オシャレなモノに囲まれた幸せな生活……
モラハラ夫くっそムカつく〜。なんなんアイツ
崩壊後の世界で夢見る人達。
空と砂漠のコントラストが綺麗で、もっと見ていたい
Queenのシーン最高。ジジイ滅多撃ちでちょっと可哀想だけど、笑
鈍感過ぎて街の異変に全然気付かないところも可笑しい
みんなゆるくて可愛い。オービスでアー写撮ろうっていう発想◎
最後はとにかく力技でライブフェスまで一直線!!!面白かった〜
100分間しかめっ面でなんとか観れた…
次は絶対ハートウォーミングな映画を観るぞ…!
考察を読むと、なるほど合点。
同じことの繰り返しで地球に飽きてしまったら宇宙空間会社に申し込みにいらっしゃい。の繰り返しサイコー
Sun Ra聴く〜
そして何故か渋さ知らズも聴きたくなった〜
タモさんの飾らない感じが素敵。ところどころ素の対談を見ているよう。不思議な誘拐犯、不思議な映画
学生の時に授業で観た映像もチラホラ。映画史初期の作品がたくさん観られて楽しい。クレモ曲芸団だけ人間離れしていて、別の意味で凄い
ルーベンの焦りと孤独がなんとも切ない。もしも自分だったら彼みたいに前に進めるか分からない
こういう映画大好きなんよな〜。一夏の思い出。
よくぞ丸く収まってくれた感はある。
すごいスピード感と流石の色彩感覚!HOUSEの時みたいに、まるで全編がCMみたいなキャッチーさ。これが遺作なんて格好良過ぎ。好きっす
SF作ってるのに、現実にある音で埋め尽くしたいっていうのがかっけえ〜
登場人物の発言の8割以上意味不明だったけど、三島由紀夫さんの学生達に対するリスペクトが画面を通しても伝わってきた。すごく魅力的な人に感じた
しんちゃん達がまだちゃんと5歳児っぽいところが可愛い。
セル画の雰囲気も素敵。特に駄菓子屋のシーン
普通に良い話でちょっとグッときた
やっぱ吉田鋼太郎さん最高
決着のPart3!
1994と1978の伏線がどんどん回収されるから楽しかった!!
夏のお休みに丁度良いスプラッター
続きも気になる!
主人公と一緒に電話の向こうを想像しながら観る映画。はらはらどきどき
潜伏捜査の為に買い取ったチキン屋を、何故か大繁盛させちゃう刑事達のお話。設定だけでもう面白い
今回のゴジラは自分の倒したテレビ塔の下敷きになったり、お堀に躓いて名古屋城に激突したりでちょっとおっちょこちょい。
家族と食事のお話。良い映画だったなあ。
大切にしたいと思いつつ家族と接するのが苦手なので、何だか色々考える