Aikaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Aika

Aika

ミュージカルが大好き♡︎( ´ ` )でも何でも観る雑食。新旧問わず映画は劇場で観たい派。日々のゆるい鑑賞記録です。
Sep,2015 filmarks開始。それ以前に観たものはMarkのみしてます。

#a_musical
#a_music×movie
#a_dance×movie

ロッキー・ホラー・ショー タイムワープ・アゲイン(2016年製作の映画)

4.1

あのカルトミュージカル「ロッキーホラーショー」がリメイクされる!!

それも大好きなケニー・オルテガが監督兼振付。そりゃ大興奮だったんだけど、待てども待てども日本では発売されず…そして一年越しやっと発
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ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

4.4

Don' t dream it, Be it!!

カルトミュージカルの金字塔。
「また変なミュージカル観てる…何が面白いの?」といつも母親に聞かれる。

何が面白い…とても説明しにくい。
曲はノリだ
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レスラー(2008年製作の映画)

3.8

「あそこが俺の居場所だ。」

もうこの男は無理だと思った。
娘も彼女も観ている私も期待しては裏切られて。
でもこんな不器用な生き方しかできない彼がどうしても嫌いになれなくて、気づいたら号泣していた。
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.9

最新作に向けて久々に鑑賞。

何度観てもソーはゴールデンレトリバーにしか見えない。外見も人懐っこいところもそっくり。

躾も全くなってなかった子犬が、親犬から離れ成長していく…

そしてロキはクワガタ
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地獄愛(2014年製作の映画)

4.0

女は怖い…その一言に尽きる。

ファブリス監督〈ベルギーの闇三部作〉の第二弾。ロンリー・ハーツ・キラー事件の殺人鬼カップルが題材。

彼が結婚詐欺師だと知っても愛する気持ちは変わらないグロリア。育児放
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

4.0

数えきれないほどの動物、盛大な結婚式、陽気なバルカンミュージック、銃声に爆発…クストリッツァ監督の大好きな要素をぎゅうぎゅうに詰め込んで、美女二人に言い寄られる主演は俺!
これ作ってる最中楽しくて仕方
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ソウ3(2006年製作の映画)

3.8

2から見事に繋がってる。
こいつがまさか…!まさか…!!まさか〜!!!て思ってたら死んじゃったけど笑

それでもゲームは余命いくばくもない人が企むとは思えないほどトリッキーでおもしろい。
グロさもかな
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ショートバス(2006年製作の映画)

3.8

「ショートバスって意味を知ってる?ここは少し変わった、特別な人たちが集まる場所なの。」

NYにあるサロン「ショートバス」
そこは性と生が溢れる場所。

終始誰かが性行為をしていて、それはアクロバティ
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ラビット・ホール(2010年製作の映画)

3.8

幼い息子を亡くした夫婦の葛藤と再生。

誰も悪くないのに、誰もが苦しんで、悲しみと怒りのゆきどころもなく彷徨うことしかできなくて。

でも悲しみはその人に抱えられる形や重さに必ず変わっていく。
その感
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ソウ2(2005年製作の映画)

4.1

前作とは少し趣向が変わるけど、トリッキーでこれはこれで面白い。

実は直接的なグロシーンはあまりなかった前作と比べ、痛いシーン血みどろ満載。
私は目への攻撃が苦手なのでオープニングと、注射はきつかった
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.9

19世紀イギリスに実在したエレファント・マンことジョゼフ・メリックの半生。

メリックを劣悪な環境に置き見世物小屋で働かせたバイツ。
そんな彼に出会い研究のため病院に引き取ったトリーブス。
メリックの
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イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.4

ずっと観たかった作品。
なので劇場でかかると知ってわざわざ新宿まで行ったけど、ドス黒い得体の知れない液体を頬にべったりと塗りたくられたような気分になりました…

これはもう意味なんてわからなくてもいい
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ソウ(2004年製作の映画)

4.4

何度観てもやっぱり面白い。もう買った方がいいんじゃないかと思うほど観てる。

繰り返し観てると粗が目立ってはくるんだけど、それでもまさに息もつけない展開と初見の驚きは忘れられない。
エンドロール中も口
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ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

3.7

「新感染」の前日譚。
元はアニメーション作家だというヨン・サンホ監督の本領発揮。


アニメーションというまろやかな手法になるぶん、実写では見せれなかったゾンビの残虐さ剥き出しでくるかと思いきや、あぁ
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わたしたち(2016年製作の映画)

4.2

小学四年生のソンとジア。
女子としての自我が芽生えてきて、見栄はったりヒエラルキーを意識したり、めんどくさくなる年頃だったなぁと思い出す。

国が違えどそれは同じらしく、覚えのある女子ワールドに、鼻の
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軽蔑(1963年製作の映画)

3.8

「好きな女優は?」と聞かれたら真っ先に顔が浮かぶひとり、ブリジット・バルドー。

そんな彼女が「私の○○好き?」と身体のパーツひとつひとつを○に当てはめて愛でて欲しそうに尋ねる。完璧としか言いようのな
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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.6

連続殺人犯の精神世界、覗いてみませんか?

即「はいっ♡」と返事をしたくなる、なんてときめく設定!

