しょっちゅう焼酎さんの映画レビュー・感想・評価

しょっちゅう焼酎

しょっちゅう焼酎

映画(93)
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エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

3.8

ワハハハ、なるほど。世にも稀に見るヴァーチャルな精子体験が出来る。あなたももう一度生まれ変われます。

チカチカの明滅映像でひたすら眼が疲れる。メンタルも疲れる、イライラ…。
このグルグル俯瞰ショット
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(1960年製作の映画)

3.5

回りくどい蛇足無しに、ひたすら脱獄達成に向けての穴掘りプロセスが、克明な描写とディテールで描かれている。
ただ、緊張感、緊迫感はあまり感じられなかったかなぁ。

脱獄映画と言えば、私の中でNo.1は、
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.2

うぉーっ!敵役、ナチス・ドイツのイエーガー大佐がメチャクチャカッコいいーっ!!
あの騎士道精神。超シビれる!🤺

いつも、主役よりも悪役、敵役に惚れて肩入れしてしまう私にはたまらんキャラ👍
「名作には
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ベテラン(2015年製作の映画)

3.9

これこれ、やっぱりファン・ジョンミン、熱い!男が惚れる漢👍
へ理屈抜き、明朗快活&単純明快。
ドロドロした映画ばっかり観てると(笑)、このシンプルなスカッと爽やかさが気持ちいー!

悪党に法は無用、の
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お嬢さん(2016年製作の映画)

1.8

日本語が……。
皆さん頑張ってらっしゃるのは分かるんだけど、ずーっと気になってどうにも集中出来ないし、入り込めない…。
全部韓国語でいいやん!(設定上無理なのかな)

あと初めて観たけど、お嬢様役のキ
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息もできない(2008年製作の映画)

4.3

今までみた中で最も痛くて切なくて、そして優しい膝枕のシーン。

厳しく、かつ綺麗事の一切無い優しさに貫かれている作品。

人間誰しもが、多かれ少なかれ拭い切れない何かを抱えて生きているものだと思うけど
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

1.8

全くのノーマークだったが、地上波でやってて何となくたまたまの成り行きで観ることに。
(ジェイソン・ステイサムという時点で、ちょっと…だけど😞)

主役を、サメかジェイソン・ステイサムのどちらかにしぼっ
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悪魔を見た(2010年製作の映画)

4.1

鬼のラスト!!👿
確かに、最後に悪魔を見た☠️💀

サイコパスVS復讐鬼の血みどろ鬼畜合戦。
でもなぁ、ちょっと引っ張り過ぎだよ、イ・ビョンホン。
もっと早くケリつけてりゃ、あんな事にもこんな事にもな
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凶悪(2013年製作の映画)

3.5

こういう世界の住人たちと関わり合いになったら、人生終わりだな。
とても怖いけど、一般人でも何かのはずみで一歩道を踏み間違えたら、現実どこにでもありそうな話だ。
(実話ベースだし)
後半の裁判所のシーン
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座頭市(1989年製作の映画)

3.4

勝新の秒殺神速の殺陣、カッコ良すぎてしびれる!!
今観てもオーラが違う。
(ラストの殺陣は、さすがに一本の刀でそんなに人は斬れね〜だろ、やり過ぎ!というツッコミはあえて置いとく)

たけしも香取慎吾も
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.2

ザ・クズストーリーが、終盤から究極の純愛物語にひっくり返って行く💘
終始、腐った登場人物の誰一人にも共感出来なかったけど、それだけにラストは痛いまでに強烈!!
しかし、これは……。観る人のとらえ方によ
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名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

4.3

怪人ソル・ギョングのあの笑い方😄😁、最高!
耳にこびり付いて離れん。(吹き替えでは無く、是非字幕で観ましょう)
んでイム・シワンくん、まぁイケメンやね〜👍
そっちの趣味全く無いけど、その気になってまう
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.3

久々に何度も涙腺が崩壊した😭
その崩壊のピークは、終盤の娘の「お母さん、今までありがとう」。もうダダ漏れ。

親の子への想いの深さ。
その尊く怖いまでの深さを、篠原涼子が鬼気迫る演技で見事に表現、体現
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劇場(2020年製作の映画)

4.5

ずっと観たかったよ〜。やっと観れた〜、幸せ!😄
これは、絶対劇場で観た方が良い。
だからこその、タイトルが「劇場」なんだから。
その理由は是非劇場に足を運んで確かめて欲しい。
ピュアで濃密。
夢を追う
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機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

3.6

本当は猛烈に、4DXで公開中の劇場に行きたいんだけど、なかなかタイミングと都合が合わず、いてもたってもいられずとりあえずDVDで鑑賞する事に。
久々に、やっぱり面白いな。
ただ、パトレイバー自体のバト
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インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

3.1

もっとハードな韓国ノワールを期待して観たのだが、まぁどちらかと言うと可もなく不可もなく、普通のサスペンスものかな😞
ストーリー、描写共にもっとヒネりとパンチが欲しかった…。

主人公の検事が、コネが無
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ソナチネ(1993年製作の映画)

3.6

たけし、若っ!!ギラギラ✨🔥
と思いきや、出てくる人出てくる人、みんな若ぇ〜!
って、27年前の作品だから当たり前か。

これ、本来バイオレンス映画なんだろうけど、コントかギャグ映画にしか見えないよ〜
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犯罪都市(2017年製作の映画)

