Aikaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Aika

Aika

ミュージカルが大好き♡︎( ´ ` )でも何でも観る雑食。新旧問わず映画は劇場で観たい派。日々のゆるい鑑賞記録です。
Sep,2015 filmarks開始。それ以前に観たものはMarkのみしてます。

#a_musical
#a_music×movie
#a_dance×movie

ヒューマン・レース(2013年製作の映画)

3.0

走れ!走れ!遅れるな!

レース参加を拒否したり、細かく定められたルールを無視してはいけない。
脱落者は頭が吹っ飛ぶぞ。
最後の一人になるまでひたすら走り続けろ。

そんな天からの声が頭の中に鳴り響く
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コレクター(1965年製作の映画)

3.8

蝶を採集するのが趣味のフレディは、サッカーくじで大金を手にし、郊外に屋敷を購入。そして長年片思いしていたミランダを拉致し監禁してしまう。

孤独な男の倒錯的な愛。
監禁といっても一切ミランダに手出しも
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マリー・アントワネットの首飾り(2001年製作の映画)

3.5

今更ながら「ベルサイユのばら」にハマっていて、夜な夜な「オスカル…!アンドレ…!!」と涙しながら読んでます笑

ということで漫画の中にも出てくる「首飾り事件」を、首謀者ジャンヌの目線で描いた作品を観て
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アウト・オブ・サイト(1998年製作の映画)

3.3

銃を持たない凄腕銀行強盗と、彼を追う連邦保安官のラブクライムもの。

このあり得ないラブロマンスに説得力を持たせるのが、若き日のジョージ・クルーニー。

もう本当に超絶イケメン。もはやフェロモンが擬人
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知りすぎていた男(1956年製作の映画)

3.6

「ケ・セラ・セラ〜」
この名曲が生まれたヒッチコックの巻き込まれ型誘拐劇。作品より曲が有名。

さり気なく「ケ・セラ・セラ〜」と妻が息子に歌い出したとき、歌うまっ…と驚いたんだけど、彼女こそよく音楽関
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過去のない男(2002年製作の映画)

3.8

暴行され一切の記憶を失った男。

記憶がなくなっても、その人の性質は残るんだな。
私なら気がおかしくなりそうだけど、彼は戸惑いながらも淡々と日々をこなし新たな日常を受け入れていく。

決して意気込みす
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ショパン 愛と哀しみの旋律(2002年製作の映画)

2.9

「ピアノの詩人」とも称されたフレデリック・ショパンの半生。
15歳年上の女流作家ジョルジュ・サンドとその子供たちとの愛憎劇が中心。

サンド一家と過ごしたマヨルカ島でのひと冬は、ショパンの生涯の中でも
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ウィズネイルと僕(1988年製作の映画)

4.2

イギリスやアメリカでカルト的人気だとか、ジョニー・デップが死ぬ前に観たい映画に選んだとか、そんな唆る文句がつくけれど、俳優になりきれないふたりの青年の自堕落な生活がだらだらと描かれるだけ。

だけどこ
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.7

ソウシリーズは全て鑑賞済み。予習は完璧!
いざ初劇場でのソウ、新章の幕開け。

まずは座席選びに悩む。
ジグソウが予告で「最前列で観てね♡」と言ってたので、観ないと何か不吉なことが起きるのかも…でもそ
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ホリデイ・イン(2017年製作の映画)

4.3

この日が来るのをどれほど待ちわびていたことか…!!!!

ブロードウェイのミュージカルを映画館で上映するのはアメリカではよくあることですが、日本ではこれが初。初。初でした!!!!

と言っても今年はウ
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スイング・ホテル(1942年製作の映画)

4.4

毎年11月に入るとすっかりクリスマス気分。私はホリデーシーズンが大好きなので、iPhoneのプレイリストもすでにクリスマスソングで埋め尽くされてます(*´∀`*)

そんなクリスマスソングの中でも、誰
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スキャナー・ダークリー(2006年製作の映画)

3.6

これは初めて観る映像だ…!!

実際撮った映像をアニメーション化するロトスコープという手法らしい。

「物質D」と呼ばれる強力なドラッグが蔓延している、7年後の近未来が舞台。

人物を纏う細く揺れる線
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セレブリティ(1998年製作の映画)

3.6

40歳を機に「人生変えたい!」と言い出した(おバカな)夫とその妻。

ふたりは離婚しそれぞれ転職し、互いにセレブと関わる仕事に就くが…。

夫役のケネス・ブラナーは監督のウディ・アレンそのもの。話し方
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.1

「何かがおかしい」

このキャッチコピーの通り漂い続ける違和感。ずっと居心地が悪くてたまらなかった。
もうやめろ〜どっかで引き返せ〜と届かない忠告を送り続ける。
だってあの目線に言い方!虫酸が走るし嫌
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.5

「現在」「過去」そして元夫から送られてきた「小説」の世界が交差する。
何が現実で、何が悪夢なのか。

となるはずが、個々が強すぎて境界線がくっきりと見えてしまって、残念ながら私の中で三つの世界がうまく
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.9

ファイナルカットと短編三本を予習で観ただけの私ですが「新生ブレードランナー」というか、時代に沿ったよくできた続編だなという印象でした。

映像と音楽は洗練され過ぎて、上っ面というか無機質な感じ。(しか
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ポリーナ、私を踊る(2016年製作の映画)

3.8

自分のダンスを探し求め、ロシアからフランス、ベルギーへ。
そして古典バレエからコンテンポラリーへ。

親が望む娘になれなくても「私を信じて。」と怯まないポリーナ。意志の強さが滲む眼差しがとても印象的。
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美女と野獣(1946年製作の映画)

