airiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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たまにこういう頭おかしそうなやつ観たい感情に駆られるけど好きじゃないわ、でもたまーに欲するのは確か

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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気持ちがぐちゃぐちゃだ、もちろんメッセージはあるけど終始ぐちゃぐちゃな現実をそのまま観させられてる感じ、小学生くらいで観るべし、よくわかんなくても絶対なんか残る

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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友達に勧められてずっと観たかったやつNetflix待ってたよー!と思って観たら観終わった瞬間急に込み上げるものがあってばか泣いた、、歴史は繰り返してしまうのだろうか

グリーンブック(2018年製作の映画)

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スタンウェイしか許さずハイソな聴衆を相手に王道クラシックを弾かずにいた彼が、大衆的飲み屋のアップライトでショパンの木枯らしを弾いて拍手喝采になるシーン

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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なんか聞いたことあるなーと思ったら、ブンブンブン蜂が飛ぶ、のフレーズと被らない??不倫と友人に聞こえるのは言葉遊び??であれば外国語verではどうなってるの??なんてしょうもないところが気になっちゃっ>>続きを読む

THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

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チワワちゃんと同じくあんまり好きな映画じゃないけど、ハムレットをモチーフにしてるところは面白かった。道化もきちんと自分の鏡として使われてたし。単純に眠り姫が夢から覚めるまでの物語として見ると安っぽく見>>続きを読む

素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

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とあるひと(ダスティンホフマン)のお話をパパが娘に話してる設定で進むからか絵本読んでもらってる気分になる。88分と軽いのがいい。めでたしめでたし、って感じのお話でした

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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これ実話ベースでは?と思わせる力がある、それほどに会話とか思考がリアル。あらゆるあるあるが詰め込まれた花束でした。

マスク(1994年製作の映画)

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やっぱりジムキャリー外れないなー!お利口なマイロ、眉毛ほっそくて時代感じるけど美しいキャメロンディアス、ネオンの感じもいいしダンスシーンもテンション上がる。パトカーに囲まれてマスクのスタンリーが踊るシ>>続きを読む

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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最後のベンヤミンのウインクにやられた。内容はそこそこかな、続きが見たい感じ、行き先はデンマークかしら。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

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きれいなハッピーエンド、仕事の合間に観て癒された、ハワイ行きたい

ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

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音楽が楽しくてわかりやすくてキュン要素もある、頭使わずにリフレッシュしたいときにおすすめ。盛ってるにせよこんな史実があったなんて王族もちゃんと人間ですな。

ブルックリン(2015年製作の映画)

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まさか簿記って英語でbokiなの?と思ったらbookkeepingでした、そりゃそうか。やっぱ人を想ってじっくり手紙書くような時間っていいよなあと思いつつ選択肢の多い今は好きに選びなさいってことか。ト>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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どっちの気持ちもわかる気がするけどなんだよじれったいな!って思うのもわかる、これは観るタイミングを問うな、IKEAデートはロマンチックでいい

レナードの朝(1990年製作の映画)

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名優だ、あの演技ができるのは相当に敬意をもって勉強したからなんだろうな。

わたしのハワイの歩きかた(2014年製作の映画)

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すっ飛ばして5分くらいで観た、ハワイなのに暗いシーンが多いのは昼間は遊んでて撮影ができなかったのかしらなんて思っちゃった(失礼)

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

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期待よりは微妙だったけど実話ベースだからこんなもんか。マンチェスターバイザシーの海沿いの風景を思い出した。あのときも人の痛みにただ静かに寄り添う海だったなあ。あと音楽がツボ、サントラほしい。あと出だし>>続きを読む

ペントハウス(2011年製作の映画)

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お母さんと土曜の昼に。完全にトランプタワーじゃん、ハンバーガーの話題が多いのもそういうことかな

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

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理想すぎて美しすぎて泣いた。言葉で遊べる関係って最強だね。子育ての苦悩の話になった時にさっと腰に手を添えるイーサンホークに、ジャンヌダルクなんて憧れる要素ゼロと言い切るジュリーデルピー。あと、ギリシャ>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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心の友と朝から映画、最高にストレス発散になった。とにかくテンポがいい、ホープがかわいい、頭使いたくないけど心動かしたいときにちょうどいい

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小学生の時本読んで途中で挫折したやつ。世の中は基本善と悪に分けられるとか言ってたポアロがグレーで結論づけるあたりとか全体的にオチもわかりやすかったけど、本もこんな感じなのかな?今更ながら読書再チャレン>>続きを読む

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

配信停止されてるとこもあるって聞いてとりあえず早めに観てみたけど、おもしろいけどうーん、お腹の中の子どうなっちゃうの?芯のある強い女性というかただ気が強い女性に見えない?

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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初ナウシカ、オケと電子音楽の差が気になっちゃった

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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綾瀬はるかの衣装かわいい、特にドットスカート。でもあの高さからあの深さの川に落ちたら事故だよ

永遠に愛して(2016年製作の映画)

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不気味でグロくて狂気じみててキュート。フランス短編映画ハマる

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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これまた実話、ほっこり。比喩に使われてたサカジャウィアはある探検隊の北米横断に尽力した先住民女性だって

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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弟に勧められて観てみた。薬物中毒ホームレスと野良猫の復活物語、実話、小学生の道徳の授業とかで使えそう。薬物抜くのめちゃめちゃ苦しそうだった、、あとビーガンの彼女とのその後が地味に気になる。2012年に>>続きを読む

Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密(2014年製作の映画)

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鴨が捌かれるシーンはミュート&スキップ。現代人の肉の需要が過剰らしいことはよくわかった、消費は投資だね。あとこれディカプリオも製作監督加わってるらしい

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

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意図的だろうけど無駄に恐怖心煽られる笑 食べ物に限らず何事もメリデメあるからなるべく偏りなくバランスよく消費しよ、といいつつ最近毎日焼き芋食べてるけど

魔女と呼ばれた少女(2012年製作の映画)

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コンゴが舞台。訳されないセリフが多くて何言ってんのかわかんないのにやばいことはびしびし伝わってくる。主演の女の子コンゴでスカウトされた素人って信じられんな、、あとこれ観終わったあとのエンドロールの子ど>>続きを読む