Aikaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Aika

Aika

ミュージカルが大好き♡︎( ´ ` )でも何でも観る雑食。日々のゆるい鑑賞記録です。
Sep,2015 filmarks開始。それ以前に観たものはMarkのみしてます。

#a_musical
#a_music×movie
#a_dance×movie

映画(1415)
ドラマ(2)

昼顔(1967年製作の映画)

4.0

清楚で美しい若妻セヴリーヌは、優しい旦那さまと何不自由ない生活を送っている。
しかし心の中はマゾスティックな欲望が渦巻き、とうとう昼だけの娼婦「昼顔」となり二重生活を送ることに。

現実と幻想、そして
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.8

ヴィクトル・ユーゴー原作、お姫様も王子様も出てこないディズニー作品。

従来のディズニー作品と異なりシリアスな展開も多く、中心となるのは恋の話でもない。

でもとてつもなく心を打つ。観るたび涙が止まら
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パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.6

まずこの作品に「パーフェクトルーム」という邦題をつけた奴…出てこーい!
なんせただのヤリ部屋のこと。それをパーフェクトルームと呼ぶなんてゲスすぎる(ꐦ°᷄д°᷅)

そのヤリ部屋は仲良し5人組が愛人た
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

観たことないと言ったらDVDを押し付けられた。ということで今更だけど初鑑賞。

タンクトップでむきむき、死にそうで死なないぼやき系主人公。
対するのはスーツと訛りで何とも色気漂うテロリストスネイプ先生
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恋の渦(2013年製作の映画)

3.6

これがDQNの生態…

もうね、始めの30分は正直苦痛。
日本語のはずなのに何言ってるかよくわからないし、お互いの関係を“友達““彼氏彼女“なんて呼び合うけど、言葉の意味わかってんの?て聞きたくなるほ
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マイ・レフトフット(1989年製作の映画)

4.0

生まれつき脳性麻痺で左足しか動かなかったクリスティ・ブラウンが、画家として成長していく自伝映画。

ダブリンの貧しい家で22兄弟の10番目に生まれたクリスティ。
街の人からも父兄弟からも厄介者扱いされ
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スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

4.5

久々に鑑賞。
何度観てもいつ観ても面白い!!大好きな作品。

幼少期を第二次世界大戦下で過ごしたポール・ヴァーホーヴェン監督による反戦のメッセージが込められているものの、この確立された独創的な世界観に
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.5

カナダでもっとも愛されている画家と呼ばれるモード・ルイスの半生。

最高でした。
夫婦愛、多くを望まない自分らしい生き方。
隣で寄り添う人と窓から見える景色を心から愛しく思えたら、それだけで人生はこん
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.6

続編のトレイラーを観るたび、このシリーズにはいつか手を出そうと思っていたのに、すっかり遅くなってしまった。もう4作も出てるなんて…てことで今更ながら初鑑賞。

観たことないのに知ってるシーンばっかりで
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.9

右手を前にクロスして
「ワカンダフォーエバー!」
早く観てこれをやりたかった!やっとできるぜ!笑

最近のMCUお笑い路線から一気に軌道修正、とても真っ当なヒーロー映画。
そして皆さん言う通りライオン
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

舞台は
東京じゃなくて
トウキョウでもなくて
Tokyo

異国の地Tokyoで感じる閉塞感と孤独。
それを共有できる相手に出会えたのは運命のいたずら。
自分を取り巻くものすべてから解放され、異国の風
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テキサスの五人の仲間(1965年製作の映画)

4.1

西部劇でポーカー!

噂にたがわぬ面白さでした。
秀逸な脚本にうなる。粋だね〜!て言いたくなっちゃうくらい。

年に一度テキサスの大金持ち五人で行われるポーカー大勝負。たまたまそこに訪れたギャンブル依
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地上最大のショウ(1952年製作の映画)

3.8

「グレイテストショーマン」繋がりで鑑賞。
実際のバーナム一座を含むリングリング・ブラザーズ・アンド・バーナム・アンド・ベイリー・サーカス座(長い…)を使いサーカスを撮影。タイトルもバーナムの考えた宣伝
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ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.7

彼が亡くなった。最後まで見送りたい。

マリーナの願いはただそれだけだったのに、彼女がトランスジェンダーであるがゆえ立ちはだかる困難。

言葉の暴力、身体的な屈辱。
それでも立ち向かう。何も彼女は間違
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

2015年に起こったタリス銃乱射事件。
犯人に立ち向かった3人の若者たちだけではなく、乗客たちまで本人が出演。
幸いなことに亡くなった人はいなかったけど、血は流れた。事件を思い出すのがつらい人だってい
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

まさにThe Shape of Water
既存の形にははまらない、何とも湿度の高い大人のお伽話。

何度も見たことのあるプロットでも、デルトロ色に染まるとそれはまた魅力的で。
音楽もダークな世界観も
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キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

3.8

詩人アレン・ギンズバーグがコロンビア大学時代、実際巻き込まれた殺人事件を元に描いた愛憎たっぷり青春群像劇。

普段BLはあまり興味ないんですが、中心となるデイン・デハーン演じるルシアンがとてもいい!
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アシュラ(2012年製作の映画)

3.6

人はいつ人間になるのか

なぜ人間は人を殺めてはいけないのか
なぜ人間は人を食ってはいけないのか

なのに米のために人を殺すことは許されるのか

生きるために
人肉を食すことを選んだ少年アシュラ
人間
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.4

