元afroテリーさんの映画レビュー・感想・評価

元afroテリー

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.1

原作マンガは未読のまま観賞。

JAZZってアプローチしづらい?気がするけど、感じるままに聴いて楽しめたら良いんだよなーと改めて感じられた。

ドラムを少しやってたので玉田くんに感情移入。

シンプル
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レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

3.2

柄本明が作り出す独特の雰囲気好き。

謎解きの流れは期待せず
各キャストのぶつかり合いとか
醜態を晒していく様を楽しむ作品。

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.0

何も考えずにそのまま受け入れられるかどうか〜って感じの作品。
雰囲気は楽しめたかな。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.0

あまり期待せずに観たら
メチャ面白い作品やった。

なんとなくだけど、、
平成の香りがしてきそうで
洒落た雰囲気を感じたかも。

ストーリー展開というか
見せ方がオモシロイ。

こういう作品に出会える
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走れ! T校バスケット部(2018年製作の映画)

3.3

早見あかりはステキなヒロイン役
でもYOUよりも昭和な顔立ち。

戸塚純貴のキャラわりと好き。

ハウ(2022年製作の映画)

3.0

ふんわり優しい田中圭と犬の組み合わせが良い。

犬と一緒に走りたくなる。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.5

嫁姑問題のシンドイ話かな〜と観てたら、
笑えてチョット泣けて
意外にも和ませられた話やった。

草笛光子が素敵すぎる。
上品な雰囲気で溢れてる。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.9

言葉のチカラ

もっと一触即発なピリピリした討論会かと思ったが、三島由紀夫のユーモアと相手へのリスペクトが場を和ませながらも適度な緊張感を作り出す。

今の日本の政治家に足りないモノが見える気がした。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.3

人としての心を保つことも難しい過酷な状況の中で、それでも人間らしく生きようとする姿に胸を締めつけられる。

最近のことはよく知らないけど、日本の義務教育でこの時代の話はあまり詳しく取り上げてないような
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.5

アメリカに勝つという気持ちが伝わってくる様。
言葉は要らない感じ。

あいみょん良い曲。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.9

小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ〜昔からこの個性的な3人が好きで、何かしら気になってたので鑑賞。

なんとも心豊かな作品で、3人がとてもキュートで微笑ましい気分にさせてくれる。心を穏やかに保つことで
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.8

岸井ゆきのがみせる表情に
どんどん引き寄せられてく。

みんなのいえ(2001年製作の映画)

3.8

田中邦衛と唐沢寿明の掛け合い
それにココリコ田中が絡んで
なかなか面白い。
特にココリコ田中が良いキャラ。

田中邦衛=昭和
唐沢寿明=平成
みたいなイメージかな

チョットした役でも楽しめる
豪華キ
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北の桜守(2018年製作の映画)

2.9

ストーリーとしては興味深いもの。

ただ、、演出が安っぽく感じた。
唐突に舞台へ切り替わると、気持ちが冷めていくような感覚になってしまう場合もあった。

誤解を恐れずにいうと、、
吉永小百合の持つ唯一
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

人種差別の話。
簡単に言葉にできない問題。
でも向かい合うべきこと。
誰もが知るべき過去。

「生まれつき有罪」なんて言葉は衝撃的。

興味あるなし関係なく観るべき作品。
学校の授業なんかでも取り上げ
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男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.8

戦争の残酷さ悲惨さが伝わってくる。
それぞれの別れにも涙が止まらない。

松山ケンイチが福岡ソフトバンクホークスの柳田選手にメチャ似てた。

三つ編み姿の蒼井優がメチャかわいい感じで印象的。終盤の涙が
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大河への道(2022年製作の映画)

3.6

原作は立川志の輔の落語。

シンプルな笑える作品だろうくらいに思って観たら、予想の少しナナメ上をいくようなストーリーで面白かった。キャスティングも絶妙に良い感じ。

マン・フロム・トロント(2022年製作の映画)

3.7

メチャ楽しかった。
笑えるシーンとアクションシーンとの切り替わるタイミングとかミックスされた感じとかが絶妙で好きやった。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.9

