クロニコちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

クロニコちゃん

クロニコちゃん

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

ようやく観れた。
すごく苦しかったけど、何だかすっきりもしてしまった自分も少し怖い、

キャリー(2013年製作の映画)

3.4

すごい語彙力の無い感想ですが……
これは ざまぁ系の原点なのでは

ちょっとかっこよくて見えてしまったとか言ってしまう

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ラスト10分くらいの研磨視点のシーンがすごく印象的。あれは映画だからこそ苦しさと楽しさが感じられる場面だったな

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.6

息苦しかった。ちゃんと向き合ってくれた人は……なんか皮肉だったな、、

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.2

久しぶりに呪術観たけど、コメディとシリアスの混ぜこみ方がほんと上手くて観やすい。

後半、乙骨憂太の顔つきががらりと豹変したり、全体的に感情不安定なの、ワケありというか病んでる感じあっていいわぁ

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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.9

脳死で観れるよん

みんなは1人のために!1人はみんなのために!って感じの映画。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

カルト要素強めだったな〜
ちょいオカルト的知識が無いと拾えない部分が多かった気もする
あの3人くらいいた裸の女性も何か意味があるんだろうな

割とホラーには耐性ある方だけど、本作の音には結構ビビりまし
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コンジアム(2018年製作の映画)

3.5

バカ怖い
目が真っ黒になる系無理だ ごにょごにょ言ってるシーン目をつぶりそうになった

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

試写会で参戦。

アニメ映画だから仕方ないけど、かなりツッコミどころは多め。

MAPPAだからこその作画のヌルヌル感、綺麗さは凄く良かった
何かコケたり、物理的にぶつかったりする描写が変に多くてジブ
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呪詛(2022年製作の映画)

4.2

シンプルに、怖い
最近海外の有名なホラー映画をいくつか見てきてるけど、私的にダントツで怖い

最終的に戦うタイプのホラーはわりかし多いけど、こういう宗教 呪術系のものは抵抗するすべが無くて絶望的でまた
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悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

3.2

レザーフェイスのことを知らずに視聴。

複数人で観るには最高な作品かも。1人でじっくり観るものでは無い。

皆さんこの終わり方好きなんでしょう?

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

宮崎駿のファンタジー自伝なのか?

真人は宮崎駿の少年時代のうつし?
いや、"本を読み過ぎて頭がおかしくなった"叔父が今の宮崎?

公式でも言ってた通り、矛盾ばかりの作品。
ただ、確かに集大成の作品っ
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エスター(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

やっと見れた。

承認欲求かたまり少女かと思ったら、まさかの。

ロシアに問い合わせた時
「うちは孤児院じゃないですよ。精神病院です」に

うわあああーっとなった。
その後はもう最悪。
ラストは大アク
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.2

前作に続き面白かった

スクリーンを舐めまわすようにして観てました
大量に散りばめられた伏線の綺麗な回収、関心でしか無かった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.1

アカデミー賞受賞前にかけこみ鑑賞ができました。
実写版劇場版しんちゃんって言われてるのがちょっと面白かった

別れる決心(2022年製作の映画)

3.6

結構難解かも。
相反する要素、シェイクスピア風なラブロマンスらしい。

考察や別の見方を知って、
初めてはええ〜という感じ。

前情報無しでそこまで読み取れる人はなかなか稀そう。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.3

どうしてそこまで…と、突っ走る主人公に共感できない部分もあるなと初めは思ってた

でもそれも恋は盲目というか、高校生ならではのまっすぐさなのかなと

流石の映像美、しっかり恐怖を植え付けてくるリアルな
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

愛の絶頂と恐怖の絶頂が交差するシーンが印象的。

なんとも言えない気分だけが残って終わった

劇場版 生徒会役員共(2017年製作の映画)

3.1

いつもの生徒会だった。
テレビ版を劇場にやってしまった感じ。
本当にめちゃくちゃ人気だったんだな当時

下ネタは世の中を平和にするね

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

4.0

試写会で鑑賞。

現実と映画が混ざりあっているのに自然に見れてしまう作りに心奪われた。

鑑賞後のトークショーで、監督の言葉によるこだわりを聞けたのもあり、すごく奥深かった。

感動、とは言いきれない
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.1

あついねえ。

個人的にブルーハワイが好きだった。

ほわほわとしていて、
でも好きなものには真っ直ぐなところがとてもよい

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.7

心臓が苦しく、ぎゅっとするシーンが後半に押し寄せてくる。

観終わった後、第一声何て感想を言おうかすごく困った。

どうでもいいけど岸井ゆきのダンスかわいい

さがす(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

冒頭は綺麗なミスリード。

もう1回観てみれば、細かい部分の意味も分かりそう。

個人的には最後に倒したクーラーボックス、何で死体じゃなくてビール缶なんだろう

ってことがまだ腑に落ちてなかったのです
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まともな男(2015年製作の映画)

3.3

トーマスパッパはなんにも悪くなかったんだよなあ、、

嘘がどんどん重なっていき、引き返せないところまで来た時の絶望感。
パッパはこれからも1人で背負っていかなきゃいけないんだね。
観ててずっと胸がもや
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アンテベラム(2020年製作の映画)

4.2

ラスト5分くらいで全部が回収される恐怖。

集中して見れば見るほどこの映画の面白さがよくわかる。

『映画だと思って』自然と受け入れながら視聴してしまう自分がちょっと怖くなるお話。

上手く表現出来ん
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冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた Fine(フィーネ)(2019年製作の映画)

4.4

あああーーーとても良かった、
久しぶりに、にやにやしながらアニメ映画を観た気がします

表情がほんとに豊かで、よくできている作品だなあとつくづく思います。
クレジット後はしっかり騙された。

英梨々が
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

描写がとにかく綺麗。

現実にありそうともなさそうとも考えられる、この微妙なとこをついてくるの凄いなと思ったり。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.0

よーくできている、、、
撮影方法がとりあえず気になりますね、
メイキング動画を1度観てみたい。

あえて多くは語りません。

てか脚本、4畳半神話体系のアニメの人か、、

フラ・フラダンス(2021年製作の映画)

3.4

前売り券を頂いたので、どんなもんかななんて気分で鑑賞。

想像以上に面白く、ハワイアンズに行きたくなってしまう作品でした!振り付けがかわいい!ぬるぬる動く!

震災に思い切り寄せず、スポ根の要素が強く
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