わからないけれど
本当に好きなのか愛しているのか
だけど行かなければいけないのか、と
その気持ちがあきらからはわからなかった
物語としてはわかったけれど
主人公の目からは愛情のある好きが溢れる目が見>>続きを読む
題名だけでどうしようか、と
考えさせられましたが、、いざ見てみると。
嫁姑問題もなく可愛らしくて好きでした。
小説での良さをどう映画で表現するのだろうと楽しみではあった
やはりすごい広瀬すずと松坂桃李の演技…
ふたりの微妙な空気感がとても小説に近いものだった
息が止まる瞬間が何度もあった
最後の方の皆がビーチにいるシーンはなぜだかリアルなクセに現実味なく、あんまりだった
「チャーリーとチョコレート工場」の印象が抜けなくて、なんだかすごく不信感を抱いた
だけどシャラメのかっこよさとウンパルンパの新鮮さに魅了された
違うものとしてみればよかったと思う
素晴らしい
もっと広く日本の隅まで伝わるべき
うまく交わしているひとたちもいるけれど
やはり心は砕けてる
自分の言葉に責任と温かさを持って
いろんなひとと話をしたい
こういう話を何人もの人が経験したと思うと
凄いことだなと、
隣にいたお婆様が涙をされている姿を見て、この人のお母様やお婆様が同じような体験をしているのかなと連想したりもした
女優ってこんなもんなのか
男性の優しさと大きな器が魅力的な映画でした
俳優陣の演技は引きこまれとても良かったけど
全体的なストーリーがあともうちょっとって
かんじな勿体無い感じだったのが残念
とても優しい心温まるアニメ
ずっと続いてほしい
大切なことを忘れてはいけないと思う
こういう思いでテレビを見ていて
こういう思いで見られていて
切ない
けどエンターテイメントとして
楽しんでいる私は、一体どの視点から見ればいいの