あいこさんの映画レビュー・感想・評価

あいこ

あいこ

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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東京の息苦しさから離れるには車借りて頑張って大自然に行かなあかんと思ってたけど、日常の小さな発見でも充分に思えた

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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めっちゃワクワクして幸せな気持ちになった
ティモシーシャラメかっこよすぎる

ターミナル(2004年製作の映画)

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おもしろかった!!
空港の中でも生きていけるもんやなと思った

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

意味はわからんかった、、
知識がないと理解するのは不可能な感じで理解するの諦めてたけど、ジブリというだけで見てて飽きんかった

自分のことを大事にして生きろということなのかなと思ったけど、色んな人と話
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

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トムとジェリーの実写版で女の人かわいかった
アニメの方がかわいくて面白いかも

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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初めて見た!
ユニバのイメージがあるのと音楽とか風景が明るめやからそんなに怖くなかった
スキューバダイビングはできない、、

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

怖いけどおもしろかった、もう一回見たいけど怖い

最初から伏線回収系やって分かって見てたけど、最初の髪の毛少ない女の人が何なのかわからんかった、、
洞窟の女医さんの元ネタなんかなと思ったけど2年でハゲ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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良い話やった
アメリカの歴史とともに生きた偉人のような話で、想起シーンが実話なのかなと思うくらいで面白くて、フォレスト・ガンプが素直で愛おしくなる映画

レインマン(1988年製作の映画)

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良い話やった
大きな事件が起こるわけでもなく、平和に感じた
終盤の兄弟愛が素敵やった

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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めっちゃ面白かった!
実話に基づいてるのが驚き、、本当に未成年なのか、、

偽装が大胆過ぎて騙される大人も面白くて、これが痛快か!という感じ
家族を求めるところはまだ子どもということが思い出されて切な
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いまを生きる(1989年製作の映画)

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ロビンウィリアムズが出てる映画は大事なことを教えてくれる気がする、、

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

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めっちゃボヘミアンラプソディ思い出した
有名になりすぎるとドラッグに走らないとやってけなくなる感が悲しい、、
歌も主人公の人もすごい綺麗やった

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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2回目
年末年始で漫画全巻読んでIMAXで観た。
1回目のキャラ設定ぐらいはわかってる状態の方が楽しめた気がする、、

漫画との違いとか、ここもっと奥深いのに!とか自我が出ちゃうのと、
IMAXは振動
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

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絵かわいい

ちっちゃい時は意味わからんかったけど今もよく分からんかった。

とにかく考えても意味わからんくてちょっと嫌な感じが夢の中みたいやったし、ほんまに眠たくなって寝た

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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思ったより見やすくてめっちゃおもしろかった!
音楽に合わせて銃撃つとかしてくれるから何となく安心して見れたし安全で良かった〜
主人公かっこいいし女の子かわいかった

Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

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見てる内に最後ハッピー映画やと思えるようになる。

ドラッグが日常的な人達の話やけど、依存症怖いみたいな感じではなくて本物の悪人も出てこないから、
いつの間にか本当にこういう生活を送ってる底抜けに明る
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シンプルメン(1992年製作の映画)

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フランス映画みたいでちょっと速度上げてしまった
所々シュールやった

劇場版 おいしい給食 卒業(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

給食に生のいちごのロールケーキは羨ましすぎる
校歌シーンはいつ見ても元気出る
何かに真っ直ぐになるのは青春や、、

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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100エーカーの森は本物の森で、プーさんとかピグレット達は使い古された感あるぬいぐるみで、リアリティがすごいから
もうあの頃には戻れない感を終始感じてしまってなんか悲しかった。。

仕事人間のクリスト
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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1回目
海外の美人とイケメンと綺麗な景色は眼福で癒されます

ウィーンのホームレスみたいな詩人が、
俺の書いた詩で人生が彩られたら金をくれ
って言うのもかっこいいし、書いた詩が普通に素敵で惚れそうにな
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31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

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予想外な具合に刺激的やったけど不器用な夫婦が割と素直でかわいかった

そらのレストラン(2019年製作の映画)

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求めてた感じの大自然ゆるめ映画
岡田将生が自分の育てた羊を初めて食べるシーンでちょっとうるっとした
食べ物のありがたみってこういうことか、、

ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

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しあわせのパンみたいな幸せ映画やと思ってたのにそうでもなかった、、
食べてるものとか楽器とかが絵本の中みたいでかわいかったけど、お兄ちゃんの暗さが勝ってた
エリカさん美しかった

ダージリン急行(2007年製作の映画)

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インドカラフル
3兄弟の心の旅
お兄ちゃんの包帯ない時が想像以上にかっこよかった
面白かったけど絵本みたいに淡々としてるから終盤うとうとしてしまった

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

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面白かった、、!
ワンカットで撮られてるおかげで緊張感すごくて観てるこっちも逃げ場がなくて、飲み物の存在をエンドロールまで忘れてた。。

クリスマスっていう幸せな空気感なんかそれどころではなくて、
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