青と黒さんの映画レビュー・感想・評価

青と黒

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映画(751)
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.8

自分の住む世界とは違い過ぎるけど東京のどこかで実際にありそうな。若くて危うい世界。体だけ大人になってしまった。前半のパリピ映像がちょっと長いかな。話が進むにつれチワワちゃんのことが語られるが余計わから>>続きを読む

ダンボ(2019年製作の映画)

3.2

アニメ版未見なので調べたらこの実写版とはだいぶ違うようだ。この実写版もストーリー子供向けと思う。愚かな大人がいて子供は賢い。ダンボはとても可愛いがもちろん本物の象を使っているわけでは無いしそうまでして>>続きを読む

この道(2018年製作の映画)

2.9

実話が元だと思うがサラッとし過ぎでは。前半の逮捕や女性問題、後半の戦争時代などもっと北原白秋の内面を描いて欲しかった。後の山田耕作が語るというスタンスもそれほど必要性を感じなかったり(カツラがハマって>>続きを読む

悪魔(2018年製作の映画)

2.7

谷崎トリビュート作品。原作未読。
まずは現代に置き換えたことの違和感が。一軒家で食事付きの下宿は今時無いしアルコールに溺れる国立大生もちょっと古臭い。でもこの点は大事なのでもし現代にするなら大幅に改変
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

ナチスを描いた映画は色々見たけどこれほどドイツ人の子供目線は無かったと思う。子供の見た戦争をそのままに。話はテンポよく悲劇的にならず音楽を効果的に使い最後は泣かせる。個人的には音楽賞をあげたい。スカヨ>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.8

レースの映画だし劇場で観るべき。期待を裏切らない迫力とエンジン音の響き。主演の二人、特にクリスチャンベール素晴らしい。ル・マンの場面では鳥肌も。
ただし私は前半部分はちょっと眠くなってしまった。主演2
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きみはいい子(2014年製作の映画)

4.1

役者がみんな良過ぎる。なのでリアル過ぎて辛い(多少の綺麗事はあったけれど)
3つの話があるが明確な交差なく進む。こう言った題材で誇張なくシンプルに描かれているのがいい。障害のある少年と隣のママ友(池脇
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

2.0

評判が芳しくないのは知っていて鑑賞。どこかで期待していたのにその評判通りだった。ひたすら滑っているような。役者は振り切れてるし脇なんか最高だったけどビジュアルは気持ち悪いしストーリーも何を言いたいのか>>続きを読む

レオン(2018年製作の映画)

2.8

予想以上にギャグだった。気軽に見れる作品。入れ替りはありきたりだがそれさえも既存の作品のパロディとしている。抑えた竹中直人と振り切った山崎育三郎が良かった。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.8

岩井ワールド少なめで個人的には今までの岩井作品の中で一番好き。映像は美しいけどちょっとドローン多過ぎな気も。全体的に丁寧な脚本、セリフだと思ったが設定などはちょっと甘い。それを松たか子の自然な演技で不>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

初日を待ってハードル高めに鑑賞。面白かった。パラサイトする側とされる側。階段を降り続けてようやく家に着く。視覚的にもわかりやすい。役者も素晴らしいが監督の演出もいいのだと思う。中盤からは全く予想外の方>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.9

アベンジャーズとは比べてはいけない。これはこれで面白いししっかり戦っている。主役のキャラがいいし娘は可愛いし勤め先のみんなはかなりいい味出している。ミニチュアのエンディングは最高。その後の衝撃のラスト>>続きを読む

疾風ロンド(2016年製作の映画)

3.5

原作がかなり面白かったので期待してみた。結構忠実に作られていたと思うがコメディである必要があったのか疑問。全体的に中途半端になってしまった気がする。親子問題や夢や恋など盛り沢山なストーリーは見応えあり>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.2

中田監督らしいホラー味のあるサスペンス。ツッコミ所は多々あるし結末も甘いし犯人も想定内だけどそれなりに楽しめる。スマホやSNSは危険だと周知させる為には良かったのでは

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.0

中盤までは予想通りで後半は全く予想外だった。とにかく激しい。母親役の木野花がすごい。主演は安田顕ではちょっとカッコよすぎだったか。
ありそうであり得ない悲劇だった
2020-5

のぼうの城(2012年製作の映画)

4.0

家でしか見た事なかったので初めて劇場で鑑賞。ややこしい話の割にはわかりやすくまとめている。各武将もキャラがたち見分けやすい。田楽踊りは野村萬斎ならでは。佐藤浩一の乗馬もすごい。結構前の映画なのでCGが>>続きを読む

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.9

時代劇を感じさせず楽に見られる。頼りない書庫番だった星野源が徐々に顔つきが変わっていくのがわかった。ストーリーもわかりやすく感動させる作り。配役も概ね良かったと思うが高橋一生は豪傑には細すぎたかな

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

2.4

ながら見だったせいかよくわからなかった。ただ集中できない位にツッコミ所いっぱいでそこまでファンタジー満載にするなら俳優は違う人が良かった気がする。主演の2人の年齢差も気になる。大学でのイメージショット>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.1

