久しぶりのストロングヒットでした。ヴィムベンダース!て感じでルーリードがかかって役所広司で日々是足るを知る。日常の幸福は小さな喜びと小さな悲しみとで糾われる、まるで糾われた縄のごとく、、
フランス映画がはみ出ていました。淡々と綴って淡々と純文学な感じ。心電図のイメージで時折上に振れるの映画がほとんどの中、フランス映画は時折下に振れるイメージ。奥に奥に突き刺してくる。
SF好きからして世界観よし、脚本よし、途中でレディオヘッドのナショナルアンセムがかかったのも、最後にドビュッシーの月の光がかかったのもよし!
北川景子がこんなに下手だったのかと唖然。成田くんは頑張ってた。脚本にツッコミどころが多過ぎて入っていけない。最後の主人公と入れ替わってたところ、そんなに綺麗に北川景子の顔に整形できるのってブラックジャ>>続きを読む
君の名はの方が面白かったけど、こちらも発想がよくて楽しめました。如何せん年取ると涙脆くて、泣いた。
ホラー映画としては上質だったと思う。ストーリーはようわからんかったのでレビュー見たら続編だった。
出足が良かっただけに途中からの展開が受け入れきれず、自分としては面白いとは言い難かったです。
途中まで若干イライラするけど、最後はうまく纏まった。アンハサウェイの魅力が際立つ
高校生のときにVHSで観たな〜面白かった。ビートルズに傾倒してたころだったし。
田中裕子と瑛太と安藤サクラが素晴らし過ぎるのが第一。是枝作品らしく内臓抉られる序盤から、事象を多面的に見ることで事実が浮き上がってくる構成だったけど、後半の二人のシーンはもう少し短くても良かったような>>続きを読む
ノルウェー映画。監督の撮り方がうまかったので、ハリウッドにお呼ばれするんやないかと思います。面白かった。あとエンドロールが他と違うのでエンドロールまで観てね。
この世の終わりのような面白くなさ怖くなさで一周回ってホラー。最後は説得で終わるというホラー界の常識を覆すホラーっぷり。
ヨーロッパ企画の名作。舞台版もDVDで観たし、よくできてた。上田誠が好き。
猿の惑星3部作のラスト。1が非常に優秀だったけど、何とか勢いのまま完結した感じ。伏線も回収され、チャールトンヘストン版に繋がっていく道もちゃんとできてた。
どれか地底人みたいな派手な服着た人たちが出てきたよね?記憶が薄過ぎて再度見なきゃダメ?笑
小学校高学年のとき、母から猿の惑星の続編があると聞き、母の会員証を借りてレンタルショップで借りた覚え。あの頃一本380円とかだったよな〜子供の小遣いには痛い出費だったけど、それでもこれ目的で借りにいっ>>続きを読む
若いときに粗い画質で観たけど難解だった覚えがあります。長かった、、、