KazukiAibaさんの映画レビュー・感想・評価

KazukiAiba

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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

わかりやすい話の展開
鈴木亮平の圧巻の演技に尽きます

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

さすがの庵野ワールド
独自のトンマナ好きです
また要所要所でウルトラマン原作のオマージュやリスペクトを感じて原作ファンとしては嬉しかった

一方で会話の中身やノリ的な部分はあまり好きになれず…。賛否の
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

配信が終わりそうだったので
終始陰鬱。
緑髪初登場とラストパトカー上でのジョーカースマイルを際立たせる為の2時間。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

マジでアクションシーンの作り込みが凄すぎる。一流のスタッフが時間とお金をかけて作ったんだなぁと見てて感動。

だからシナリオのツッコミどころだとかそんなものはどうでもいいんです。
4も楽しみ

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

怒涛のアクションシーンの連続。
常にどこか痛そうに歩いてる

美術館のリロードシーンがかっこよすぎて、学生だったら間違いなくマネしてる

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.0

ザ ハリウッド映画で最高
外国映画吹き替えの独特な言い回しだらけでたまらない
リアリティが〜とか、話が〜とか細かいツッコミをこの手の映画に入れるのは野暮ですね
エンタメとして最高

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.5

ステイサムつええ〜!が見たかったが、結構ボロボロになる。
でも、強い。

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.6

アメリカの田舎のギリギリリアリティが無い規模感の話。
ただステイサムは強い。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.9

アニメと過去劇場作を2周程度のにわかファンからすると、考察サイトを観てはじめて視聴完了な面持ち

細かい作り込みと世界観は言うまでもなくでした

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

スタイリッシュでエレガントな、エンタメな映画
「ザ アメリカ映画っぽい」要素や言い回しをふんだんに詰め込んでくれている

正直中身はないしガバガバ要素だらけだけど、そもそも中身を求めて観るものではない
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドでもないし、何か明確なメッセージがあるわけでもない
ましてや主人公は口数も少ない。

なのに視聴者に深い問いかけを投げかけてくれる作品だった

良くも悪くも人は変化順応する生き物だし、そ
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スーパーサイズ・ミー: ホーリーチキン !(2017年製作の映画)

4.3

この人はもはや活動家。笑

「正直者がバカを見る」を感じた映画。
企業の販売戦略、広告戦略の妙に気付かされる。
如何に人々が表面的な部分でしかものを見ていないかを思い知らされるし、それでも人は欲望には
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

人種差別がテーマの社会派映画かと思ったらサイコホラーだった。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.7

ひねりがなくてシンプルでさわやかな映画!バンブルビー可愛いなぁ…

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.8

さすがのアクションシーンだった!スリリング!
OPの入りが秀逸。
そして旅行がしたくなる。

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.3

過去作観てから観るべきだった!しくじり!
ベッドインまでのロジックがジャンプし過ぎててボンドさんすごいや

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