3.7

「ひらけ〜ゴマ!」

そんな言葉から始まる物語。
お伽話をワクワクしながら聞いていた子供の頃の、純粋なこころを思い出して。

壁からにょきっと生えた腕が燭台を持ち廊下を照らし、これまたテーブルから飛び
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マーニー(1964年製作の映画)

3.6

トラウマを克服するのって大変。

だってあのショーン・コネリーがまさにボンドなみにフェロモンと胸毛全開で口説き、お金も時間も費やしてくれても、トラウマのせいでその気持ちに応えられない。あの魅力に抗える
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巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

4.4

「雨に唄えば」の前年に作られたジーン・ケリー主演のミュージカル。
オスカーではまさかの無冠だった「雨に唄えば」ですが、今作は作品賞受賞。そしてジーン・ケリーにはアカデミー名誉賞が贈られました。

いか
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

テレビ映画版は鑑賞済なのでストーリーは知っているし、なんせvs子供なんだからそんなに怖くはないだろうと思っていたら、いきなり容赦なくブツが切り落とされるオープニング。
あっこれ本気のやつか…とそのとき
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

ロキ…愛しの悪戯の神様。

彼の可愛さで20回くらい吐血しそうだった。
このバトルロイヤルという謎のダサい邦題にするくらいなら、「マイティ・ソーと兄様大好き!なロキ 蛇に化けた殺傷事件の思い出」の方が
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ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

3.0

えっこれで終わりなの…無理やり原点回帰すればいいってもんじゃなーい!
時系列的に誰がこのゲーム仕掛けられたの?と聞きたいくらいぐだぐだな脚本でした…

ジグソウの後継者のはずが、ただの殺人鬼と化した男
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.6

神話も科学もあまり興味がないので、個人的に今シリーズは兄弟愛とソーの筋肉が主要な構成要素。

しかしシベリアンハスキーな兄はすっかり人間的に成長してしまい、あまり面白みがない。けど筋肉はますますすごい
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ソウ6(2009年製作の映画)

3.6

とうとう6作目!
結果またもや平均より高いスコアをつけてる。わたし結局ソウシリーズ好きなんだなぁ。

まだまだ生き続けるジグソウの意志。
今回は悪徳金融業者から始まり、保険会社の社員たちへ取捨選択、命
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.4

17歳ネイディーン
拗らせまくりの青春。

痛いなぁ、これとっても痛い。
治りかけのかさぶたを引っぺがされたかのような鈍い痛み。
じわりじわりと血が滲む。

私は高校生の頃両親が離婚してありがちな方向
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.8

偽装夫婦を演じたスパイ同士が、恋に落ち結婚する。
いつ偽りが本物に変わったのか。
その彼女の心境の変化がわかりにくかったことで、後の疑惑がより深まる。

映画としては手堅く、どちらかというと地味なのか
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.4

みなさん大絶賛のこちら!
主演は大好きなゴズリン♡!
かなり期待してたんですが!!
わたし、あまり、笑えなかった…残念んんん…

コメディってツボが合わないとどんなに良くできた作品でもダメなものはダメ
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.0

チネチッタ【Live Zound】での上映最終日に駆け込み!
空いてるとの噂でしたが翌日に続編公開を控えていたためか大盛況。久々に平日混み合ってるチッタを見た。
劇場の9割を占めていた40〜50代男性
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グリーンルーム(2015年製作の映画)

4.2

パンクロッカーvsネオナチ軍団

殺人事件を目撃してしまったパンクバンドが、事件をもみ消そうとするネオナチ軍団の巣窟で監禁状態に。
その部屋から逃げだせ!というだけなのに、これがなかなかうまくいかず焦
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シングルマン(2009年製作の映画)

4.1

1962年ロサンゼルス。
同性愛者への風当たりが強く、偏見と差別が蔓延っている時代。

同性カップルだったため、16年間連れ添ったパートナーの葬儀にすら参列することすら許されなかったジョージ。
そのた
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ソウ5(2008年製作の映画)

3.7

ジョン先生による「How to be ジグソウ」

前作がつまらなくてびっくりしたけど、まさかの巻き返してきた!でもフィルマでの評価低いから楽しんだの私だけかもしれないけど!

4で明らかになった後継
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.0

メスが彼女の身体を開くたび
解き放たれる邪悪な秘密

怖かった〜♡
生きてる人間が一番怖いと思ってるけど、ビビリな私はこの系統に弱い。何度もひぃっ!と変な声出た。

「ツインピークス」を連想させる美し
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.9

スパイ映画といえば、アイデンティティが確立されたスパイ達が出てきて、華やかなアクションを繰り広げるスタイリッシュな作品が多いというイメージだったけど、良い意味でそれが覆された。

アクションは泥臭くい
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ソウ4(2007年製作の映画)

2.0

どうしたソウ…!!あまりの失速ぶりに驚き。
今年初の鍋食べながら観てたんだけど、意味がわからなくて何度も箸が止まった。

3と同時進行しているストーリー。かつ時系列がバラバラになってるのでとにかくわか
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ロッキー・ホラー・ショー タイムワープ・アゲイン(2016年製作の映画)

4.1

あのカルトミュージカル「ロッキーホラーショー」がリメイクされる!!

それも大好きなケニー・オルテガが監督兼振付。そりゃ大興奮だったんだけど、待てども待てども日本では発売されず…そして一年越しやっと発
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