キャラデザが渋くて見てるだけで楽しい
脇役だけど宇水が刺さった
あと、神木とのアクションが1番楽しかった
藤原竜也志々雄演じる上で少し声変えてるな
ジャケ見た時に少年の話かと思ってたけど、そうではなく、
自由に生きたいADHDの息子のモラトリアムを描いてた。
親子の不器用な愛情表現と空回りは涙ものだし、次第に心を開いてく吃音の先生も印象的だった>>続きを読む
色彩が抜け落ち、空気が淀んでいる世界観
大切な人を喪った人も、狂気に生きる人も、どちらも見える世界は同じ灰色
遺品にまみれた部屋に居ても、精神病棟の牢に居ても息苦しいから人はそこからの解放を求めるのか>>続きを読む
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母のためにいつもレンズ越しに世界を見ていたアンドリュー。
からかわれても、片時もカメラを手離さない様子は常に母を気にかけていた現れでもある。
母が死ぬまで秒読みの毎日で、精神がすり減り、その焦燥感か>>続きを読む
子は親の支配下にある。
母より好きな人は沢山いるのに、
時には恋人よりも優先される母という存在。
運命のように受け入れなくてはならないその絶対的存在に煩悶する少年。
怒りによる破壊衝動を度々蘇る母との>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
誰かを救いたいという正義感が、使えずにいたクシャクシャのお札のようにずっと胸に突っかかっていて、運命は自然と一方向に向かっていったのだろう。
最後のモヒカンにはなるべくしてなったといえる。
掃き溜め>>続きを読む
初グザヴィエ・ドラン
監督と俳優どっちもやってるの初めて知った
この人の作品沢山クリップしてたけど見たこと無かったんだよな
内容は面白かった
恋愛には背徳感が無くちゃつまらないので
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冒頭のちょい見せが好き
完全にCUBEの有名なアレみたいなのかと思ってたが、時系列ずらしだったと知り勝手に嬉しくなった
モノ探しは脱出ゲームには欠かせないよね
クロスゲームとか暗号とかも登場人物が頭>>続きを読む
キャストの名前そのまま使ってるんだ!驚いた
内容は、ただ起こったことを時系列ずらして淡々と見せてるだけ
映画のような事件だった
それを元に映画化しても印象は変わらない
映画のような事件だった
それ>>続きを読む
キャラ付けして登場させたはずの面々が、つるみだしてからキャラの同一化進んで無個性となった
こんなに居ても意味がないように思えた
ただの"集団"として描かれるようになって人間模様も見ていてつまらなかった>>続きを読む
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出だしの1言でスコア1上がった
あの1言があるからこそ、ラストの涙のカットが生きてくる
ほんとに人間になったんだなって
これは原作見たこと無い人ほど観に行くべき
主演がアリエルそのもの
実際、どん>>続きを読む
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タイトルそこで入るか〜いいねーと思った
最後までジャニーズだと気づかずに見てた。普通に俳優だと思ってた。てか、こういう人いるよね
ストーリーは人物の動きが鈍臭くて先が読めた
ラストは良かった
レビュー書き直すことにした。
完全に伝記映画だと誤解してたから。
マリリン・モンローについて何も知らなかったことと、
この映画の予備知識を何も知らなかったことが原因。
ただタイトルが「ブロンド」なだ>>続きを読む
ガンダムにわかが見ていいものではなかった
事前に調べないと駄目だったか
このレビューはネタバレを含みます
「夕焼けは人を振り返らせる」
懐かしさに人は弱い。
それに挑む家族が如何に強いか想像してみてほしい。
懐かしい夢を見るか、
未来に夢を抱くか、
どちらの輝かしい夢に浸りたいか。
「最近走ってないな>>続きを読む
無限城のためだけでも映画館へ行く価値ある
11話の頭、繰り返してるからカットしても良さそうとは思ったけどクオリティ高いから何度でも見られる
IMAXだとより楽しい
妓夫太郎と堕姫映画化嬉しい