agataさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.8

オシャレなモノに囲まれた幸せな生活……
モラハラ夫くっそムカつく〜。なんなんアイツ

欲望の翼(1990年製作の映画)

3.7

最期の会話、洒落てんな〜。
雨の日にぴったりなムンムン映画。

スピリッツ・オブ・ジ・エア(1988年製作の映画)

3.8

崩壊後の世界で夢見る人達。
空と砂漠のコントラストが綺麗で、もっと見ていたい

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.8

Queenのシーン最高。ジジイ滅多撃ちでちょっと可哀想だけど、笑
鈍感過ぎて街の異変に全然気付かないところも可笑しい

ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

3.9

みんなゆるくて可愛い。オービスでアー写撮ろうっていう発想◎
最後はとにかく力技でライブフェスまで一直線!!!面白かった〜

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.3

100分間しかめっ面でなんとか観れた…
次は絶対ハートウォーミングな映画を観るぞ…!
考察を読むと、なるほど合点。

サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス(1974年製作の映画)

3.6

同じことの繰り返しで地球に飽きてしまったら宇宙空間会社に申し込みにいらっしゃい。の繰り返しサイコー
Sun Ra聴く〜
そして何故か渋さ知らズも聴きたくなった〜

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.8

こういう時の刑務所に毎回いるパワー系のゲイってめんどくさいよな〜

キッドナップ・ブルース(1982年製作の映画)

3.5

タモさんの飾らない感じが素敵。ところどころ素の対談を見ているよう。不思議な誘拐犯、不思議な映画

リュミエール!(2016年製作の映画)

3.5

学生の時に授業で観た映像もチラホラ。映画史初期の作品がたくさん観られて楽しい。クレモ曲芸団だけ人間離れしていて、別の意味で凄い

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.0

ルーベンの焦りと孤独がなんとも切ない。もしも自分だったら彼みたいに前に進めるか分からない

恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

3.6

こういう映画大好きなんよな〜。一夏の思い出。
よくぞ丸く収まってくれた感はある。

海辺の映画館―キネマの玉手箱(2019年製作の映画)

4.3

すごいスピード感と流石の色彩感覚!HOUSEの時みたいに、まるで全編がCMみたいなキャッチーさ。これが遺作なんて格好良過ぎ。好きっす

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.6

SF作ってるのに、現実にある音で埋め尽くしたいっていうのがかっけえ〜

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.7

登場人物の発言の8割以上意味不明だったけど、三島由紀夫さんの学生達に対するリスペクトが画面を通しても伝わってきた。すごく魅力的な人に感じた

クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

3.5

しんちゃん達がまだちゃんと5歳児っぽいところが可愛い。
セル画の雰囲気も素敵。特に駄菓子屋のシーン

あの頃。(2021年製作の映画)

3.5

自分も坂ファンになってからの方が毎日楽しい

フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

4.0

決着のPart3!
1994と1978の伏線がどんどん回収されるから楽しかった!!

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

主人公と一緒に電話の向こうを想像しながら観る映画。はらはらどきどき

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.8

潜伏捜査の為に買い取ったチキン屋を、何故か大繁盛させちゃう刑事達のお話。設定だけでもう面白い

モスラ対ゴジラ(1964年製作の映画)

3.2

今回のゴジラは自分の倒したテレビ塔の下敷きになったり、お堀に躓いて名古屋城に激突したりでちょっとおっちょこちょい。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.8

ブラックコメディだった。
カメラワークとか古臭くてイイ感じ。けっこう好き

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.9

熱量がイイね〜。
動機はないが衝動がある。
何発喰らっても蘇る菅原文太が最高

最初の晩餐(2019年製作の映画)

4.0

家族と食事のお話。良い映画だったなあ。
大切にしたいと思いつつ家族と接するのが苦手なので、何だか色々考える

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.8

ノマド。ホームレス?ハウスレス?
自由といえども稼がにゃならん。