3.6

問答無用の肉体兇器、ミスター・ステゴロ、マ・ドンソク番長!💪👊
強すぎて笑えるね、こりゃ反則だわ。
悪党に人権は無し!まさに、毒には毒を持って制す、と。
でも、子供と女には優しい、兄貴のお茶目な笑顔の
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.3

ただ静かに淡々と育児放棄、ネグレクトの実態と現実が描かれて行く。
先日観た「マザー」(育児放棄がテーマの映画では無いけど)とは対照的に、激しい怒声、罵倒、暴力の類いが出てくるわけでは無い。
しかし、こ
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

ヒェ〜、女って怖ぇ〜😱
嫁はんの方がダンナよりも、1枚、2枚どころか3枚も4枚も上手だな。
「仮面夫婦」って言葉があるけど、ここまで来ると、そういう次元の問題じゃね〜

自分も今後肝に命じとこ(笑)
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ムカデ人間2(2011年製作の映画)

4.2

この主人公の変態野郎、一体誰なんだ!!?🤯😆何者?俳優なの?
これ、演技、それとも地?ヤバ過ぎるでしょ、この人!!!
(鑑賞後に調べたら、親日家のイギリス人俳優だった。ウソでしよ、あれ演技なの!どう見
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野火(2014年製作の映画)

4.4

戦争映画だけど銃撃戦があるわけでも無く、ほぼ敵兵が出て来るわけでも無い。

しかし、多くの太平洋戦争経験者の方が(現在は亡くなっている方が多いが)、戦地での体験を語りたがらなかった理由が分かった気がす
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イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.5

ラストのラストで、ついに来たね〜。誰もが待ち望む人が!

格闘シーンについて、まぁ当たり前の事だけど、武術的リアルを求めると面白くもなんともなくなるし、そもそも映画としては成り立たなくなる。
そういう
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.1

よくよく考えたら、主人公オギー君は何か特別な事をやっているわけでも何でもない。
ただ当たり前に、普通に(とは言っても頑張って)学校生活を送って行くだけ。
それよりも、そのことで周りが変わっていく。変化
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ステップ(2020年製作の映画)

4.5

ダメだこれ、来るわ〜😂
涙腺崩壊系ではないんだけど、娘がいる父親、ましてやそれがシングルファーザーの方ならたまらないものがあるんじゃないだろうか👨‍👧
(母親、シングルマザーの人だと感じ方、受け止め方
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.6

いつかシルバー世代になってリタイアした後は、こういう素敵な良い歳の取り方をしたい。
そんなお手本みたいな男をデ・ニーロが演じている。何歳になってもデ・ニーロはやはりカッコイイな。
増殖する老害の方達に
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

2.7

色情狂。セックス依存症。
多分、現実に存在するんだろうけど、周りで見た事も聞いた事もないので、どうにもピンと来ない。
(いてもカミングアウトしてないだけか)
しかし、重症やなぁ。
これ、死なんと治らん
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.5

衝撃…。
2時間の間、ひたすら胸をえぐられ続けた。
劇場で、エンドロールが流れ終わって場内照明がついても、皆さん席を立とうとしなかった。

ただ静かに「学校に行きたい」という、息子の悲痛な言葉が、辛く
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ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

2.6

セックスと性がテーマで、全編その手の描写の連続なのにもかかわらず、エロさの類いは全くもって皆無。
むしろ痛々しいというか、薄ら寒い。
何とも不思議。何だこれは。トリアー監督的性哲学のレクチャーなのか。
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ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.5

悪趣味!!
ビジュアル的にそれほど強烈なグロシーンがあるわけでも無く、ストーリーにヒネりがあるわけでも無いが、あまりの悪趣味な低俗さに笑いが多々出る(笑)😵😝。
しかしまぁ、よう考えついたなこんな発想
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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.7

MADE IN 香港の、生粋の「カンフー映画」を観るのって、もう記憶に無いぐらい一体何年振りだろう。
ドニー・イェン主演作を観るのは初めて。
葉門師匠を描くだけあって制作陣、キャスト共に並々ならぬ気合
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

劇場公開時以来の鑑賞。

久々に観たけどあらためてこの映画、とても痛いし熱くてエキサイティングだけど、何よりも狂信的にかなり危険じゃ〜ないの😅
鑑賞時の精神状態次第では、変な方向に覚醒するんじゃないか
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.3

実話ベースらしいが、同性愛者やマイノリティーに対する差別と偏見は、価値観が多様化している現代社会でも厳然として根深いのに、それが40年近く前の事ならば、なおさらの事だろう。

辛くて、救いのない現実を
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

4.2

アルツハイマーの元連続殺人鬼VS現役連続殺人鬼!!
この設定自体からして相当キテる🤯
ゾクゾクせずにはいられないし、物語そのものも掴みからラストまでダレる事が無い。
そして、全編に渡って実に効果的にこ
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ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.6

ラースフォントリアー監督、私的に2作目。
オイオイ〜!!マジかよ。
何ちゅうもん、作るんだよ全く。
ブッ飛び!!🤪

「ダンサーインザダーク」で、良くも悪くもドえらい痛い目をみたので(笑)覚悟して臨ん
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.4

極悪で激ヤバな毎度のアメリカ映画の刑務所と真逆で、韓国の刑務所はなんて平和でほのぼのとしてるんだ(笑)💮

7番房の優しくてイカした面々、最高!👍
いつまでたっても読み書き覚えられない組長、
夫婦詐欺
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