pureさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.9

こういう一つ一つのギャグのオチが見えるバカバカしさだいすき(笑)
ストーリーはわかりやすいけど手抜きじゃない
ちゃんと普通におもしろい映画
バカバカしいけど(笑)

マレフィセント2(2019年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

世界観もストーリーも前作には程遠い
よかったのはゲルダくらいかな
美術監督が変わったから仕方ないけれど

たくさん死んだけど私たちが結婚できてみんなも幸せでしょ☆感にどんびきした
びっくりした、という
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ペット(2016年製作の映画)

2.8

ミニオンの方がいいや
あと吹き替えはきらい

シャイニング(1980年製作の映画)

3.3

こっちまで隔絶された感覚にさせられた
怖くなければあのホテル住んでみてもいい

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.4

女性ならば成長過程のどこかで一度はオススメされる映画だから相当いいのかと思ったら普通だった
絵は綺麗だしメリル・ストリープは最高たけど話は普通

ベイブ(1995年製作の映画)

3.8

悪くない
清らかな人間でありたい時に見たらいい

スノーデン(2016年製作の映画)

3.2

なんか面白みにかける
まあ実話だから仕方ないんだけども

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

ぼろぼろ泣いた
こういうの好きじゃないはずだったのにやられた

アイランド(2005年製作の映画)

2.6

あまり作り込まれていない世界観でちょっと残念
そしてながすぎる
おまけに後半はただのアクション

もうひと捻りほしい

中の住人がほぼ白人なのと、追っ手が黒人の風刺は悪くない

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.7

玉城ティナがかわいかったから見たようなもの。
あんまり話は面白くない。
レオンのなり損ない。
藤原竜也の心が動かされた理由もよくわかんない。
まあかっこいいけどさあ。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.4

無難に面白かった
菅田将暉がうまい

ダイナーと迷ってこっちを観たがたぶん正解
長かったと思わない邦画は久しぶりだった

アラジン(2019年製作の映画)

4.4

なんども劇中歌を聴いているくらいよかった

私もあんなロマンチックな恋がした〜い

アニメのコミカルな王様が好きけど実写でアレだとなんか違うしあれでよかったとおもう

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.6

こんなに予告とポスター、タイトルに惹かれた映画は初めてだった

絶対切ないラストだろうから怖気付いて今まで見られなかった
あんなに綺麗な二人なのに絶対別れることになるんだろうと思っていたから

健司の
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.0

リスベットは相変わらずかっこいい
なんか雰囲気変わったなって思ってたらキャスト変更あったんだね
カミラとの絡みがもっと見たかったな〜

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.1

エヴァンゲリオンにとても似ていた(いい意味)

モンスターが気持ちが悪いけど魅力的だな〜って思ってたらデルトロだった
デルトロらしさというものをどこでも出せるのはすごいなあ

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

まさかこれで泣くとは思わなかった
映像が綺麗だし王道のストーリーで見ていて楽しかった

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.8

映像のセンスがいい
オープニングで人形を作るシーンは何度も見たくなる

夢の世界も可愛いしあんな世界なら滞在したくなっちゃうよね〜

カメラワークもすき

インターステラー(2014年製作の映画)

2.8

映像はすごいけどもなあ
別に悪いところはないけど面白くなかった
ただわたしに合わなかったんだと思う

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.4

エニグマ暗号機に興味が持てた点はよかった
似たようなジャンルだと個人的に思っている、スノーデンよりはるかにマシ

実話ベースだから仕方ないことなんだけど山がない
山がないならないでいいのにあるように見
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

3.1

ちょっと薄かった
劇場版ならこんなものかという感想

私がPSYCHO-PASSを好きな理由は、絵が綺麗なことと近未来的でワクワクすること、なにより苦しみながら成長していく常守朱を通して法や正義とはな
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

暇つぶしに見るのにちょうどいいくらいくらいの映画
アンハサウェイはめちゃくちゃ可愛いけどおいしいとこどりってかんじがして好きになれなかった

バラバラにした宝石をこっそり渡し合って堂々と身につけて出て
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バイオハザード III(2007年製作の映画)

2.7

どんどん意味がわからなくなってくる
ゲームから入った人間には辛い

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.0

おもったより怖くなかった
ずっとホラーだからと避けてきたがバイオのゲーム実況で慣れたので大丈夫になってた
ストーリーはあんまり

8 Mile(2002年製作の映画)

3.3

まあわるくない
フリースタイルダンジョンしか見たことなかったがこっちの方が荒っぽいな

ザ・セル(2000年製作の映画)

2.6

わかりやすいオシャレ映画ではなく上級者オシャレな映画だった
これがオシャレなことはわかるものの心には響かなかった

アマゾンプライム で出てきて、「加害者の心理に入り込んで捜査する」というあらすじに惹
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.9

血で血を洗う恐ろしいケンカムービーだと思っていたら全然違った
どういう映画か知らないで観られてラッキーだと思えた

主題歌のナインインチネイルズがよかった

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.5

特別面白いわけじゃないんだけどしあわせになれる映画だった
家族みんな仲良し!っていう押し付けがましさがなかった
それぞれの心地いい距離感が保たれているような

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.2

よかった
短めだったしすんなり見られた



無駄に「どんでん返し」って書かれると深読みして結末がわかってしまう
配給会社煽りについて考えて欲しい

ザ・タンク(2017年製作の映画)

-

イライラする!!
みなくていい

こういう密室系サスペンスって悪役がいないorいるならそいつをボコボコにするっていうのがセオリーだと思うんだよ

しょーもない人間のせいでこんなことになるのにせいぜい詰
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イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.0

ディズニーだという先入観にとらわれなかったらもっといい評価だったかも
ディズニーに求めるのはハッピーエンドであって無理矢理なくらいラストではない

歌は好き