冒頭いきなり「ハードコア」を彷彿とさせるPOV視点のアクション。これで一気に引き込まれる。
舞台を観たあとラーメン食べてお腹満腹、疲れもあって予告中爆睡してたのに、あっという間に目が覚めて軽く酔ったほ
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.9

これはおもしろーい(*゚▽゚*)

見た目はちょっと怖いけど実は気のいいタッカーとデイルが田舎に遊びにきた大学生グループに殺人鬼と勘違いされて、てんやわんやしてたら次々人が死んでいっちゃうホラーコメデ
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チャイルド・プレイ 誕生の秘密(2013年製作の映画)

3.0

このシリーズ一作目しか観たことないのに、お付き合いでいきなりスピンオフの六作目を鑑賞。

チャッキー誕生の秘密というか、チャッキーに乗り移る前のチャールズの過去が明らかになるお話。

もちろんツッコミ
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.8

これ邦題どうなるのかな〜と思ってたらそのままだった。
生肉食女子とかにならなくてよかった…リアルすぎるもんね。

てことでカニバリズムに目覚めちゃう少女のお話です。
大画面で観たのもあったかもしれない
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

(公開直後に申し訳ないですが、かなり酷評になってます。)

待ちに待ったミュージカル映画の新作。
公開日が決まった瞬間休みを申請したくらい楽しみにしてました。
そして全米公開と共にサントラを手に入れ、
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.0

どこかティム・バートン作品を彷彿させる目の窪んだ顔色の悪い子供たち。
でも表情豊かでこれぞストップモーションアニメというキャラクターデザインがとても好き。粘土感大切。

子供らしさがとても微笑ましくて
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早春(1970年製作の映画)

4.1

15歳マイク 初恋の暴走

年上で一枚も二枚も上手な彼女に、童貞ボーイが敵うわけもなく

それでも知れば知るほど彼女にのめり込み、彼は暴走していく

赤黄青
信号のようにチカチカとふたりの関係を照らす
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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.6

10年以上振りに再鑑賞。

記憶では、
やだジョージ・クルーニーって本当にセクシー…私が人質になりたい♡
酒場の際どいビジュアルいいなぁ。お姉ちゃんたちのパーフェクトスタイルにメキシカンの遺伝子を感じ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.3

「怒りは怒りを来す」

三枚の看板は赤い怒りに染まっていた。
でもその裏はつぎはぎだらけで、田舎町の誰も通らない道にようやく立っているかのように見えた。

そんな看板のように三人に見える表と裏、二面性
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.7

バーフバリ!バーフバリ!
(王を称えよ!王を称えよ!)
バーフバリ!バーフバリ!
(″2.21レンタル″なんてなってるけど!)
バーフバリ!バーフバリ!
(川崎チネチッタならLiveZound(爆音)
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プルートで朝食を(2005年製作の映画)

4.4

自分の人生をお伽話のように語るトランスジェンダーのキトゥン。
「そうじゃないと涙が止まらなくなるから。」

アイルランドの田舎町から自分を捨てた「幻の女」こと母を探しにロンドンへ。
キトゥンは儚げで暖
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機械じかけの小児病棟(2005年製作の映画)

3.4

閉鎖が決まった病院で次々と起こる怪奇現象。

子供たちの謎の骨折が痛々しくて辛かったけど、無駄な血は流れずサスペンス要素も強い硬派なホラー。なぜ怪奇現象が起こったのかもきちんと解明されます。
意味不明
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天国の口、終りの楽園。(2001年製作の映画)

4.4

実在しないビーチ″天国の口″を目指す、少年ふたりと人妻のひと夏を描いたロードムービー。

舞台はブラジル。
どこまでも真っ直ぐ続く道に荒漠とした大地、白い砂浜に青い海。
車窓から見える景色があまりに完
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盲獣(1969年製作の映画)

3.8

盲目の彫刻家は理想の女を見つけ拉致。
そこから始まる触覚の芸術、狂気の戯れ。

舞台となる男が作り上げた部屋のビジュアルがものすごい。見てるだけで気が狂いそう。私は気づいたらめっちゃ口ぽかんとして見て
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イベント・ホライゾン(1997年製作の映画)

3.8

7年間消息不明だったイベントホライゾン号が突如冥王星に出現。
船を作った博士を乗せ、調査に向かうことになったが…

宇宙の原理など到底理解できないので、SFは結構何でもありになってしまう私ですが、それ
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.5

息をひそめ何度も唇を噛み締めた
生きた心地がしなかった

一度は天に届かなかった歌声
それでもラリーは歌う
彼の歌声で緊張の糸が切れ、エンドロールの間中涙が止まらなかった

1967年デトロイトで起こ
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デストラップ・死の罠(1982年製作の映画)

3.4

落ち目の劇作家シドニーの元に送られてきた脚本。それは大学でセミナーを開いたときの受講生クリフォードが書いたもので、シドニーはその出来を羨み、脚本を横取りしようと企む。

BWで大ヒットした舞台の映画化
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パレード(2010年製作の映画)

3.7

映画配給会社に勤める直輝
イラストレーターの未来
フリーターの琴美
大学生の良介

都内の2LDKで共同生活をする4人。そこに男娼をしているサトルが転がり込んできたことで、関係が少しずつ綻び始める。
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