タイトル100点。もどかしくて甘酸っぱい。上手くは行かないよね。台湾の映画は初めて観た。好きでした。
初めてのインド映画。最初に曲とダンスが始まって、おお、インド映画は踊ってばかりと聞くけど本当に踊るんだな〜、からの長い!フルコーラスなのか!という驚きで笑った。何曲も流れた中で特にパキスタンのお寺?で>>続きを読む
退屈な状況を打破したくて無理にテンションを上げてみたりするけどそれが逆に彼女たちの退屈を浮き彫りにさせる。無理してる自分たち。うんざりするほど閉塞的な世界から楽しさを見つけようとする。最高じゃん。楽し>>続きを読む
タイトルからは想像もつかないほどカオス。最後のシーンが好き。
目を逸らしたくなるシーンがいくつも。主人公が農園で歌い始めるシーンが印象に残った。ラストの文章を読んで、帰ることができなかった人のほうが多いことを思ってしまう。
自分が信じる正義が他人にとってもそうとは限らない。
昼と夜が交互に入れ替わるシーンが好き。
親は子どもを心配してあれこれ世話を焼こうとする、どこの国でもいつの時代でもそうなんだ。そんなに心配しなくてもいいと思う。
とても有名な作品なので期待していたが自分はそんなにハマらなかった…。
雨に唄えばのシーンは好きだな。
人格矯正で人は変わってもその人が生んだ恨みは消えない。
素敵な夫婦だ。40年住んだ家にはいたる所に思い出がある。
残酷で、このあと報われるんだよね?と気になって引き込まれた。復讐の物語だと思った。
主人公の母親の“娘はみんな母親のようになる”という言葉が呪いのように耳に残った。
主人公は絶対の信念を持ったまっすぐな人間で、周りの妥協した人間に影響を与えて行く。発言は正しいけど行動が過激で共感しづらいので、なぜここまで極端な性格になったのか背景をもっと書き込んで欲しいと思った。
始まりから終わりまで暴力暴力暴力。なにがそこまで彼を駆り立てるのか、若さゆえの衝動だけではない理由を感じた。
狭く、危うげで儚い世界。ラストは他に選ぶ道は無かったのだろうか、と悲しく思ってしまったけど好きなシーン。
走って転んで必死になって1つのものを作り上げる。ワクワクした。これが仕事って最高だなって思った。