aさんの映画レビュー・感想・評価

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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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かわいそうに
警察入職に運動部特待があるのは部活へのやる気をそのまま正義へスライドできるのもあるのでしょう
狭い男社会での憧れが女や薬よりも上に立ってしまうのか
女は薬一つ男一つでだめになるのか

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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絵が美しい
気品が落ちない舘ひろし

親父もママも、家族関係も何もくだらない
会社員である自分もくだらない、向上心やら何かのために働いてる
それなのに離れられないそれが人間に残った最後の感情なのかも
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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原作だいぶ前に読了

さとみくんかわいい
綾野剛エロ〜〜………
歌上手いじゃん
序盤寝そうになった

紅のちょうど変声にかかるところすごい
ギリギリ変声期前の子を探したのかな
いじらしく、かわいい切な
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おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

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駆け足だなー
某記者を超美化した女記者?アナウンサーがでていた。
タイムリーですね

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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劇中劇の話なんだけどいまいちよくわからなかった
映像はウェスアンダーソンですねー
きれいだー
青空と砂漠とオレンジがすてき

劇中劇のシーンで妻が出てきて核心の話をする
新しい母をつくればよい

子供
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

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吹き替え版で鑑賞。

病気もの、ロボ、ファンタジーが苦手なのでしんどいかなと思ったけどラストが良かったので鑑賞後はすっきりして映画館を出られた。

男の子って車とかロボットとか百獣の王が好きだよね〜
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

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ミサトさんとシンジくん
アラサー女つれーーー
こんな夢小説を男が描けるのすごい

エゴイスト(2023年製作の映画)

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高齢親の病気シーンつらくてみてらんないよーー阿川佐和子が美しい
そこで終わり!?って感じだけど、恋人を助けることや恋人の親を看取ること全部が自分のエゴってことなのかな。
やらさせてる、じゃなくて自分が
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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記録

だいぶ前に原作読んで好きだったけど覚えてない
CGに違和感ありありかなと思ってたけど試合終盤見入ってしまった

試合とオフのバランスがよかった

メディアミックスによる原作改変で悲しむ漫画家は
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BTS: Yet To Come in Cinemas(2023年製作の映画)

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金がめっちゃかかってる
衣装のバリエーションがないなぜ

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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小学校の学級会で教師の趣味丸出しの劇団四季の演目だったなーと思い出した

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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漫画読後鑑賞。

ジャニ映画じゃん!?
戦争を知らない子供たちに歴史を伝える目的としてキャスティングされたのかな。

山本とたけおは卑劣な環境の下でも文字通り偶像として人々の希望となる存在で、
そうい
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おしゃれキャット(1970年製作の映画)

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2023年1本目

音楽がおしゃれ〜
猫らしい描写なのにダッチェスの色気が伝わる
こどもたちがかわいい

ホリデイ(2006年製作の映画)

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25あたり揺らいで付き合ってた時にこれをみろー!!!!!!ばか!ーー!!!!!
曲が良い日本人的感性だけどクリスマスの高揚感と年末の切ない感じが表現がすてきです

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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""""感情"""'すぎてつかれた
初回は人と見て感想を言い合えて良かった

好きなところも譲れないところも無理なところも人それぞれだし女も女だよなって話。
共感したくないけど出来たのはギャルの彼氏
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

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陽キャ女のハッピー映画おもれーーー

男女平等の社会、それから逸脱した作品は叩かれる世の中というかネットが窮屈だと最近特に思っていた。
女という性別がライフステージにより変化する性別なのは抗えないし
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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象徴的なシーンとそれ以外の緩急の差が激しくて韓国映画らしさを感じた。なにより映像の撮り方が素敵

前任の家政婦を家に入れるなとか
社長殺さなくてもよかったでしょ
とか思うところはあるけれど…
結局兄が
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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庵野、愛を知ってよかったね…
シンエヴァもそうだけど心理描写の生々しさというか人との触れ合いのあたたかさが全然無印と違う気がするよ…あと責任者に女性を置くところとその女性の表現が女性を愛していないとで
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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父と見た。
気もそぞろ。屋外ライブっていいなー
性や病気や死の生々しい描写は少なかった気がする。思いの外あっさり終わった。
フレディの口パク?が上手い。
父に謝られてる時丁度ボヘミアンラプソディが流れ
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オートクチュール(2021年製作の映画)

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娘に捨てられた女性と親を捨てられない女性の話。
予告がキラキラハッピー仕事も恋も大忙し❣️みたいな感じで萎えてたけど終始淡々としていた。恋愛描写はいるのかなと思った。
ハウスオブグッチのようなハイブラ
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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引っ越しシーンの後同期の男と彼女が寝るかと思ったら寝なかった。
同期の男がふつうにいいやつ。
男性目線からの男同士の友情。
不倫関係だけど、情念はなくあっさりしていた。

2012年あたり、自分も大学
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桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

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人生って幸せも苦しみもタイミングが大事!って思った!

この手の話は特に映画館で見たかった〜
辛すぎて前半後半2回に分けて見た。

看取る側、兄と彼女の方にどうしても感情移入してしまった。
病との戦い
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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夏にみたい映画だった。
7月生まれの彼氏の誕生日を思い返す話。
部屋がいい感じ。エメー

場面転換がわかりづらかった。

結局言葉にして欲しい彼女と言葉にしない彼氏が意思疎通が出来なくて別れたみたいな
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偶然と想像(2021年製作の映画)

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日曜日の夜にすっきり観られるよい映画だった。
オムニバス形式。

魔法
人のものを奪いたくなっちゃうタイプの女の話。元カノの子の顔と髪型が幼いので20代前半と30台半ばの人たちに見えた。

扉は開けた
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ミュージカルの古典
tonight〜の曲とマリアの曲とかなんか聞いた事あるなーって感じ

ミュージカル好きだし、歌があれば中身がなくても別に…って感じだけど途中で飽きてきたのは根本的な不良グループ同士
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