ageless505さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ageless505

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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

予備知識ゼロで観たら、アクション系ではなくサイコサスペンス系のシナリオなので驚いた。
ブラピとエドワードノートンの役どころを逆にしても面白いのでは?

ロシアン・ルーレット(2010年製作の映画)

3.0

ジェイソンステイサム目当てで観て、出番が少なくがっかりしましたが、脇役ながらマイケルシャノンの狂気を拝めてありがたい。

THE ICEMAN 氷の処刑人(2012年製作の映画)

4.5

マイケルシャノンは、本業が俳優ではなく殺し屋だと思われます。

テイク・シェルター(2011年製作の映画)

4.0

シェルター構築に対する、シャノンの鬼気迫るこだわりを堪能できます。
こういう佳作にちょいちょい出会えるので、CSの映画専門チャネルはやめられない。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.0

ジェイソンステイサムは、デビュー作からすでにジェイソンステイサムでした。
あと、子どもの言葉使いにうるさいヤクザの存在感。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.5

ウィレムデフォーの取扱説明書に新たな1ページが。

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

映画じたいはバッドエンドテイストなのですが、たまにマーシャゲイハーデンの狂信的な演技が観たくなる。
あとトビージョーンズの断末魔も切なすぎてリピート材料。

大脱出(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アラブ系囚人が手作り六分儀で天体観測する、この部分の設定がシュールすぎて眠れなくなる。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.5

怪我しないブルースウィリス。
毛がないブ(以下省略)。

消されたヘッドライン(2009年製作の映画)

3.5

CSでたまたま観た。ラッセルクロウ長髪でちょいワル記者雰囲気よくて、どんでん返しの展開もあり佳作と思う。
ヘレンミレンは貫禄の演技、レイチェル新米記者はキュートだし、ケツアゴの人の芝居も嫌いじゃないし
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スリーデイズ(2010年製作の映画)

3.5

冤罪の奥さんを救うために追い込まれていくラッセルクロウの苦悩が芝居ににじみでてる。
極限状況の、夫と妻、親と子。

トランス(2013年製作の映画)

4.0

ヴァンサンカッセルの渋い芝居を堪能できます。
話が進むと色々ひっくり返されるシナリオ展開が楽しい。
女性は怖い。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.0

ソフィアブテラを大画面で観賞したく迷わず劇場行きました。
トムお尻出すの好きか。
ハラハラドキドキ感の演出くどく感じる部分は好みがハッキリ分かれるかも。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

スカグネティは嫌な奴だ

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公が自宅のドアを開けようとするが開かない、意味深なシーン。

プレステージ(2006年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

双子?複製人間?
オリジナル?コピー?
偶然?必然?

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

夫婦で食事するだけのシーンなのに緊迫したカメラワーク。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

時間を遡るほど物語の細部が明らかになるシナリオ展開に脱帽。
本作のガイピアース痩せすぎ、役づくり?

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

物語の軸となる特殊能力を持つキャラクターが異形の黒人であるという設定は、使い古され陳腐なものというより潜在的な人種差別なのでは?

フィフス・エステート 世界から狙われた男(2013年製作の映画)

4.0

原作読みたくなるシナリオ。
カンパーバッチの狂気じみた使命感丸出しの芝居が印象的。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

アンハサウェイよりスタンリートゥッチの挙動に萌え

RED/レッド(2010年製作の映画)

4.0

ヘレンミレンの貫禄。
マルコヴィッチの存在感。
モーガンフリーマンの格。