aiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

2.8

うむむむ、、
最後まで観るのがキツかったなぁ。。。2人の会話が現実なのか、妄想なのか、もはやどうでもよくなってしまった。。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.8

ザックエフロンってディズニー系のアイドル俳優なのかと思っていたけど案外?良い演技してました。あー!チャンドラー!!と妙に嬉しくなるのはフレンズ好きな方です。あの時の選択って間違っていたのかなって、誰に>>続きを読む

記憶の夜(2017年製作の映画)

3.9

兄が誘拐された。19日後に戻ってきた兄はどこか様子がおかしい。交通事故で怪我をして引きずっていた足は左足のはずが、戻ってきた兄は右足を引きずっている。何かがおかしい。この設定だけでめちゃくちゃ面白い。>>続きを読む

ピンポン(2002年製作の映画)

4.5

原作も大好きで、実写のキャストも大好きな窪塚とARATAで最高!松本大洋も窪塚も天才肌で、それがマッチしていて素晴らしい。地味なスポーツと言われている卓球に敢えて注目したのがまた良い。改めてまた観たく>>続きを読む

Laundry ランドリー(2001年製作の映画)

3.4

この映画は確か渋谷に観に行った記憶。窪塚洋介にハマっていた頃で、すごく優しい雰囲気の物語だった。

28日後...(2002年製作の映画)

3.1

ゾンビものって今や当たり前にたくさんあるけど、この28日後が出た頃はゾンビってそんなに受け入れられてなかったような気がするなぁ。今観ると逆に新鮮かもしれない。

ザ・ルームメイト(2011年製作の映画)

2.9

女子のストーカーってたちが悪い。友達だからそこまで強く突き返せないし、同じ部屋のルームメイトならばなおさら。身近に潜むホラー。

ステップファーザー 殺人鬼の棲む家(2009年製作の映画)

3.1

義父になりそうな人が殺人鬼だったらというホラー。かなりサイコです。

アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

3.5

最近梨泰院クラスで覚えたソシオパスという単語が主人公です。え、BTFのあの人がこんな姿に!っていう見どころもあり、シリアルキラー同士の対決は見もの。

エレクトラ(2005年製作の映画)

2.5

なんだかすごく安っぽくて午後ローにはぴったり笑 話は面白いのになんだか勿体ない。。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

おまじない的に呪文唱えるとグラスが動くとか、興味津々で好きです。個人的にはミッドサマーよりこっちの方が好き。お母さん、迫真の演技で良かった。オカルト好きにはたまらないです。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.4

男女のもつれを上手くオカルトに絡めてます。女の恨みって怖いね〜、やっぱりクリスチャンが煮えきらないダメ男すぎてダニーに共感してしまいました。こうゆうオカルト的な文化って現実にも少なからずあると思うとリ>>続きを読む

JSA(2000年製作の映画)

4.3

こんなラストってありますか。観終わった後の余韻がすごいんですけど。北と南の境界線。越えた友情があるのに、根強く残る壁。その間に入る中立の立場から、正義が及ぼす最大の罪。心がぎゅっと痛くなる。今や大人気>>続きを読む

キャットウーマン(2004年製作の映画)

3.3

ハルベリースタイル良すぎる!ハルベリー見てるだけで惚れ惚れする。シャロンストーンも美しいので美の共演です。猫ちゃんたちが可愛い。

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

3.1

ハラハラして観ていると損した気分になるかも。トムハーディーの悲哀の表情はやっぱり素敵。涙もかっこいい。しかし終始自己チュー男に全く共感できなかった。

ブラック・バタフライ(2017年製作の映画)

3.3

小説家のこの展開ってとてもありがち。にも関わらず、結末にいたるまでの過程はスリルがあって面白かった。

アダム 潜む男(2016年製作の映画)

2.5

目を背けたくなるようなシーンもありますが、最後までけっこう引っ張られます。まだ?まだ?ってなってしまう。

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.6

最後の海辺のレストランのシーンは本当に美しかった。上手く現代のSNSを取り入れて人間の怖さを描いていました。この少女の行末がとても気になります。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.6