誘拐した女性を水槽で溺死させ、漂白。
自分の背中に14箇所もリングを埋め込み、そのリングで自らを吊
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泥の河(1981年製作の映画)

4.2

戦後の匂いが残る昭和31年の大阪。

9歳の信雄は泥の河に浮かぶ船宿に住む姉弟と知り合い友達となる。

子供の友情に大人の事情は挟んではいけない。
始めからこの3人の友情は成立しなかったとは言いたくな
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ピーター・パン(1953年製作の映画)

4.0

「Finding NeverLand」のミュージカル版を観て気持ちが盛り上がったまま、いざネバーランドへ☆

ちゃんと観るの何十年ぶりかなぁ。

実はそんなにピーターパンというキャラクターが好きではな
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ネバーランド(2004年製作の映画)

4.0

ピーターパン誕生物語。
ミュージカル版の舞台を観にいくことになったので予習として鑑賞。

ピーターパンを生み出した劇作家バリ役はジョニー・デップ。なのでそのうち過激な化粧をして奇抜な衣装着たりするのか
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ホテル・シュヴァリエ(2007年製作の映画)

3.9

「ダージリン急行」の前日譚。
次男ジャックの恋物語。

これたった13分のショートムービーなんだけど、本編より好きだった。
パリの高級ホテルシュヴァリエでの恋人とのひととき。(一番パッとしないジャック
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.6

三兄弟の列車ぶらり旅 in インド

ウェスアンダーソン監督らしい色合いの映像と演出。列車の装飾ひとつひとつへのこだわりもすごい。(メイキング必見)

決して映画的な展開はなく、終始ゆるめ。この緊張感
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ジュリーと恋と靴工場(2016年製作の映画)

1.8

期待は全くしていなかったし嫌な予感すらしてたけど、″ミュージカル″というジャンルにカテゴライズされる作品は観に行かなくては!という使命感のような感情に突き動かされ劇場へ。

しかし!歌って踊れば大抵の
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.8

舞台は17世紀のニューイングランド。旧約聖書の解釈の違いから村を追い出された一家。

新たな住処となったのは深い森の近くの荒地。
家畜を飼い、畑を耕し、質素な生活をしていた一家だが、ある日赤ん坊のサム
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デンバーに死す時(1995年製作の映画)

3.5

「カリートの道」をレビューしたときにお勧めしてもらった作品。

確かに似てる。
裏社会から抜け出したい男ジミー。それを阻止するギャングのボス。

それも今作とにかくキャストが豪華。
ジミーにアンディ・
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バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

3.7

前作から8年…
ウィル・スミスの筋肉が
マーティン・ローレンスの贅肉が
そしてアクションシーンがスケールアップして帰ってきた!

前作の3倍以上の制作費をかけたそうで、とにかくド派手でした。
それも本
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黒猫・白猫(1998年製作の映画)

4.4

ジャケットのインパクトがとにかく強かった。
これメリーポピンズのモノマネでもしてるのかな…と思っていたら、そんな可愛らしいものでは全くなかった!!笑

クストリッツァ監督節炸裂のブラックコメディ。
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ジプシーのとき(1989年製作の映画)

4.4

ジプシーとして生まれた少年は貧しくてもしあわせだった。
大好きな祖母と妹、ろくでもない叔父。そして愛する彼女。
祖母から受け継いだ不思議な力で、小さな魔法を起こす。それを見た彼女が笑ってくれるだけで十
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アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

4.6

いつか劇場で観たいと思っていたクストリッツァ監督作品。
最新作公開記念で過去の作品もリバイバル上映をすると知り、まずは時間の合った今作から鑑賞。

もう観終わって呆然。
何だこれは…としか言葉にできな
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.2

「エイリアン」というよりアンドロイドムービーを観たような感じだった。

なんせファスベンダーが全て。
アクセントの強さも、足がちょっと短いのも、密かにあの役に合わないと「プロメテウス」のときから思って
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あさがくるまえに(2016年製作の映画)

3.8

心臓ってこんなにきれいなんだ…
鼓動する心臓をあんなにまじまじと観たのは初めてだったかもしれない。

彼がどんな少年時代を過ごし
好きな食べ物も嫌いな食べ物も
どんな生徒で何が得意だったかも
何も知ら
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いたずらスヌーピー(1968年製作の映画)

3.8

「PEANUTS」のアニメーションを観るまで知らなかったんだけど、スヌーピーって結構悪い子。

自由気ままに周りを振り回して自分だけちゃっかりいいところに収まる。
そんな賢くて小狡いスヌーピーに純真な
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チェイサー(2008年製作の映画)

3.7

こないだ劇場で観た「哭声」が今年のトップ10には入るくらい心を抉られた作品だったので、同じくナ・ホンジン監督の今作を鑑賞。

元刑事vs風俗嬢連続殺人犯のもつれにもつれ込む戦い。
元刑事はもうないはず
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フル・モンティ(1997年製作の映画)

3.8

俺は息子のために裸になる!!

ストリッパーというまさに裸一貫からのスタートを切ることを決めたのは、鉄工所をクビになり無職の父ガズ。

そこに
自信喪失中のおデブちゃん
自殺志望のトランペッター
鉄工
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トリュフォーの思春期(1976年製作の映画)

3.7

フランスの小さな街に住む子供たちのとりとめのない日常が紡がれていく。
あぁ子供の頃って毎日が冒険で楽しかったな…と懐かしさでつい目を細めてしまう。

友達のお母さんに憧れてバラの花束をプレゼントしちゃ
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ホステル2(2007年製作の映画)

3.8

前作の苦労があぁぁぁ…と叫びたくなる絶望のオープニング。
超残虐変態集団「エリートハンティングクラブ」の執念をいきなり見せつけられる。

そんな今作の獲物に選ばれてしまったのは!
ミラ・ジョヴォヴィッ
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