夢だったの…。いや、映画だった…。現実で目覚めてるときに観た映画だった。"圧倒的世界観"とはこのこと。家でもこの没入度。映画館で観てたら現実に帰還出来なかったかもしれない。予習も先入観もなく鑑賞してた>>続きを読む
2022年度のアカデミー賞にノミネートされた映画を中心に鑑賞していて、本作『ドライブ・マイ・カー』には『パワー・オブ・ザ・ドッグ』と似たものを感じた。
#MeToo だのなんだので女性やマイノリティ>>続きを読む
同じ「在る」でも、ここに「在る」のと、「無いことを忘れる」ことで、変わる事は案外多いはず。
この不確かさ、不明瞭さ。全てはジョンスの主観でしかないがゆえ。
夕暮れに踊るヘミの美しさ。マジックアワー>>続きを読む
映画を超えて、脳内で余白を埋めまくりながら観てしまった。平手さんが何故この作品に出演しようと思ったか分かった気がして胸にズンときたし、何故この役が志尊くんになったかも分かった気がした。
スコア4.1>>続きを読む
なんか元気でたwwwwww
絵的にやばい面白味。あー、たのしかった。
ブーストがかかって私的に限界突破した場面でもはや笑けてきた。スティーブン・キングも絶賛の本作。御大も笑ったんだろうか。(たぶん笑>>続きを読む
ニュージーランドでの撮影。
監督の、登場人物への想い。
俳優陣へのリスペクト。
映画の理解が深まった。
17分のドキュメンタリーで何がわかる、と思いつつも監督の人柄がめちゃくちゃ良い!好き。
良い現>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ふーーーーーーー……。ジョニー・グリーンウッドの不穏み1000000000%な音楽に煽られ掻き立てられ続けた不安と、肩入れした登場人物への心配で、集中力がまったく途切れることなく迎えたラスト。息苦しく>>続きを読む
名優たちによる会話の応酬!外連味たっぷりで聞き応え十二分の実話ベース映画。
1940年代のショービズの裏側。なんという一週間。『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』と時代がかぶっているおかげで、赤>>続きを読む
最高!笑った!腑に落ちた!楽しい♪ 気持ちいい♪ 映画『プリティウーマン』を現代版にアップデートして焼き直したような映画。言いたいことぜんぶ、いやそれ以上のことを『ジェーン・スー×高橋芳朗 愛と教養の>>続きを読む
\\To infinity and beyond !//
1からすっかり馴染みのあるこの台詞を、こんな気持ちで聞くことになるなんて。
フォーキーかわいいww
お世話大変ね。手がかかるぶん余計にかわ>>続きを読む
映画『ナイブズ・アウト』の開始早々、移民の看護師マルタを演じた中米キューバ出身女優アナ・デ・アルマスがスロンビー邸にやって来て、彼女を一目見た白人警官が使用人だろうと決めてかかり、マルタと親しい孫娘を>>続きを読む
おっ……と??これは、まだ続編あるかんじか。
ドラマからずっと見ててもう三枝と大山に愛着わきまくりの、二人を見届けたい欲欲欲。坂口くんのアクションがめっちゃかっこよくて、それも三枝にちょうどいいぐら>>続きを読む
MCUアベンジャーズシリーズ27作目。
フェーズ4の4作目(映画のみ)。
これはリアルタイムで観るべき映画だと感じて、1年5ヶ月ぶりに映画館へ行った。こんな映画が有り得るなんてすごいすごいとなって興>>続きを読む
One for the numbers
Two for the numbers
Three for the numbers
I'm a lover of the numbers
2022年の冬ドラマ>>続きを読む
世界の探偵たちが、東京・横浜を舞台に、密室殺人や誘拐の謎解きに挑む。資金潤沢であれもこれもと盛り沢山なドタバタド派手な娯楽大作で、お正月にピッタリだった。個人的ピークはしょっぱな。よく知ったる三代目J>>続きを読む
チャウシンチーらしい映画。良い話。
ヒロイン役のエ・ジンウェンが非常に味のある方だった。女優を目指して、諦めずにオーディションを受け続け、エキストラのバイトを頑張っているモンちゃん。モンちゃんよ、な>>続きを読む
まずはこの時点の橋本愛をフィルムにおさめてくれてありがとうという気持ち。美!少!女!!ずっと見てられる。まだぎりぎりあどけなくてほんと可愛い。演技に真摯に挑んでそうでとても良かった。
TVの音楽バラ>>続きを読む
聞けましたー!
マクレーンの "Yippee-ki-yay, motherfucker!"
