い部分が削>>続きを読む
坂元裕二ファンとして鑑賞。
まず、主演俳優のチョイスがなんて絶妙なんだと。前情報のテレビCM予告から想像していた内容とはかなり違った感触。
主観と客観の想像は常に必要と教え込まれてきたけれど、リアルで>>続きを読む
定年を迎えた親の顔が浮かんだ
母がかねて迷惑かけないよう散骨でいいから、なんて半ば冗談で言ったのだと思うようにしていた記憶が嫌に実感こもって蘇った
生きる恐怖を感じるような、死について考える作品
救いがなくてしんどかった。
考えさせられることは多かったけど何が伝えたかったのかは鑑賞者に委ねられる部分が大きいなという終わり方。
キャラクター設定くらいしか分かっていないスラムダンクど素人の私でも十分に楽しめました!
というよりだからこそ、知っている方々よりも純粋に楽しめたのかも。
大満足、涙出た!
開始数分の試合冒頭でこの映画>>続きを読む
終始考えさせられながら観ていた
どちらかの立場に偏って良い悪いと安直なな結論づけをしないように意識せざるを得なかった
Fukaseのサイコパスさが素晴らしい
菅田将暉、小栗旬は安定で役者ありきの評価ではあるものの面白かった
ラストは現実味に欠けてきてやや残念
ホテルサイドに寄せるのか刑事サイドに寄せるのかなんかどっちつかずな感じが…
演出ばかりが大きくなっていた感じがして映画感はあったけど話は小説の方が面白いかもなあとドラマでも
普通に良い話、、
なぜにイメージになるポスター?イメージ画像?パッケージ?なんていうのかわからんが、こういう絵図になっているのか??
人の心に感動です。
伏線回収のテンポの良さは良いが
なあああ〜んかパッとしないかな
トントン進んで行くけど強弱が弱いというか、おしい
山田孝之のギャップ演技と腹黒い表現が何重にも厚くて他の方々が悪くないのに薄く見えちゃうからすごい
伊勢谷さんは別枠で素敵
園子温かぁなるほどという作品