揚げ豆腐さんの映画レビュー・感想・評価

揚げ豆腐

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デスペラード(1995年製作の映画)

3.1

かの有名なデスペラード撃ちを見たくて、WOWOWの一挙放送を機に視聴。

前知識を全く入れずに見たので、デスペラード撃ちをしてるのが主人公ではなく、途中で駆けつけた友達のリッキーだったことが一番の衝撃
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トゥモロー・モーニング(2022年製作の映画)

2.7

ラミン・カリムルーとサマンサ・バークスの組み合わせを楽しみに視聴。

二人の歌はよかった。むしろラミンとサマンサが歌っている以外の魅力がなかった。

本作は結婚前夜の過去と、離婚前夜の現在が行き来する
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金の国 水の国(2023年製作の映画)

4.0

原作は買ったのに結局映画館で鑑賞できず、今回はWOWOWで視聴。

A国、B国という呼び名だったのがきちんと国名がついていたり、両国の間に壁ができていたりと、ストーリーをよりわかりやすくする工夫が加え
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.6

1982年、1999年とすでに2回も映画化されているミュージカル作品であり、日本でも長年公演が行われている超超有名作…の割にあらすじを全然知らないまま視聴。

と、いっても本来の世界大恐慌の時代設定と
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エル・マリアッチ(1992年製作の映画)

3.0

WOWOWでの一挙放送を機に視聴。
7000ドルという低予算ながら大ヒットし、ロバート・ロドリゲス監督の名を一躍有名にしたのが本作。

“ 黒い服にギターケース”を持っているという特徴から脱獄囚のギャ
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.2

WOWOWでの放送を機に視聴。
トム・ホランドの身体能力すげー!って感動しながら鑑賞する映画という感じ。

アドベンチャーゲームの『アンチャーテッド』シリーズの実写映画化…ではあるけど、ゲーム版とは設
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.0

WOWOWでの一挙放送を機に視聴。
サム・ライミ監督の降板を受け、『スパイダーマン』シリーズのリブートとして始動したのが本作。

リブート作品なので諸々の設定は違うものの、主人公ピーター・パーカーの両
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キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

3.0

本家『カメラを止めるな!』を視聴していたこともあり、気になってリメイク版である本作も視聴。

『アーティスト』でアカデミー賞を受賞した監督ミシェル・アザナヴィシウスが本作を手がけていることにまず驚き、
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トゥームレイダー(2001年製作の映画)

2.7

タイトルだけは知っていたこともあり、BSプレミアムの再放送を機に視聴。

タイトルの響きから勝手に宇宙海賊的な話を想像してたので、『インディ・ジョーンズ』的な探索アドベンチャーだったことにまず驚いた。
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マガディーラ 勇者転生 <完全版>(2009年製作の映画)

3.4

WOWOWでのラージャマウリ監督特集を機に視聴。

2009年上映ということもあってCGの質は少し低いけれど、そんなこと気にするな!踊れ!!!という凄まじいパワーに溢れた作品だった。

インド映画に対
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ブラッド・チェイサー 呪術捜査線/ブラッド・チェイサー 沈黙の儀式(2023年製作の映画)

2.5

モーガン・フリーマンが好きなのでWOWOWでの放送を機に視聴。

簡単なあらすじは以下。
米国ミシシッピ州で発生した連続殺人。残忍な殺害方法や犯行現場に残された遺留品から、アフリカが関係しているのでは
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バイオハザード:デスアイランド(2023年製作の映画)

3.0

CG映画に初めてジルが登場するということで期待して視聴。

本作は時系列的にバイオシリーズ『6』と『7』の間ということで、『6』登場キャラのピアーズも回想で一瞬登場してくれたのは予想外の嬉しいポイント
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ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.0

以前映画『ゾディアック』を鑑賞したこともあり、今回WOWOWでの一挙放送を機に本作を視聴。

劇場型犯罪として有名なゾディアック事件が未だ解決されず話題に上っている最中、本作は公開された。

連続殺人
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バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

2.4

WOWOWでの一挙放送を機に視聴。
前作『バットマン フォーエバー』はそれなりに楽しめたので本作はどんな感じだろうとワクワクしていたけど、その期待を遥に下回る出来だった。

ジョージ・クルーニー、ユマ
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.3

個人的推しである海宝くんが吹き替えを担当したこともあり、今回は吹き替え版を視聴。
ちなみに本家アニメーション映画版と劇団四季のミュージカル版は鑑賞済み。

アリエル役に黒人女優であるハリー・ベイリーが
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

2.9

ジュラシック・パークシリーズの第三作目ということで、本作だけしばらく見逃してたけどようやく視聴。

話の内容はさておき、パークシリーズの最終章ということで、初作主人公であるアランが戻ってくるのが熱い!
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ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.5

ホラー苦手だけどホラー作品を履修したいという私の超絶わがままに対してフォロワーさんがおすすめしてくれた作品。
今回WOWOWで放送してたのを機に視聴してみた。

簡単なあらすじとしては以下。
売れない
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チップス先生さようなら(1969年製作の映画)