今作ではどこで言ってくれるかなーと楽しみにしてた♪
ノンストップアクションてこういうこと。ほんとにノンスト>>続きを読む
きゃーーー、ちょう楽しかった♪♪♪
みんな強い。みんな不良。みんな良い。みんなイケメン。不良喧嘩成分を補給できた。大満足。
山田裕貴ー!ドラケン役のための断髪式動画を観たときからわかっちゃいたけどめ>>続きを読む
夜勤のビル清掃業に従事する飛鳥は、結婚して母になって忘れかけていた、歌手になりたいという夢を再び追いかけ始める。夢のために練習を重ねるうち、歌手の卵たちが通ってきたであろう道が飛鳥にも開かれて…。彼女>>続きを読む
東北から東京へ出て来て、DJとして活動中のFURU。彼が住む高層マンションの窓からは女の幽霊が見える。彼女と過去に何があったのか。
映画というよりはミュージックビデオという印象。幻想的でファーーとな>>続きを読む
佐野くん上手いわー。ヲタ演技もコメディ演技も上手い。めちゃくちゃ笑った。中条あやみの圧倒的美少女ぶりはちょっとどうかしてた。すさまじく可愛い。ゆうたろうもラヴリー。
前半と後半でまったくテイストが違>>続きを読む
リーアムニーソンは素敵だったんだけれども色々と物足りない。色々と物足りないけれどもリーアムニーソンは素敵だった。
なんか、テンポが微妙なような。もっと掘り下げてほしかったり、そこはすっ飛ばしてもええ>>続きを読む
日本の"ゾンビ映画制作"映画といえばコレ。ゆるゆると過ぎていく日々をみながら、ずーっとくすくす笑って、なんとも楽しい。和む。くすくす笑いを誘うのを担っているのがほぼほぼ役者の演技力のみで、そこが超カッ>>続きを読む
日本のゾンビ映画といえばコレ。久しぶりに見直して、邦画でこんだけやってくれたのほんとあっぱれだったなって改めて思った、予想を超えてくる血みどろ大惨劇。アタマめこってるゾキュンのめこりぶり…すごかった。>>続きを読む
さみゅえるえるじゃくそんとのバディっぷりに爆笑。しこたま笑った。
ニューヨークの街中でくりひろげられるカーチェイス大好き!!
リアリティそっちのけでスピード感とテンポ重視な流れがまあ気持ちいい。さ>>続きを読む
要所要所で『そうだった、この映画って「ロングキスグッドナイト」』のレニー・ハーリン監督が撮ってるんだった!』ってなっておっかしくてしかたがない。爆破よ、爆破。爆破してこ。
空港を占拠したテロリスト。>>続きを読む
"Yippee-ki-yay, motherfucker!"
鳴り響く第九!
超メリーなクリスマス感!
ジョン・マクレーンは映画史における元祖ボヤキ王ということでいいのかなー。男臭くてオラオラ>>続きを読む
実話ベース。アメリカンドリームを掴んだシングルマザーのお話。
苦労とか努力とか、色んなものと戦う感じとか、女性には結構ありがちなことだらけ。でも戦う女が、ジェニファー・ローレンスの姐さんなので!めげ>>続きを読む
そこはかとない気まずさ。言葉にはしづらいささいな感情。なんとも言えない不器用さ。下北沢という街に漂う香り。こういう空気感て、映画にして残せるものなんだなあ。すごいー。
何分あったのか、青と城定イハ(>>続きを読む
何から何までガイリッチー印で、進化したなぁとか新しいなぁとかは感じなかったけれどもとにかくファンとしては大満足♪ 独特のテンポの良さと台詞回しとガイリッチー的英英語。軽妙洒脱で最高~♪
トドラーズの>>続きを読む
ワイスピ9!
「見ろ、車がゴミのようだww」ってムスカならきっと言ってる。車たちがワイスピ史上最高にゴミだった。紙のようだった。車が走ってるってかダンスしてるって感じだった。磁石のやつやばいww 何>>続きを読む
アーーー、ブリちゃん!!全米で話題騒然になっていたぶりちゃんのドキュメンタリー「Framing Britney Spears」のほうを見れずに日本でやきもきしていて、結局こっちを先に視聴。ここ10年く>>続きを読む
agnes b. 「j'aime le cinema」キャンペーンにて視聴。
ドキュメンタリー風にPOV的にドキュメンタリー制作現場を追ってるうちにフェイクドキュメンタリーになってったかと思いきやフ>>続きを読む
agnes b.の 「j'aime le cinema」キャンペーンにて視聴。
みんなの癒し、くるくるロン毛のマティスくん。
両親共通かつ同性な人が存在するってなんか良いなー。
てか、「両親共通か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今村さんが新作書いてくれたときほんとにめっちゃうれしかったなーとか。
もしもスマスマが終わらなければ◯◯、って文脈で物事を考えるときあるなーとか。
「またさあ、映画とか、して欲しいことあったら言っ>>続きを読む