moshさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.2

戦闘シーンの音楽の使い方がとてもスタイリッシュで好き。あとカメラワークが疾走感あるのに酔わなくて好き。インタビュー記事を読んであの終わり方にはちゃんとした理念とヒーロー美学があることを感じたので好き。>>続きを読む

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

4.0

備忘録。誰に何を言われようと私はマークウェブを信頼しているのでオタクにFF外から失礼されて頼んでもいないのに早口でベラベラ語られても視界には入れない アメコミにさして興味はなくただマークウェブを信じ>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

Bunkamuraル・シネマにて鑑賞。観た当時はモヤモヤする部分がわりとあったけど半年ぐらい考えて最近やっと消化できつつあるのでここでレビューを書いてみる。

私のモヤモヤを紐解いたら、たぶんその核は
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

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備忘録。北欧感あるけど北欧映画ではない。大陸のゴキブリいかつすぎて笑った

南極料理人(2009年製作の映画)

4.6

備忘録。出てくる料理がすばらしすぎてムック本を何度も読み返している

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

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備忘録。弟が借りてきた。画面の色相が終始爽やかですごく好き。休日に観たい

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

1.0

備忘録。最悪オブ最悪 ひたすらに虚無 メチャクチャ金のかかった壮大な虚無 世界の終わりかと思った

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

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備忘録⑩
怖かった(小並)あの家のじっとり纏わりつくような空気感が良かった。泣き疲れて酸欠で頭が痛いときみたいな感覚が後半ずっとした

ワン・フロム・ザ・ハート(1982年製作の映画)

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国立映画アーカイブにて鑑賞。スクリーンに映し出された「日本語字幕:戸田奈津子」の文字列で劇場に緊張が走った(主観)けど内容がそんなに込み入ってるわけでもないし訳も(なっちにしては)きわめてまともな部類>>続きを読む

バーレスク(2010年製作の映画)

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備忘録⑧
ショーのシーンが最高に好き。音楽がどれもいい。ずっと好きだと思う

未来のミライ(2018年製作の映画)

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備忘録③
メチャクチャで嘘だろ?という感じだった
香◯美タ◯ガ似のCV畠中祐のクール系男子高校生がいきなり出てきて心臓が口から飛び出てしまい一生懸命探したのでその前後の記憶がない そこは良かった
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.2

始まってすぐ”ウワ!一番嫌いなタイプの女じゃん やってしまった…”という気持ちになった、芯がないというかすぐ男に引っ張られる・自分で喋らずに人が察してくれるのをいちいち待つ・浮き草のような女がもうメチ>>続きを読む

太陽の下で 真実の北朝鮮(2015年製作の映画)

4.0

偉大なる将軍様万歳!みたいなことを言わされてる市民たちがふとした瞬間に見せる”””虚無”””の表情が印象的だった。生活をどれだけガチガチに縛りつくしたところで脳みその中身までは誰も触れないんだなあと当>>続きを読む