タイトルから予想される内容だった。近い知り合いに寧子そっくりな人がいる。鬱で過眠で仕事は寝過ごして行けず部屋は片付けられない。本人は頑張ってる、サボろうとしていないし一生懸命なんだ。見ていて辛かった。>>続きを読む

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

2.8

原作未読。なぜ警察に届けない?そればかり気になってしまった。ミステリーとしては弱い。
東出昌大と夏帆のパートがなかなか良かった。もっと見たかった
2019-234

花戦さ(2017年製作の映画)

4.0

森下さんの脚本だなあ。善悪がしっかり描かれて主人公を全力で応援したくなる。萬斎さんが後半にかけて凄みを増してくる芝居がいい。花道と茶道の繋がり。梅と桜、金と黒、菖蒲と蓮もそれぞれだ。劇中の花道の作品が>>続きを読む

風の電話(2020年製作の映画)

3.0

試写会で見せていただいたのに大変申し訳ないけれど私には合わないようです。主人公が無口で人の親切にも「ありがと」しか言えない(ございますじゃないのかーと何回も思ってしまった)冒頭の朝のシーンでも叔母が一>>続きを読む

心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

3.5

アニメ原作なのでキャラクターがアニメっぽいのはしょうがない。よく実写化されていたと思う。通常は順に対する母親のような態度は考えられないがなぜそうなったのかもう少し解説が欲しい。また菜月のいい子ぶってい>>続きを読む

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.0

レビューを見ずに鑑賞したが他にも思っていた人いたのね「桐島っぽい」って。原作未読だけどそのまま椎名くん出さなくても良かったのでは。そうでなければ勿体つけずに最初から出すか。
役者もみんな微妙。上手い人
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嘘八百(2017年製作の映画)

3.5

2人がタッグを組むまでが少し長い気がする。その後は見せ場のオークションなども含め面白かった。近藤正臣はいつ見ても凄いな。主演の2人ももちろん上手いのでそこに入ると友近はちょっと浮いてしまったかな

劇場版 お前はまだグンマを知らない(2017年製作の映画)

2.3

顔芸映画と知っていて見たが絶え間なく出てきて飽きてくる。最後までギャグなのは良かったが力の入れ具合と顔芸はもう少し緩急つけて欲しかった。役者では入江甚儀が良かった。群馬県のPRにはなった気がする

スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.5

初日に鑑賞。大ヒットが約束された映画だからその規模も予算の掛け方も半端ない。映像は不自然さが無くカメラワークは躍動感がありワクワクする。そして大団円。これで正解だと思う。ドロイドも含めみんなが活躍しあ>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

登場人物が多く入り乱れて難しい。前半はビースト部分が少なく感じたが後半は活躍して良かった。ラストはちょっと不満。この映画の中でしっかり完結して欲しかった。

華氏 119(2018年製作の映画)

4.3

かなり引き込まれた。知らない事ばかり。不正が蔓延している。民主党内のバーニー候補の件は本当なのか?フリントの水汚染は犯罪でしかない。後半のウェストバージニアなどでの教員やフロリダの学生の活躍は感動する>>続きを読む

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.7

原作未読のためどこまで実話かわからないけど個人的には完全に決別して欲しかった。回想になると説明台詞になってしまうので出来れば子供部分も当時として描いていればなあ。友人のキャラはみんないい。婆ちゃんとの>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

雰囲気映画は好きではないがこれは独特な雰囲気の中にリアリティも有り好きだった。朝子の気持ちは私にはわからないし共感も出来ないけどどこかにいそうな感じ。関西弁が拙い俳優もいたのが少し残念だったが
201
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.9

よくある話ではあるけれど街おこしも兼ねつつ丁寧に作られている。キャスティングもいい。市原悦子はいい役者。林遣都も可愛がられる孫としてぴったり。少しだけ田舎に憧れた
2019-222

アクアマン(2018年製作の映画)

2.8

迫力はあったけれど戦いシーン多過ぎ。戦って休憩して戦って‥のループ。個人的にはもっと陸と海のハーフならではの苦悩とかドラマ性が欲しかった。CGは所々安っぽい感じのところもあり残念

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.8

とても勉強になった。今は家族にいないがいつ身体障害者になるかわからない。原作を読んでみたい。エンタメとしての映画化にあたり原作には無い恋愛要素を加えたらしいがタイトルに『実話』と入れるなら原作通りにし>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

4.0

ホラー苦手だが見てみた。面白かった。妻夫木聡は笑顔でいい人に見えて悪気もないのにクズ、をやらせたら右に出る人はいない。柴田理恵もとても良い。他のみんなも好演。監督の力かな。壮大なお祓い場面は圧巻。所々>>続きを読む

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.3

よく出来たファンタジー。ポスターの様に画像も綺麗。綾瀬はるかの服装も素敵。
ストーリー的には新鮮さがなく何かもう一工夫欲しかった気がする

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