妄想が広がって止まらない！オタク女子の脳みそはめっちゃクリエイティブですぞ！
ものづくりの初期衝動から企画・制作・完成まで、高揚感の種類は違えどワクワクが留まることを知らない。窓の明かりに透かして絵>>続きを読む
森見登美彦原作アニメで一番好きかもしれん。偏屈でべらべら早口で捲し立てる語り口がたいへん愉快。一緒に猫ラーメン食べに行きたい。
無意義で不毛な学生生活。思い描いていた薔薇色のキャンパスライフとは程遠>>続きを読む
自分の選択で未来が変わる。過去の選択や経験を決してなかったことにはせず、世界を騙して世界線を変えてゆく。
タイムリープ系は迷子になりがちやけど置いてけぼりにならず最後は納得のオチ。勇気もらっちゃった>>続きを読む
大学生の時にゼミ仲間にオススメされて観てた。懐かしいなあ。何で彼女はこれを勧めてきたんだろうか。めっちゃ謎。
あの頃の私は一松推しだった。改めて観ても、それは変わらなかった。六つ子それぞれ違う個性、>>続きを読む
闇深い社会を駆けるタクシードライバーとクセ強めな乗客たち。何気ない会話劇がユーモアたっぷりで面白いけど、序盤からずーっとミステリアスな空気が漂ってて目が離せない。
途中離脱しちゃうのはもったいないよ>>続きを読む
「波風を立てて面白くするのよ」
異動して間もない部署で毎日毎日ひっそり生きてるしょーもない私を狸が嘲笑う。やりたい放題やったっていいかもね。全ては阿呆の血がしからしむるところなり。
ゆるく阿呆なものを摂取したいとき
私たちには森見登美彦がいる。
小説は面白可笑しく読んだけど、改めて観ると食うか食われるかの話で割とシビア。人間と狸と天狗の三つ巴を阿呆の血が引っ掻き回しててんやわん>>続きを読む
本編の余韻。ハガレン沼。
ちょっと原作も読み直してくるわ。
おもしろすぎるわハガレン。これこれ、これが観たかったのよ。6年前のアニメともバランスとりつつ、原作に添って非の打ち所なし。やっぱり私も例に漏れずFA派です。
旅の途中で壁にぶつかって、悩み、闘い、支>>続きを読む
生まれて初めて単行本買ってめちゃくちゃ読み込んだ漫画のアニメ化、めっちゃ嬉しかったなあ。
放送当時は原作絶賛連載中っていうのもあってアニオリ展開へ。よりダークに、ギャグ要素は少なく、主人公たちはいい>>続きを読む
登場人物それぞれが何かを抱えて戦ってるシリアスな物語やけど、羽海野チカ先生の作風が優しくってあったかい。原作の雰囲気がアニメでも大事にされてると思う。
がんばっても空回る。知恵がない、役に立てないも>>続きを読む
盤を挟んで向かい合う相手、ちゃぶ台囲んで一緒にご飯食べる人、いろんな人と出会って世界を広げていく零くんが、不格好で情けないけど愛おしい。
生きるために厳しい世界に身を置いて自分の居場所を探して葛藤す>>続きを読む
ED流れて「わかんねえー」ってなって、回を追うごとにますますわかんなくなって、もどかしい。
1話のインパクトが大きくて不思議だらけ。いろんな視点からいろんな世界が語られて複雑。最後まで謎は謎のまんま>>続きを読む
やられたら倍にしてやり返せ。この連鎖を誰かが断ち切らなければ争いはなくならない。
政治、教育、技術、歴史、人種。
正しく伝えること、そして耳を傾けること。でもどうしたってそこに主観が入ってしまう。世>>続きを読む
狭い壁の中で人間同士がゴタゴタしてるかと思えば、あいつらが帰ってきて壮絶な戦いの後、究極の選択。
ほんとどこ切り取っても見応えあって面白いこと。後半の畳み掛け方が尋常じゃない。
はじめての海がほん>>続きを読む
OP「これ以上の地獄は…」で始まるシーズン2。
最悪の状況がどんどん更新されていく。
謎がひとつ明かされる度に落ち込む。
個人的にはインパクトの1期、ストーリーの2期ってゆうイメージ。キャラクターの>>続きを読む
救いがない。容赦ない。
ページ捲る手が止まらない。。
原作一気読みして完全ロス状態のためアニメに移行。
得体の知れなさとか底知れない恐ろしさは諫山先生の絵と表現が桁違いですが。。。
動くととんで>>続きを読む
原作読了。すっごい感動しました。
レビューが良かったのでシーズン1だけ鑑賞。ミステリアスで不穏感いっぱいで絶望的。何この無理ゲーってなるけど諦めない子供たちが健気で泣ける。ってか人間出来すぎ。そして>>続きを読む
映画観て、これ観て、また映画観に行った。なんか嵌められた感あるけど最後やしとことん乗ってやろうじゃねえか。
アニメ最終回と映画の間をちょうどいい感じで埋めてくれてます。物足りない感、と言うよりもっと>>続きを読む
「十年」が胸アツ。
驚愕の事実と新展開のオンパレードで宇宙規模に話広がってまとまんなくて急遽終わる終わる詐欺裁判開廷のグズグズ最終回。これはこれで銀魂っぽい。兎にも角にも復習完了！
原作最後まで読ん>>続きを読む
将軍暗殺篇～さらば真選組篇から一気にシリアス展開。伏線がすごい勢いで回収されていく。初期の頃はこんなことになるなんて予想してなかったな。
個人的には死神篇が好き。
あとアフロ篇が地味に好き。
かぶき町四天王篇のエンディングが超絶エモい。あとバラガキ篇と一国傾城篇でやたらガラケーが出てくるのも時代を感じてなんかエモい。
