オクイさんの映画レビュー・感想・評価

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

もったいつけたいのは分かるけどもっと分かりやすくしてくんね？

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

どういうこと

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

美学出てた

フィツカラルド(1982年製作の映画)

倫理観のゆるさも逆にリアルでヨシ！

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

身構えてたけど終わってみたら後味スッキリだった

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

見てる時はそれなりに楽しかったやん！

ポゼッサー(2020年製作の映画)

前作より大人しめで前作よりかなりグロいの意味不明で好き

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

おもしれー映画

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

固定観念から解放されたしなんかちゃんとスッキリした

エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

そんな面白くはなかったけど、これ以上の何かを求めて見始めたかというとそんなこともない。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

生きるのつれえ(ToT)

アンテベラム(2020年製作の映画)

めちゃくちゃだけどめちゃくちゃ過ぎなくてよかった

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

見た後なんでこんな長かったんだろうとは思ったけど、タランティーノだし主人公2人かわいかったし別にいいかってなった

さがす(2022年製作の映画)

社会性あるかと思いきや普通に楽しく鑑賞できた

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

ずっと楽しく見れたからラストもっとなんかあるのかと思った

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

話は意味不明だったけど元気いっぱいでよろしい。
1回目の山小屋と２回目の山小屋で対比とか無くほぼ一緒で逆に斬新だなって思った。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

最近感じてる生きづらさにマッチした

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

思ってたより難しい映画なのでは

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

なんかすごいなって思ったし映画的にも面白かったけど身につまされるものは無かった

LOVE【3D】(2015年製作の映画)

本音でぶつかってきてる感じがして気持ちよかった

フェリチタ！(2020年製作の映画)

こういうの好き

マッドハウス(1974年製作の映画)

もっと大袈裟に演出してほしかった感はあるけど悪くもなかった

隣の影(2017年製作の映画)

人間の悪いとこ、その中でも所帯じみたとこが集められてた

コロンバス(2017年製作の映画)

フックがない

ピラニア リターンズ(2012年製作の映画)

前作より頭悪くなってて好き

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

期待ほどではなかったのに悪くはなかった

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

ブラピかっこよすぎて草

草原の実験(2014年製作の映画)

やりすぎない、しかも無言の人間ドラマがラストを考えるとちょうどよかった

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

今までシンジくんだけは俺の気持ちを代弁してくれてたのに、ついにシンジくんも何言ってんのか分かんなくなった

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

ずっとだけど、シンジくんが言ってることだけ理解できる

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

シンジくん……きみはすごいよ……

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

シンジくんをよってたかっていじめないで

TENET テネット(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

逆再生アクションみたいなのだけ楽しめた。話はどう？成立してた？大枠はざっくり理解できてたと思うけどそれも自信ない。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

見方むずいな〜と思ってしまった分だけ減点。メタ的な視点は追加要素であって欲しいなあという個人的な好み。

アクアスラッシュ(2019年製作の映画)

ジャケ見て期待した以上のものが提供されてることは確実だと思う

パスワード:家(2018年製作の映画)

本当は理解できてない部分も「理解してる」と思い込んで見たら楽しめた