あゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あゆ

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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

名作👏👏😭
トイストーリーはシリーズ通してみんなで力合わせた大冒険の物語ですね。自分の価値への問いと、持ち主の愛情の再確認。
おもちゃ、大切にしよう。

おもちゃの首まで布団かけて一緒に寝てたりしたな
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.1

飛んでるんじゃない、
落ちてるだけだ、カッコつけてなッ!!!
バズッ!!!🥰🥰🥰
名シーンたくさん。
UFOキャッチャーの選ばれたーって嬉しそうに上がっていくリトルグリーンメンなんて、なんてかわいんか
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.3

あれ?わたしこれ初めてみたな?非国民?
世界観かっわいい。
道路を渡るシーンなんてちょー愛しい。
おもちゃ、大切にしよう。
小さい頃に見てたらまた変わってたかも。
今更、地上波でやってたので2から観ち
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.9

大好きな人と、部屋からのステキな眺めと、毎朝一杯の珈琲と、ふかふかベッドさえあれば、人生は極上にしあわせなんだろな〜

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.3

観るのに力がいると思っていたけど、
スーッと静かに吸い込まれていくような綺麗な映像でした。
愛するということってどんなことなんだろう。
共に時間を過ごすこと
苦難も乗り越えていくということ
例外なく相
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

LOVE = PAY ATTENTION
お母さん、あったかくてきびしくてありがとう!
サクラメント、クリスティーン、いいじゃん!


プロム、親友、恋、進路、夢、家族。
17歳⇨18歳になる”レデ
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.6

ふああああ‥‥
ひさしぶりにこの感じを味わった。
最初から最後まで引きつけられつつ、最後の最後で190度ひっくり返される。
その10度は、私のちょっとした希望。
ナイトアンドデイ。ひょっとしたらくるか
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.9

神木くんの、顔とか体格とか雰囲気とかのおかげかもしれないが、
あの無気力さを装いながらの
突然飛び出す熱さと力強いことばには
魅了されてしまう。
思い返せば好きな映画の声優であることが多かったんやけど
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セトウツミ(2016年製作の映画)

4.1

うぉぉ、めちゃすきだなこれ。
キャラクタどちらもすき。
瀬戸が笑わずボケてきて内海が絶妙に知的にツッこむ。そんなふたりの会話にこっちがツッコミたくもなる。うまくできてるなこの映画。

ふたりの青春。ふ
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.1

今回はスマホ第二作め。
今作の方がわたしはすき。
公開前からものすごい量の宣伝だったのが印象的。
白石麻衣ちゃんは今後の女優業へ向けての作品かな。
内容は原作とやっぱり変わってて間違い探しをしてるかの
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何者(2016年製作の映画)

3.2

原作未読。
個人的にピークがない。
ぜんぶぜんぶ佐藤健の演劇だった!(ら)の展開すきだったな
カッコつけで夢追い人の菅田将暉が素直で輝いてたかなぁそして山田隆之は良い役やります。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

まじか、二度と見たくない。
コメディなドラマタッチから一変、ホラーですかこれは。
パラサイトしていく様子あっぱれ、ここまではなんとなく予想してしまうところ。
それがどんどん裏切られていく。
実話ベース
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

伝令、必ず伝えなければならない使命。
そうか、当時は電報やドローンがあるわけでもなく、人が遠方の仲間に指示を伝えるのか、と変に驚いてしまった。

第二次大戦でけっこう焼却してるから、第一次大戦の史実は
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

なになに。終わり方最高じゃない?

目を背けたくなるところも多々あったが。

生き続けろ。
絶望で終わる人生などない。
リルケ。

愛と、ダンス。

キャッツ(2019年製作の映画)

3.5

舞踏会。
ジェイソンデルーロとテイラーが
歌ってるのはお宝だな!!!
さすが、高音が素晴らしかったと思う。


IMAX

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.6

没入した...
エンジニアのシェルビーと、ドライバーのケン・マイルズ。
二人でボコボコに殴り合うシーンとそれを眺める奥さまがなんと最高なことか。

何度トリハダたったやろう!!?


