予備知識ゼロで観たら、アクション系ではなくサイコサスペンス系のシナリオなので驚いた。
ブラピとエドワードノートンの役どころを逆にしても面白いのでは?
ジェイソンステイサム目当てで観て、出番が少なくがっかりしましたが、脇役ながらマイケルシャノンの狂気を拝めてありがたい。
マイケルシャノンは、本業が俳優ではなく殺し屋だと思われます。
シェルター構築に対する、シャノンの鬼気迫るこだわりを堪能できます。
こういう佳作にちょいちょい出会えるので、CSの映画専門チャネルはやめられない。
ジェイソンステイサムは、デビュー作からすでにジェイソンステイサムでした。
あと、子どもの言葉使いにうるさいヤクザの存在感。
映画じたいはバッドエンドテイストなのですが、たまにマーシャゲイハーデンの狂信的な演技が観たくなる。
あとトビージョーンズの断末魔も切なすぎてリピート材料。
CSでたまたま観た。ラッセルクロウ長髪でちょいワル記者雰囲気よくて、どんでん返しの展開もあり佳作と思う。
ヘレンミレンは貫禄の演技、レイチェル新米記者はキュートだし、ケツアゴの人の芝居も嫌いじゃないし>>続きを読む
冤罪の奥さんを救うために追い込まれていくラッセルクロウの苦悩が芝居ににじみでてる。
極限状況の、夫と妻、親と子。
ヴァンサンカッセルの渋い芝居を堪能できます。
話が進むと色々ひっくり返されるシナリオ展開が楽しい。
女性は怖い。
ソフィアブテラを大画面で観賞したく迷わず劇場行きました。
トムお尻出すの好きか。
ハラハラドキドキ感の演出くどく感じる部分は好みがハッキリ分かれるかも。
時間を遡るほど物語の細部が明らかになるシナリオ展開に脱帽。
本作のガイピアース痩せすぎ、役づくり?
原作読みたくなるシナリオ。
カンパーバッチの狂気じみた使命感丸出しの芝居が印象的。