3.1

ミュージカル映画ということで興味があり視聴。ちなみに原作小説は未読。

教育熱心ではあるが生真面目な性格のチップス先生が、とあるきっかけでミュージカル女優のキャサリンと恋に落ちて…というひとりの男性教
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.8

WOWOWでの一挙放送を機に視聴。
正直なところ、前三作品で終わらせといた方がきれいな終わり方だったのでは?と思うくらいのクオリティだった。
辛口評価にはなるけど、蛇足感が否めない…というより見終わっ
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デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

2.8

BSプレミアムでの放送を機に視聴。

若き日のトム・クルーズ主演&トニー・スコット監督作ということもあって視聴を決めたけど、自分が車にあまり興味がないこともあり、途中退屈になってしまった…

きっとカ
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マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.4

予告を見てなんだか面白そうだなぁと思い、気になって視聴。

ニコラス・ケイジによる!ニコラス・ケイジのための!映画!!という、ニコラス・ケイジ愛溢れる作品でとても楽しめた。
主人公の設定がニコラス・ケ
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バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.0

WOWOWでのバットマンシリーズ一挙放送を機に視聴。

今作からはジョエル・シュマッカーが監督になったということもあってか、前二作のダークでファンシーな雰囲気は抑えめになり、けれども前作の世界観は保ち
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ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行(2021年製作の映画)

3.0

面白そうなドキュメンタリーだなと思い、WOWOWきっかけで視聴。

これまでに1万6000作品以上の映画を視聴してきたドキュメンタリー監督マーク・カズンズがナレーションを務めながら、21世紀に公開され
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.0

菅田くんのラジオでほぼ宣伝せずに帰った桃李くんの話題から、逆に気になりすぎて視聴を決定。(ちなみに原作は未読)

本作は国際ピアノコンクールに出場する4人のピアニストたちの話。
以前NHKで放送してい
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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

2.0

原作既読で、主役二人のビジュアルがよかったこともあり視聴。
約2時間くらい上映時間があるけど、最初から最後まで一体なんだったんだ?って感想しか生まれなかった。
世にも奇妙な物語で放送してたら面白いけど
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

2.9

アマプラで配信されてるし、続編も見ておかないと!と思い視聴。

上映時間が97分と短めなので気負わず見れるのが嬉しいポイント。
仲良く・時には仲違いしながらコンビとして活躍するヴェノムとエディが、凶悪
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バイオハザード ダムネーション(2012年製作の映画)

3.0

アマプラで配信されてたので気になって視聴。
やっぱりバイオの映画は吹き替えで見るのがいい。レオンを吹き替えてるときの森川さんの声が好きなんだよな〜!

作中の時間軸はバイオハザード5と6の間くらい。4
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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.8

アラン・ドロンの代表作ということでBSプレミアムの放送を機に視聴。

邪険に扱われ続けた結果、やがて芽生えた殺意の果てに、資産家の息子である友人に成り代わろうと計画するひとりの男の話。

代表作と評さ
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世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

3.3

映画館で見たいなと思いつつも時期を逃したこともありWOWOWで視聴。

本作は『ヴェニスに死す』の美少年タジオ役で有名なビョルン・アンドレセンのドキュメンタリー映画で、巨匠ルキノ・ヴィスコンティに世界
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

バーフバリが好きなこともあり、ラージャマウリ監督の最新作なんて絶対面白いやつじゃんとワクワクしながら映画館で鑑賞。

結論から言うと、鑑賞前に抱いていた期待を遥かに超えてくる最高の作品でした。
面白く
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.2

金ローでも放送されてたなと思いつつアマプラで視聴。

当初はダーティで重い物語なのかなぁと勝手に想像していたけれど、コメディ要素あり、疾走感のあるアクションありで、思ってたよりも楽しみながら視聴し終わ
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.0

サム・ライミ版スパイダーマンシリーズの最終作ということで期待して視聴。

1、2作目が予想以上に面白かったこともあり、最終作もさぞ面白いだろうと期待してたんだけど…正直なところ、え?これが最終作?とい
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モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

4.6

『海の上のピアニスト』の4Kデジタル修正版を映画館で視聴してからエンニオ・モリコーネの音楽の大ファンになったこともあり、映画公開を今か今かと待ち望んでいた作品。

結論から言えば、映画館に見に行って良
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

3.5

BSプレミアムの放送を機に視聴。
油田の爆発事故の消火のため、大量のニトログリセリンを運搬する命懸けの仕事に就く四人の男たちのお話。

説明が少ない映画なので、冒頭のパレスチナでのテロ活動シーンや、パ
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.2

WOWOWの一挙放送を機に視聴。
三部作の最終作としてキレイにまとまってるなと思う。
前作では不満だった冗長なシーンもあまりなく、アクション含めて見やすくなっていると思う。

だからといってあらすじを
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.5

昔坂本くん主演で舞台化してたなと思い気になって視聴。

ミュージカル映画は数多くあるけれど、本作はセリフがすべて音楽に乗せられた歌詞として進んでいく珍しい作品。
90分ほどの映画なので気楽に視聴できる
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