kawataaai514さんの映画レビュー・感想・評価

kawataaai514

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ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

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あれ?Filmarksのあらすじ???
これマダム・インニューヨークですよね?笑

あらすじに釣られて観たら
完全なるニューヨーク違い笑


内容はさておき、おしゃれなニューヨークの街並み、jazz
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

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山火事エピソード故か
なかなか心の火も消化できません…


間違いなく
観て良かったと思える作品の一つです。

観終わった後もしばらく引きずり、色々な思いを巡らせ、ため息が止まらない…

熱いチーム
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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更生ってなかなか一筋縄にはいかないだろうけど自分、社会と向き合ってもがきながら日々を生き抜いていく姿に心打たれるものがありました。

人間は失敗する生き物。失敗から学び、時には誰かの力を借りて助け合っ
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星の旅人たち(2010年製作の映画)

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がちがちの観光っていう旅じゃなくて、巡礼という形で旅していくロードムービー。

旅先で出会う人もみんなさまざまな思いを抱えて旅に出ていて。お互いの心情に寄り添いながら足を進めていく姿が印象的でした。
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Ribbon(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コロナ禍を題材にした映画が出てくるようになったくらいには、もうコロナ禍は過ぎ去った日々になったのでしょうか。

日常生活、キャンパスライフを思うようにおくれなかった学生さんたちもたくさんいると思うと心
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さかなのこ(2022年製作の映画)

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まわりまわって優しい世界観が広がっていく作品。

何か踏み出したいけどなかなかふみだせなくて…なんて時に観ると元気ももらえるしほっこり癒しも貰えるやさしい映画。


好きをとことん極めて愛を注いで打ち
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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ただでさえかっこいいのに、パイロット姿なんて反則!

容姿端麗、機転も効くし実行力もあるしこんなのだまされちゃう!
何回でも観たくなる作品の一つです。

フラガール(2006年製作の映画)

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ハワイアンセンターの誕生が炭鉱の町を救うためだったとは。ハワイアンズ行く前に知れて良かったし、訪れたい気持ちがより増しました。

ヤシの木の為に町中のストーブ集める姿にほっこり。みんなの心のよりどころ
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Summer of 85(2020年製作の映画)

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全体的に映像がきれい。
海の色が透き通っててキラキラ。そんな綺麗な海をバックに船上で交わすキスはとても綺麗で印象的。しかし、終わりの始まりを意識した船上では心の濁りが…。

うんと悲しくてつらいだろう
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映画 少年たち(2019年製作の映画)

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良くも悪くもジャニーズっぽい映画だった。
ミュージカル調。
日本版イケメンインド映画!

冒頭の刑務所内ダンスシーンはインパクトあったなー。

みんなどんな気持ちで観てるんだろう…?
なかなかストーリ
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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ほっこり、温かかった、
出会いも関係性もやりとりも。

優しい時間が広がってたなー
好きを極めるって何歳になっても心の栄養の一つなんだと思う。

新刊を楽しみにしたり、感想を共有するひとときを楽しみに
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ロビン・ウィリアムズ 笑顔の裏側(2018年製作の映画)

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彼が出ている作品が大好きです。

あの笑顔の裏にはこんな人生が描かれていたんだ…と驚きました。とても繊細な人だったんですね。

まだ観てない作品はもちろん、色々な作品を観直したいです。ステキな作品、
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ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

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劇場で観たかったな、と思う作品の一つ。
トゥシューズでトントンと舞台上を歩く音が心地よくてうっとり。

回り道はあるけれど新たな道に出会えて良かったし、脚のケガだけでなく折れかかった自分の気持ちも持ち
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

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テンポよくさくっと観れる。

生きるってお金がかかりますね…
お義母さんとの関わり方が想像とは違う感じで良かったです。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

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うーん、何か微妙…
いいね!のために生きている、SNS中毒っていうのはなぁ…

承認欲求強い人がみたらどう思うんだろう。


集団、同調の圧力がバグるとおかしな方向いくよね、

それでも幸福でいなさい(2021年製作の映画)

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ショートムービーっていいなぁ。
短いからこそ、より詰まっている。

パジャマ姿で東京駅のホームはインパクトあったなぁ。

何かあったとき母の元へ帰りたくなる、
なんだかなぁっていう現実からちょっと抜け
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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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たらればの世界線。
誰しもが『あの時ああしてたら…』って考えちゃうやつ。人間の永遠の問題の一つかな?

こんなに上手くはいかないとは思うけど、人生のターニングポイントっていろんなところに転がってて。人
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桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

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ストーリー的にはよくある感じの作品なのかもしれない。季節が移ろう感じだったり、温度感だったり…その一部分を写真だけじゃなく心のシャッターを切る感じもどこか切ない。

春が、桜が、恋しくなる。
久々に
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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お洒落コメディー。
場面が変わる度、良い感じでピアノの音色が寄り添ってくれる。

コーヒー飲みながら、お酒片手にゆったり観たくなるそんな雰囲気。ニューヨークの街並み、雨音も良き。


お母さんの打ち明
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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音楽も映像も全てが美しくてしっとり映像が流れていた印象。心情に寄り添うように音楽、ピアノの音色が歌っていた。

出会い方はひと夏の恋だったのかもしれないけれど、二人にしか分かり合えない大切な存在になり
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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時間をかけていろいろ経験して、自分の世界を広げていく主人公アリス。

揺れ動く心情と眠らない街の喧騒、静けさがいい感じに溶け込んでいた。

クリスマスのシーンいいなぁ。
雪に赤いコートは映えるなぁ。
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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四姉妹も家族も人間味に溢れていて温かかった。みんなで支え合って成長して…

ジョーの選択は強い信念が感じられたけど寂しさもうんとわかる気が。

所々ドレス姿やダンスシーン、ピアノの音色にもうっとりでき
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ボブという名の猫2 幸せのギフト(2020年製作の映画)

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雪が降ってから、クリスマス間際に観たくなる映画の一つになりました。

1も2もほっこりエピソードで良かった!

ネコの相方が欲しくなる。
ボブとハイタッチしたいな〜

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