10代の頃にほぼリアルタイムで観たけど、庭の植栽を切ってるシーンしか記憶に無かったので再鑑賞。切ないねー

エドワードは人造人間だとして、それは人間なのか?機械なのか?機械に感情を持って接するのは間違
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仁義なき戦い 完結篇(1974年製作の映画)

4.0

たまに誰がどっち側なのか迷いそうだけど、
それも気にならなくなる迫力。

キャスト全員が強烈な個性で魅了された。
北大路欣也の凄みを増してく姿が素晴らしい。
松方弘樹のギラギラ感がヤバい。

色々とマ
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仁義なき戦い 頂上作戦(1974年製作の映画)

4.3

昨日の敵は今日の友

代理戦争編から続くストーリー展開が面白い。
各組幹部の方々も若手の面々も素晴らしい表現を見せてる。俳優さんの名前を挙げてコメントする気にならないくらい全キャストの全演技に魅了され
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仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

4.2

どんどん引き込まれていくストーリー
命をかけた男たちの凄み

カッコいいとはチョット違う、
むしろカッコ悪いのかもしれない
でも目が離せない

シビれますわ

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.0

ドラマ版から好きで鑑賞。

ストーリー的に少し物足りなさを感じた。
劇場版としてのスケールUPを期待したが、むしろドラマの時の方が面白かったかも。2つの事件の繋がりは??なんか残念。

まぁプロレスネ
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劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

3.0

ドラマは好きで観てたので鑑賞。

交通事故の件は、色々と考えさせてくれた。
それぞれの立場で自分だったら〜って。

広瀬アリス&山口紗弥加、イイねぇ。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.8

松たか子の何気ない動作や表情に軽くゾッとしてしまう。もちろん良い意味で。阿部サダヲとのコンビは最強。
田中麗奈もメチャ良かった。人生の喜怒哀楽を凝縮してしっかり見せてくれた。

ストーリーのことから考
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ドロップ(2008年製作の映画)

3.2

強めのアピールではないんだけど、
昭和な感じはヤッパリ好き。

ガンプラ、ボウイ、薄っぺらなカバン
胸アツやな。村上ドム欲しい。

昔のヤンキーは実は良いヤツみたいな
カトウくんタイプ多めだった気がす
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

役所広司は優しい上司とかお父さん風な役も良いんだけど、こういう暴れ回るキャラにこそ彼の真骨頂が発揮されてると思う。

地味なストーリーなんだけど、しっかりと心に訴えてくるものがあった作品。よかった。
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.7

正義と悪との対決ではなく
ライバル同士のバトルでもなく
シンプルなストーリーが良かった。

江口洋介、カッコよかった。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.9

派手さは少ないけど、イイ感じにジンワリする映画。

小川の苦しみも、楢崎の悔しさも、瓜田の姿勢も、それぞれに何かしら伝わって来るものがあった。

小川は見ててツラいし、何やってんだ!って思う時もあるし
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.5

メチャ面白かった。
こういうスケールの大きなアドベンチャー?作品って、2000年代以降は作品としてあまり出てこなくなった気がする。ファミリーでもカップルでも皆誰もが楽しめる映画はやはり素晴らしい。
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弱虫ペダル(2020年製作の映画)

3.4

チョット気分を晴らしたくてチョイス。
期待どおりでしたわ。

続編を期待したい。

渇水(2023年製作の映画)

2.8

ん?それで?って感じ。
ストーリーに物足りなさを感じた。

生田斗真、磯村勇斗、門脇麦、子役の方々も良かったんだけどね。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

スッキリ泣けた。
良きストーリー。

子供の頃は周囲からどう見られてるかをメチャ気にしてたし友達も少なかったので、色んな意味で心に響くものがあった。全てに必死だし、時に残酷なことも起こりうるのが子供の
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劇場版めんたいぴりり(2018年製作の映画)

3.3

福岡人としては見逃せないと思い鑑賞。
戦後の辛い日々をユーモアたっぷりに表現した作品。予想外にチョット泣いてしまった。福岡コトバもメチャ自然で心地よい。

富田靖子、さすがのハマリ役。
スケトウダラ
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ガチ星(2018年製作の映画)

4.1

ドキュメンタリーかと勘違いしそうなくらいリアルな感じ。面白かった。

もがけっ!

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