個人的には期待しすぎちゃった感が否めない。もちろん良作だとは思うのですが、、まわりくどく、わかりずらいところもあったりしてもっとシンプルでもよかったかなぁ。

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.5

ダニエルクレイグの筋肉が007の印象から抜け出せない。。
それにしてもレイチェルワイズが美人すぎる。二転三転の展開です。

美しい湖の底(2017年製作の映画)

3.5

メメントの真似っこで時間逆回転もので面白かった。推理して観ていくと楽しめます。

透明人間(2019年製作の映画)

3.8

リーワネルというだけで期待度高い。かなり現代的にリメイクされていて、お得意のどんでん返しもなかなかのもの。最後の駆け引きが短くて、もっとワクワクしたかった。

ゲット・サンタ! 聖なる夜の脱獄大作戦(2014年製作の映画)

3.6

サンタが刑務所入りしてしまって、そこから脱獄してクリスマスを復活させる物語。ぷぷと笑えるところも多々あり、ファンタジー要素もたっぷりです。何気にリドリースコットが製作総指揮です。

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.6

大切なものは目の前にある。
親族関係がわかりずらかったけど、家族の大切さが表れていて良かった。ダイアンキートンとマリサトメイが出てるだけでウキウキしちゃいます。

クリスマスに降る雪は(2019年製作の映画)

3.6

青春クリスマス。軽く観れてほっこりします。スパイダーマンのお友達が出ていたり、俳優陣も好感持てます。

マライア・キャリーのクリスマス・ショー(2015年製作の映画)

3.7

さすがの一言。これは一体いつの映像なのでしょうか。まさにディーバ!あの高音ボイスは誰にも真似できない。やっぱり唯一無二の本物の歌手です。クリスマスにぴったり!30分でさくっと幸せになれます。

アリアナ・グランデ excuse me, i love you(2020年製作の映画)

3.5

もっとドキュメンタリーかと思ったけど、ライブ映像多しです。
アリアナちゃん可愛い♡とにかく可愛い♡彼女はスタッフやファンにとっても愛されている。それは彼女が周りの人々を愛していて、感謝してるからだ。マ
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ラブ、ウェディング、リピート(2020年製作の映画)

3.1

うーむむ、落ち着かない、、
お兄ちゃんはナイスガイだったけど、魅力ある登場人物がいなくて結局何を伝えたいのかわからなかった。流して観るにはちょうどよい。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.2

人生に大切なことは勉強だけではない。もっと大切なことがある。
良い先生ってどんな先生なのか、ロックを通じて教えてくれる。エンドロールが最高にロック!

ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き(2006年製作の映画)

3.3

もっとコメディかと思いきや内容は実によくある男女のすれ違い。
男なら女なら、誰もが経験したことあるような些細な喧嘩。それが修復可能になるかどうかは運命の分かれ道。

クリープ 2(2017年製作の映画)

3.3

続編も観ました。こっちも普通に面白い。主人公の気持ち悪さにますます拍車がかかります。
最後の攻防がすごい!
ラストも良い!

クリープ(2014年製作の映画)

3.3

中盤から普通に面白いです。
主人公がめちゃ気持ち悪い。
このじわじわくる次は?次は?と気になってしまう。登場人物2人しかいないけど、きちんと最後まで見どころあります。三部作のようなので、続けて観ます!

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

まずドラえもんの予告で泣きます。観る前から感情が高ぶります。アニメ一気見からの、映画鑑賞。これは劇場で観ないと迫力や感動が味わえない。煉獄さんの熱い想いが人の心をえぐりまくります。鬼にも人間にも悲しい>>続きを読む

シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

3.5

不時着から気になって視聴。始めのくだらない描写が必要だったのか?むしろ終わってから、前半が恋しくなるくらい、、
なかなか落ち込みます。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.8

これは面白い。この人はどっち側の人なんだろうとか途中混乱するけど、後半からぐっと引き込まれる。これは梨泰院クラスのヒロインに抜擢されるわ。続編もありそうで楽しみ。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

4.0

TWDのスティーブンユアンがイケてる金持ち役で出ています。原作が村上春樹なのは納得。世界観がまるでそれ。こんなにメタファー散りばめられちゃったら、わかりずらくなる、、けど紐解きは面白い。韓国の闇やトラ>>続きを読む