それは1966年
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完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

4.0

ボビー・フィッシャー。
冷戦時代アメリカの若き天才チェスプレイヤー。
今なお語り継がれるという第6局の神の一手。

正解は一つしかない。真実を追い求める。

うるさくわめくボビーから一転、終盤にかけ
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.7

Catch me if you canを観て、おかわりディカプリオ。
わたしはスワヒリ語専攻卒のため、たぶん大学二年生のときに授業で見たはず。(全然覚えていなかった)
シエラレオネでの密輸ダイヤをめぐ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

ぬおーーーなんてことやろう。
眼福にも程がある。
天才詐欺師のディカプリオと
ギャグひとつ言えない堅物FBIのトムハンクス

途中までは日本でいうまるでルパンと銭形刑事みたいな応酬、、。
ナイスコンビ
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セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.9

個人的に2はいらなかった感はあるが笑

キャリーは正直すぎだよお
そこまでの真っ直ぐさはいらないよぉ
秘密は誰にでもあるとおもっちゃうけど
そうではないんかな、わからぬ

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.5

最、高!!
遅ばせながらドラマシリーズを観たので映画も。
今回は’Love’ と’Forgiveness’ について。

ブランドは必要ない。
必要なのは完全なる私たちらしさ。
4人と、その愛する人た
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

4.0

If he treats you like a shit, he thinks you just like a shit.
なんかこんなニュアンスの言葉だったとおもうけど、すごい言葉だな笑

連絡が
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.0

サリーとマックス。最高のあいぼうだな!!
たとえば視力と知識。足りないものは足りない同士補えばいい。
プロフェッショナリズムさえあればそれで良いんだと。なんてポジティブなんだーー。
鬼教官にもほろりさ
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

反対のベクトルで進んでゆく2人の人生。
見応えありました。
一緒に歳を重ねていけないのはとても悲しい。
永遠は存在するんでしょうか?
わたしも知りたい。

ラッキー・ガール(2006年製作の映画)

3.9

面白い!
最高にツイてる女の子と、果てしなくツイてない男の子が出会うラブコメ。
これでもかというくらいに災難がやってくる笑
でも、不運を笑ってくれる人って、いいね!
不運を受け止めるのもそれはすごいこ
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.0

SF恋愛映画ということで。
君の名は。?時かけ?バタフライエフェクト?インセプション?ドクターストレンジ?
んーーー
時空を越える理由にノレない、
量子の世界観にノレない。
矛盾が多い。
自分は現実で
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

なんと評価してよいか、、
言葉を選ばないとすると、不快な映画だった。
そうだ金持ちを殺せとピエロを支持する民衆。
仮面を付けていないとデモを起こせない民衆。
私こそがこのカオスな社会の救いだと言うトッ
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

女子会にてピザ4枚食べながら鑑賞。
もう一度、あの日の愛を。

コメディ感強い。
スティーブカレル芋な役多いけどふつうにイケメンやし主役級の俳優よなぁ、さすが。
全部が繋がっていく。12角関係くらい。
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.9

ディカプリオ、タラちゃん、ブラピ。
タランティーノ監督が実話なんて!!
でも、フィクション部分のリックダルトンとクリフブースの部分がたーっぷり描かれることでタランティーノらしさが出ていた。
いつものよ
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

5.0

す、すごい、、
ザ・マグニフィセント。
7人+1 へのフォーカスと、それによる感情移入とがすごい。
正義と秩序のために闘った男たち。
銃裁きとナイフ裁きが凄まじい、
圧倒的なスピード感に退屈するヒマな
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恋する宇宙(2009年製作の映画)

3.6

愛されることもとても大切だけど、愛することの方がもっと大切、ふむふむ。

でも言葉とか思いやりって相手発信から、ほしいものね。
自分がほしい言葉を、相手に要求して、それが返ってきても、嬉しくない。
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天気の子(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

“これはー僕と彼女だけが知っている世界の秘密についての物語ー。”
よかった。この手は言いたいことがたくさんになる。

「世界は、元に戻っただけ。」

100年ぶりだとか、観測史上初だとか、現在はそんな
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.1

我らがジョンファブロー!
いつも笑いのいいとこ取りな役でもう狙ってるやろという感じ。最高!

どんどん続いていきますねぇ
marvelシリーズの新たなスタート!

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

まさかの展開!!!
ジーニー♡
アニメもだけどいつも3つ目の願い事のところはほろり。
吹替もよかった。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.1

パパと息子とピカチュウのパートナーシップに泣いた!
街中のポケモンたちがとにかく可愛い。
わたしは好きだったなぁ。
エンドロールのミュージックも良い。透明感。
♫Carry On リタオラ

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

エンドゲーム。間違いなかった。
スーパーヒーローたちに拍手!!見終わって感謝の気持ちが溢れる。。
今作のために、それぞれの今までが、あったかのよう。

キャスト陣が言う通り、誰もが予想していないエンデ
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